日銀は株式会社だって聞いたんですが、ってことは公務員ではないので給料は税金ではなく会社の利益から支払われるってことですよね
でも日銀の仕事の最大の目的は利益をあげることよりもまずは、インフレになったりしないように通貨の量を調整することですよね
ってことは、社員は利益よりも、国のために働いているってことでしょうか?
まと外れな質問だったらすみません。

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A 回答 (2件)

(続きです)


日本銀行の利益は主として通貨発行益によって得られています。これは日本銀行券を発行する権限を法律で与えられたことによって得られるものですから、給料等の経費などを差し引いた残りは、納付金として毎年、国に納めなければならないことになっています。
従って、日銀職員の給料を増やせば、その分、国に納める金が減少する訳で、日銀職員の給料は税金ではないですが、事実上、税金に近い公的な資金から支払われているということになります。
なお、おっしゃるように、日銀の目的は通貨の調節など、日銀法に定められているものであり、役職員はその目的のため(究極的には国のため)に働いていることになります。(但し、日銀職員は公務員ではありません)
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この回答へのお礼

そうですか、むかし株式会社だったということですか、私の認識違いだったようですねすみません。
>事実上、税金に近い公的な資金から支払われているということになります。
そうですね、良く分かりました。

お礼日時:2002/02/22 20:51

日本銀行は株式会社ではありません。

日本銀行法に基づく認可法人です。細かい定義の説明は省きますが、特殊法人に類似した法人であると考えてください。
世間に「日本銀行は株式会社である」という誤解が広まっているのは、
(1)昭和17年までは株式会社だった、
(2)株式会社だった時の名残として、出資証券(株式会社時代の株式)が取引されている、
ことによるものと思われます。
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Q日銀券ルールについて

日銀券ルールについて分からないことがあります。

日銀券ルールとは、日銀の保有する国債残高を銀行券発行残高の範囲内とする運営ルールのことのようです。

そこで疑問なのは、日銀はどうやって銀行券発行残高を超える国債を手に入れることができるのか?という点です。日銀は国債などを資産として買い入れるときには日銀券でもって買い入れるのですから、国債残高が日銀券発行残高を超えるという意味が分かりません。

日銀はどうやって日銀券発行残高を超える資産を手に入れているのですか?日銀券以外の何を対価に支払って資産を獲得しているのでしょうか?

Aベストアンサー

今現在、日銀の長短合計国債は大きく発行銀行券を超えています。
  このルールは長期国債を銀行券の流通残高以内にするという内規ルールです。   
  銀行券流通残高と国債購入とは関連性は無いと思います。

  日銀は市場を通じて株式や国債を購入します、現在資産の70%が国債ですが
  購入資金が不足であれば新規銀行券を発行します(バランスシート拡大)

  流通額を増やしすぎると円の価値は下がり(円安)最悪の場合猛烈なインフレ
  になります。 
   
  

Qインフレ率が予想より低いと、どうして企業の利益マージンが減るのか

今海外でマクロ経済の教科書を読んでいるのですが、

長期契約においては、インフレを含めた金額で契約する。
もしインフレ率が予想より低かったら、資源市場に比べて物・サービスの値段が下がる。
企業は利益マージンが少なくなり、生産を下げる。

とありました(私の解釈が正しければ・・・)
でも、これがどうもよく分かりません。
インフレ率が予想より低かったら、その分企業は得をするのではないでしょうか。

出来るだけ簡単に答えていただけると助かります。
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>1年後に100万円で売れるものを作りました。
>内訳は原価60万、製造費30万、利益マージン10万とします(勝手に例を作ってすみません)。
>もし入れて考えたら、インフレ率が2万円(想定済み)になり、実質利益マージンが8万円になると思うのですが、この解釈はあっているでしょうか?

