平成13年に愛猫が亡くなり、火葬をして骨壷を家に置き、遺品の首輪・写真・お水・キャットフード・お線香をお供えしてきました。
ですが、先日購入した心霊漫画の“動物の供養の仕方”には『動物は死ぬと、人間とは別の畜生道に行き、供養をしてあげる事で畜生道から菩薩界に昇り、生まれ変わる事ができる。お骨が飼い主の手元にある事は、霊にとって一番落ち着けない事で、生前と同じように食べ物などをお供えしていると、それが未練となり、霊をこの世に縛り付けてしまい、他の動物霊も寄って来るので、供養するならお骨をお寺に収め、家ではお線香1本だけをあげる』と書かれており、私の愛猫は天国へ行けずに、ここに縛り付けられているのではないかと、とてもショックを受けました。
勿論、ネットでペット霊園のQ&Aや供養の仕方も調べたのですが、書かれている事も様々で少し混乱しています。
お骨を傍に置く事で、愛猫が天国へ行けないのであれば、お寺へ納骨しようと思っていますが、火葬をお願いした霊園に問い合わせたところ、他の動物達と共同に埋葬する形(無料)と、納骨堂のようにロッカー形式(有料)と二種類あるそうです。
漫画には『お寺へ埋葬して“土に返して”あげて下さい』と書かれていましたので、個人的には抵抗がありますが、ロッカーではなく共同埋葬にしてあげたほうが、亡くなった愛猫のためには良いかなどで悩んでいます。
因みにマンション在住ですので、庭などに埋めてお墓を作る事はできません。
できれば専門家の方がご返信下さると幸いですが、詳しい方がおられましたら是非アドバイスをお願い致します。
A 回答 (10件)
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No.10
- 回答日時:
7番です。
コメントありがとうございます。
我が家もキリスト教でプロテスタントで、家のお墓はキリスト教の墓地です。祖父母が眠ってます。
猫のお墓は、かかりつけの獣医さんの実家(実家も獣医さんで今は引退廃業)が山の方にあってそこが共同の納骨堂を持っています。
土に埋めた場所は獣医さんの実家の土地(山)です。
営利目的に本格的に行っているのではないと思います。なので、お参りに行くときは連絡をしてからなので少々面倒なんです。
いつでも行けるようなかたちの墓地は仏教のお寺が経営していたりするのでちょっと戸惑います。
お返事ありがとうございます。
獣医師さんのご実家の土地で土に返せたのですね。
では私の場合では利用できませんね。
ありがとうございました。
No.9
- 回答日時:
魂や転生を信じないのであれば、無意味な悩みでしょう。
でも、少なくともお骨を祭っているという事は、ある程度信じていると解釈してよいですか?その前提で一つの例え話として申し上げます。
転生はしばしば太陽の運行に譬えられます。太陽は地から登り、地上を巡り、やがて地に帰ります。地は陰、地上は陽とも表現します。
魂は陽を巡り、陰に入って、再び陽に出る。この連鎖を転生といいます。
魂の転生には二つの考えがあり、「魂は死によって肉体を離れるので、肉体の扱いは特に制限が無い」という考えと「肉体が地に帰り、分解される事によって初めて魂が地上のしがらみを切る事が出来る」という考えです。
どちらが正しいのかは判りません。しかし大多数は後者を採っているようです。恐らくその漫画も、その論理からかかれたものでしょう。
もう一つ、いずれの場合を辿っても共通する考え方があります。それは「念が魂の転生を阻害する」という考え方です。それは魂となった自身の念である場合もあります(自縛霊などはこの考えです)。また、他者による念が引き止めてしまうという考え方です(その漫画などはこれに当ります)。
魂自身が過去の記憶を捨て去るように、生きている者も、過去になった魂のしがらみを捨てなければなりません。そうでなければ、船出しようとする船がモヤイを解けないようなものです。
想い出は「偲ぶ」事であり、引き止める念とは違います。逆に過去の魂を偲ぶ(良い想い出を楽しむ)事によって魂は更に勢いを増す事になります。
以上の事から、一つの考え方としては、肉体は地に返し、思い(念)を切る事で魂を正常な転生の運行に委ねる方法。
もう一つの考え方としては、骨は、魂となった者そのものではなく、一つの象徴としてこの世に残し、魂を偲ぶ事によって正常な転生の運行に委ねる方法のいずれかです。
どちらを選ぶかはあなた次第です。
チョット端折ったりしましたが、参考になれば幸いです。
お