いや、2%インフレで1年後に100万円で売れるいう仮定なら、それは100万円ですよ。いったん仮定を設定したらその仮定はいじってはだめです。よって現在その製品が手元にあるとすると、100/1.02=98万くらい。

よって、現在98万くらいの製品は、インフレ率0%では1年後、98万でしか売れません。よって2万の損。原価、製造費は、動かしようがない(?不確か、、、原価について融資を受けているとすると、そこにもインフレの利点が利いてくる)ので利益マージンにしわ寄せが来るということだと思いますよ。

もちろん、2万得したとしても、インフレ率0%と2%を比較するのなら、2万の得は実質は2/1.02万ということです。実際には利益マージンの比率はもっとずっと大きいと思うので、それだけ企業には重大なことになります。

>1年後に100万円で売れるものを作りました。
>内訳は原価60万、製造費30万、利益マージン10万とします(勝手に例を作ってすみません)。
>もし入れて考えたら、インフレ率が2万円(想定済み)になり、実質利益マージンが8万円になると思うのですが、この解釈はあっているでしょうか?

いや、2%インフレで1年後に100万円で売れるいう仮定なら、それは100万円ですよ。いったん仮定を設定したらその仮定はいじってはだめです。よって現在その製品が手元にあるとすると、100/1.02=98万くらい。

よって、...続きを読む

Q日銀が赤字に陥り運転資金が無くなったらどうするんでしょうか?

日銀が赤字に陥り運転資金が無くなったらどうするんでしょうか?

日銀券ってのは日銀にとって手形のようなもので、日銀のバランスシートでは負債の部に計上されると聞きます。で、買いオペなどで買い入れた手形や国債は資産の部になり、そこから上がる利息が日銀の営業利益になるそうですね。

ここで疑問なのですが、もし未曾有の経済危機が起こって、保有する手形や国債が紙くずになってしまい、大赤字を出してしまった場合、日銀は自己の資金調達のために新規に日銀券を発行することって出来るのでしょうか?

たとえば職員の給与さえ払えなくなった場合、給与に必要な分の日銀券を刷って、給与支払いに充てるとか、そういうことって許されてるんでしょうか? それとも日銀券の発行は手形や国債の担保無しでは行えないものなんでしょうか?

Aベストアンサー

> 日銀券ってのは日銀にとって手形のようなもので、

それを「フィクション」として理解すれば、ご質問の答も見えてくるのではないでしょうか。手形のようなものではあるが、究極的には手形ではないのです。
さて、日銀は中央銀行なので、市中銀行とは全く異なる仕組みで動いているのかと思ってたら、意外にも、ご質問者がおっしゃるように市中銀行などと似た決まりも持っているんですよね。しかし、これは日銀の行動を律するため、銀行一般や会社に課されているような決まり事を、借りてきて適用しているのだと考えられます。また、それは普段のことであり、「もし未曾有の経済危機が起こっ」た時は話が別でしょう。
その時は「保有する手形や国債が紙くずになってしまい、大赤字を出してしまっ」て、市中銀行は潰れますね。しかし、市中銀行がバタバタ倒れても、日銀はおいそれと倒れるわけにいきません。そのとき日銀は、担保が不足しているにもかかわらず、ばんばん日銀券を発行する場合もあります(劇薬だけど……)。「職員の」「給与支払いに充てる」ためなどケチくさい必要性だけでなく、もっと広範に、経済危機に対処するためにもです。
「じゃあ、バランスシートで日銀券を負債の部に計上したりしなきゃいいじゃん」と思うかもしれませんが、普段は世を忍ぶ仮の姿(フィクション)を保って、一般人と同じやり方をしていた方がいいのです。
別のたとえで言うと、パトカーが追跡時などに速度制限を守ってたら、役目を果たせませんね。それでも、平常時には一般車両と同じように走っていると思います。この使い分けは超法規的ということではなく、関連法規のどこかに書いてあることでしょう。日銀についても同様と思われます。

> 日銀券ってのは日銀にとって手形のようなもので、

それを「フィクション」として理解すれば、ご質問の答も見えてくるのではないでしょうか。手形のようなものではあるが、究極的には手形ではないのです。
さて、日銀は中央銀行なので、市中銀行とは全く異なる仕組みで動いているのかと思ってたら、意外にも、ご質問者がおっしゃるように市中銀行などと似た決まりも持っているんですよね。しかし、これは日銀の行動を律するため、銀行一般や会社に課されているような決まり事を、借りてきて適用しているのだと考...続きを読む

Q日銀総裁の消費増税をやれとの主張は日銀法違反では?

日銀法第4条には「日本銀行は、その行う通貨及び金融の調節が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、それが政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならない。 」とあります。現在安倍首相は消費増税に関しては自分で決めると言っており、これから有識者の意見を聞き経済データを分析することになっています。先日黒田日銀総裁は政府に消費増税は予定通りやれと圧力を掛けました。

政府は日銀に圧力をかけてはならないというのが「日銀の独立性」というものですね。逆に日銀も政府に圧力を掛けてはならないのではないでしょうか。日銀法にあるように「政府の経済政策の基本方針と整合的」ということなら、日銀総裁の立場としても「これから有識者の意見を聞き経済データを分析する」という立場を取らないといけないような気がするのですが如何でしょう。

Aベストアンサー

>黒田総裁は 予定通り2段階の増税が実施されても「景気の前向きの循環は維持され、基調的に潜在成長率を上回った成長が可能」とし、「脱デフレと消費増税は両立する」との見通しを示した。

ですから、黒田日銀総裁は消費増税をうながす発言をしたのであり、圧力をかけたのではない、とも取れますが、消費増税は予定通りやれとはっきり圧力をかけた発言はあったのでしょうか?

私は、黒田さんの「潜在成長率を上回った成長が可能」の考えはおそらくまちがっていて、浜田宏一氏の言うように、現時点での経済成長に大きな悪影響を与えると思います。よって、財政規律の面(税収)でもマイナスでしょう。

その第4条は文意からすると、独立性をむしろ認めていない感じがあります。ある意味、旧日銀体制は行政側からの要請を無視してきており、第4条違反とも取れます。これまでの長い旧日銀体制が国民にあたえた悪い結果からすると、私は、日銀法を改正し、独立性を弱める方向が正しいと思います。

黒田さん、金融緩和のペースがちょっと遅いと思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8133276.html

>黒田総裁は 予定通り2段階の増税が実施されても「景気の前向きの循環は維持され、基調的に潜在成長率を上回った成長が可能」とし、「脱デフレと消費増税は両立する」との見通しを示した。

ですから、黒田日銀総裁は消費増税をうながす発言をしたのであり、圧力をかけたのではない、とも取れますが、消費増税は予定通りやれとはっきり圧力をかけた発言はあったのでしょうか?

私は、黒田さんの「潜在成長率を上回った成長が可能」の考えはおそらくまちがっていて、浜田宏一氏の言うように、現時点での経済成長...続きを読む

Q日銀が国債を買えば日銀当座預金残高は無限に増えるか

黒田日銀総裁は2014年度末には日銀当座預金残高を175兆円にするという目標を発表しました。これは主に国債を日銀が市場から買うことによって実現するというシナリオのようです。素朴な疑問ですが、日銀に銀行が国債を売ったとして、現金を受け取ったとします。銀行はそれを日銀当座預金に預けておくだけでは0.1%の利子しかつかなくて、それだったら国債を持っていたほうが利子が大きいことになるのではないでしょうか。だから銀行はそのような取引はしない。国債よりももっと高い利子の金融商品に乗り換える、あるいは融資に回すことができるなら国債を日銀に売ってもよいがそうでなければ売らないのではないでしょうか。その場合は日銀は市場から十分な国債を買うことが出来ず、日銀当座預金も増えないことになります。

もちろん土地や株への投資が進むとか、景気が回復して融資が伸びるとかあれば国債を日銀が大量に買えるかもしれません。でもその場合、銀行は日銀当座預金から引き出して使うのですから、やはり日銀当座預金は増えないということになりませんか。

Aベストアンサー

> 素朴な疑問ですが、日銀に銀行が国債を売ったとして、現金を受け取ったとします。銀行はそれを日銀当座預金に預けておくだけでは0.1%の利子しかつかなくて、それだったら国債を持っていたほうが利子が大きいことになるのではないでしょうか。

#1の回答では利子がつかないということを言っていますが、現状ではついています。いわゆる「付利」と呼ばれるもので、現在では年0.1%となっています。この金利は国債の金利(10年国債の利回りベースで0.45%程度)よりも低いため、そのまま当座に預けたままでは、国債を持っていた方が金利が大きくなります。

したがって、国債を日銀が買い入れた代金を引き出してどこかに投資するか再度国債を購入するか、何らかの方法で投資を行うことが期待されています。その過程で、例えば投資が活性化し経済が活性化することによる物価上昇や、国債の増発を政府が行っても支えられることが期待されています。

とはいえ、限度があります。ざっくりといって日本の市中銀行は大体400兆円ほどの国債を保有しています。なので、上限は最大で400兆円です。
国債を買い入れるとして、現在、日銀当座の残高は45兆円ほどなので、175兆円までは130兆円ほど買い増さなければなりません。したがって、少なくとも3割、引き出し分を考慮すれば半分近くの国債を購入することになります。

これが可能か、ということですが、買いオペは現在は現先取引で行われています(これを変えるとは聞いていませんので)。
この方法では、一定期間後に売ることが定められていますので、実質的には日銀が国債を担保にお金を貸しているのと同じようなものです。また、売り直す価格を操作することで、国債を持ち続けた場合と同じかそれ以上の利回り(用語の使い方が少しおかしいけれども)にすることも可能です。
したがって、可能か不可能か、ということであれば、市中銀行側の事情からは可能です。


因みに。
> 準備預金制度というのがあって、銀行は預金規模(銀行にすれば借金)の一定割合を日銀に預けることが義務付けられています。

というのは、結構古い話です。実際には、近年の銀行は準備に必要な額の2倍~3倍程度を預けています。
http://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/cabs/jcabs.pdf

> 素朴な疑問ですが、日銀に銀行が国債を売ったとして、現金を受け取ったとします。銀行はそれを日銀当座預金に預けておくだけでは0.1%の利子しかつかなくて、それだったら国債を持っていたほうが利子が大きいことになるのではないでしょうか。

#1の回答では利子がつかないということを言っていますが、現状ではついています。いわゆる「付利」と呼ばれるもので、現在では年0.1%となっています。この金利は国債の金利(10年国債の利回りベースで0.45%程度)よりも低いため、そのまま当座に預けたままでは、...続きを読む

Q【デフレ】日本はデフレって言われてますよね?円安ってインフレでは?どういうことでしょう?日本はデ

【デフレ】日本はデフレって言われてますよね?円安ってインフレでは?どういうことでしょう?

日本はデフレって言いますけど、インフレ??

Aベストアンサー

円安というより、ドル高。対米貿易の一部のみ、影響がありますが、日本国内のデフレ、インフレと連動してるわけではありません。

値段が上がってる品もあれば、下がってる品もあります。
完全なインフレやデフレではなく、あえていえば、物価が不安定、でしょう。

Q「日銀が国債を買う=国による借金返済」ではないか

黒田日銀総裁は毎月国債を7兆円買っています。日銀は国の一部であり、日銀法53条によれば、日銀の利益の95%は国庫に納付しなければならないことになっています。ですから日銀が国債を買うということは事実上国が借金の返済を行うということではないでしょうか。平成25年8月20日現在日銀保有の国債は157兆7233億円となっていますから、これだけ借金を返したと考えてよいでしょうか。

Aベストアンサー

要するに国が借金をするということは経済の源泉であり経済システムそのものということです。
マスコミのいうところの国の借金がなければ経済は機能しなく、マスコミの言う通りに国が借金返済を行なうと日本は破綻してしまいます。
また借金とは別名投資と呼ばれ経済循環の中で必要不可欠な存在です。

日本の政府部門の借金(投資)がこれだけ増えてしまったのは、ここ20年間民間企業が借金(投資)を減らし続けたためです。なぜ民間企業が借金を減らし続けたのかといえば、景気が悪い中で「国は借金を減らせ」と緊縮財政が推進され、そのたび経済に冷水を浴びせ景気は失速、民間企業は更なる不景気対応のために借金を減らし経済が危機的状態となり、結果政府は更なる経済対策に迫られるということを繰り返してきたからです。

ドル、円、ユーロなど、各経済圏でその通貨圏としての借金は常に増え続けなくては経済システムは成立しません。民間企業の借金が増えない限り(投資が増えない限り)政府の借金は(政府の投資は)減らすことは出来ません。民間の借金が増えない状況で国が借金を減らせば金融システムは立ち行かなく成り、どこかの時点で連鎖倒産が止まらなくなり恐慌へと向かうことになってしまいます。

現在日銀が国債を買い過ぎたため市中に出回る国債が不足し、日銀の当初の目的に反して長期金利が高騰気味になってしまっています。実は日銀が国債を積極的に買い入れるには時期尚早だったのです。国債が売り傾向に動いた時期から日銀が多少買い取りを増やせばよかったのです。また黒田日銀は増税や財政再建にも前のめり気味で、どうやら状況を見誤っている模様です。

要するに国が借金をするということは経済の源泉であり経済システムそのものということです。
マスコミのいうところの国の借金がなければ経済は機能しなく、マスコミの言う通りに国が借金返済を行なうと日本は破綻してしまいます。
また借金とは別名投資と呼ばれ経済循環の中で必要不可欠な存在です。

日本の政府部門の借金(投資)がこれだけ増えてしまったのは、ここ20年間民間企業が借金(投資)を減らし続けたためです。なぜ民間企業が借金を減らし続けたのかといえば、景気が悪い中で「国は借金を減らせ」と...続きを読む

Qインフレ率0.7% 絶体絶命 日銀首脳部

生鮮食品を除く総合で消費者物価指数が2014年11月、2.7%となりました。
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm

消費税の影響は日銀試算で2%なので、消費税の影響を除くと 2.7-2=0.7% となり、2015年中のインフレ率2%(消費税の影響除く)の日銀の公約は非常に難しい状況になってきました。この0.7%は追加緩和の後の数字です。

黒田総裁は「何が何でも目標を達成する」といい続けてきていますので、当然、さらなる追加緩和が予想されますが、どう思いますか?

岩田副総裁はインフレ2%が達成できなかった場合、辞任するといっていましたが、これでは辞任まぬがれないと思いませんか? 

実際には、2014年3月では1.3%インフレで日銀は絶好調だったのですが、日銀は消費税増税の影響を完全に見誤ったのではないでしょうか?

Aベストアンサー

"さらなる追加緩和が予想されますが、どう思いますか?"
   ↑
やるでしょうね。そしてやるべきだと思います。
このチャンスを逃したら、失われた30年、50年に
なるやもしれません。
その先は途上国です。
是非とも、ここで何とかして欲しいです。

ワタシ的には、消費税減税をすべきだ、と思って
いますが、現実には無理でしょう。


”これでは辞任まぬがれないと思いませんか?”
     ↑
辞任するかもしれませんね。
実務家、というよりは学者です。あの人は。


”日銀は消費税増税の影響を完全に見誤ったのではないでしょうか?”
    ↑
世紀の大ミスです。
そもそも失われた20年は、少し景気が上向くや利率を
上げてきた日銀の愚策が原因です。
それと同じことをやってしまった訳です。
ああいうエリートは、生活の苦労など経験していない
でしょう。
だから、たかが3%ぐらい、と判断を誤るのです。

Q日銀はいくらバランスシートが膨張しても大丈夫!?

日銀の財務の健全性が損なわれると、日銀券や金融政策の信認が失われる、という命題が正しいのかどうか、という日銀政策に関する議論がありますが、どう思われますか?

バランスシートの見方で、普通の企業であれば債務超過で期限までに返済できなければ企業は倒産する。この考えは日銀には当てはまらず、日銀にとっての負債は貸方に来る日銀券だが、日銀券には弁済義務がないので日銀の支払い能力には何の問題もない。社債はそれを発行した企業の支払能力、信用度に応じたリスクが認識され、価額が変動するのに対し、日銀券にはそのようなリスクを認識する必要がないということになる。



という説明をしている人を見かけましたが、妥当でしょうか?

私には何とも分かりませんが、日銀がある程度大胆な金融緩和を取ってもいいんじゃない?と思っているものの、ここに書かれているような、日銀の金融緩和には何の問題もない、という議論には何か違和感を感じます。全く中途半端な立場で、世間の人も多くはそんなもんかもしれません。しかしやはりこの説明はちょっと都合がよすぎるのでは…?

日銀がバランスシート上で資産ですか?買いオペで買い取る国債・他債権をいくら増やしても、問題ないのでしょうか?ま、普通は政府の負債が増えることの方を問題にするでしょうが…日銀の場合はそれと裏表のような関係だと思われるので、日銀は日銀で資産が膨らむ、バランスシートが膨らみ続けることは異常ではないのか?と気になってしまいます。

よくアメリカと比較されますが、ちょっと細かい理論は分かりませんけど、アメリカはそもそも基軸通貨ということで安全が担保されている部分もあるのでは…?

どうでしょうか?

日銀の財務の健全性が損なわれると、日銀券や金融政策の信認が失われる、という命題が正しいのかどうか、という日銀政策に関する議論がありますが、どう思われますか?

バランスシートの見方で、普通の企業であれば債務超過で期限までに返済できなければ企業は倒産する。この考えは日銀には当てはまらず、日銀にとっての負債は貸方に来る日銀券だが、日銀券には弁済義務がないので日銀の支払い能力には何の問題もない。社債はそれを発行した企業の支払能力、信用度に応じたリスクが認識され、価額が変動するのに...続きを読む

Aベストアンサー

難しいご質問だと思います。


>日銀の財務の健全性が損なわれると、日銀券や金融政策の信認が失われる、という命題が正しいのかどうか

銀行から国債を買い代金としてマネーを供給しているように(買いオペ)、日銀は資産の売買を手段にして金融政策を行なっています。

・日銀は国債などの資産を購入しB/Sの借方に組み入れ、代金として支払われるマネーはB/Sの貸方に負債として計上される。
・購入代金であるマネーは、相手銀行が日銀にもつ準備預金口座に振り込まれる。
・準備預金口座から銀行がマネーを引出す際に日銀券が発行される。

したがって、日銀券は資産の裏付けがあるなかで発行されており、日銀券の信用は日銀の財務の健全性=B/Sが健全であることを前提に成り立っています。日銀のB/Sが悪化し健全性が失われれば日銀券および日銀の信用は失われます。


ここまでは普通の話。以下は、私の考えたことをまとめてみました。


>日銀券には弁済義務がないので日銀の支払い能力には何の問題もない。

日銀券は不換紙幣ですから弁済義務は確かにありませんが、本当に問題がないとは言いきれません。

a) 財務の健全性=B/Sの健全性を前提とする場合。
例えば日銀が株や社債などリスク資産に手を出しそれが焦げ付いた場合、損失分だけB/Sで資産が減ります。程度によっては債務超過に陥り、倒産。。。する訳にはいかないので、政府が資本注入など支援することになるでしょう。要するに税金投入ですから、国民負担になることを意味します。

b) B/Sの健全性を考慮しない場合。
資産損失で減少する分だけ供給したマネーが過剰になります。B/Sをそのまま放置し、そのギャップが大きくなると問題になるでしょう。日銀が売りオペにより市中からマネーを回収しようとしても、過剰マネー分に相当する資産は無いので思うように回収できなくなる。金融政策が破綻します。景気過熱期に金融引き締めができない事態になれば望まぬインフレを招きます。


>買いオペで買い取る国債・他債権をいくら増やしても、問題ないのでしょうか?

買いオペに銀行が応じない状況になると問題になるでしょう。買いオペは別に強制ではないので、

・現金需要(=手元において日銀券で持ち続けること)が満たされており、
・マネー(=日銀券や準備預金)を増やすより国債を保持したい場合。

このようなとき、銀行が日銀に国債を売ってくれなくなります。マネー(=日銀券と準備預金)であっても需要の制約下にある。それでもマネー供給を続けるには、銀行により有利に、日銀により不利な条件で国債が売買されることになります。あるいは、国債以外の資産購入に積極的にならざるを得ないでしょう。

最近はマネー余剰感が強まっており金融機関が買いオペの応札に慎重です。昨年は日銀が買いオペを実施しても予定額に届かない「札割れ」がしばしば発生したそうです。

http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPTK082235620120606
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201209/2012091900890&g=eco

a) リスク資産の購入を増やす場合
買いオペでも国債が集まらずそれでもマネーを供給しようとすると、株式や社債など他の資産の購入を進めることになります。しかしそれはリスク資産なので、先述の通り日銀B/Sの悪化を招く危険性が高まります。

b) 無理してでも銀行から国債を買い続ける場合
銀行が国債を日銀に売ることを魅力に感じるようにする必要があります。そのためには、国債をより高く買い上げるか、代金振込先である準備預金口座の金利を上げる。

[国債を高く買い上げる]
利子のつく国債と利子のつかない日銀券の差益(=貨幣発行益)が日銀の利益ですが、国債を高く購入するほど日銀の利益は減少します。赤字で買うことはしないでしょうから、国債を買い続けるにも限界がきます。B/Sの悪化を気にせず赤字で買い続ければどうなるかは先述の通り。

昨年度々発生した「札割れ」に日銀は、より高く買うのに加え、従来は短期国債しか買わなかったのを長期国債も購入対象にして対応しました。マネー供給(=貨幣供給量)はもう充分に供給過剰。それでも国債を買い進めるため、日銀は既に無理をしています。

[準備預金金利を上げる]
準備預金金利はすべての金利に影響を与えますので、世の中の全ての金利が上がります。


・1980年代、円高不況脱出のため日銀は金融緩和したが、物価は上昇しなかった。それで見誤った日銀は金融緩和を継続しマネーを過剰供給、不動産バブルを招いた。物価に硬直性があり今回もそれほど上昇しないとすると、過剰マネーはまた不動産に向かうのではないか。バブル再び。
・株式市場に日銀などという超大口投資家が出現し株を買い漁れば相場は暴騰。
・実勢を大きく上回る価格で相場を歪めてまで無理に銀行から国債を買い取るのは財政ファイナンスと何の違いが。
・準備預金金利につられて国債金利も上がれば国債価格は下がるから、国債を大量保有する金融機関は膨大な含み損を抱え金融不安になる。そのとき国債は暴落。


そんなインフレで大丈夫か。という心配はきっと妄想。

難しいご質問だと思います。


>日銀の財務の健全性が損なわれると、日銀券や金融政策の信認が失われる、という命題が正しいのかどうか

銀行から国債を買い代金としてマネーを供給しているように(買いオペ)、日銀は資産の売買を手段にして金融政策を行なっています。

・日銀は国債などの資産を購入しB/Sの借方に組み入れ、代金として支払われるマネーはB/Sの貸方に負債として計上される。
・購入代金であるマネーは、相手銀行が日銀にもつ準備預金口座に振り込まれる。
・準備預金口座から銀行がマネーを引出...続きを読む

Q日銀の過去10年の通貨発行量の検索ワード

日銀に関して調査中なのですが、
用語が難しく日銀のHPの統計資料を活用しきれません。
タイトルの件に関してですが、どういうキーワードで検索すればよろしいのでしょうか?

Aベストアンサー

通貨発行量にはいろいろな種類がありますが、もっとも重要視されているのはM2+CDという指標です。

用語がむずかしくて手がつかない、といった場合には基礎的な知識が不足しているということでしょう。『経済指標のみかた・使い方』(日本銀行)という本にいろいろな通貨発行量などの定義やみかたなどが整理されています。


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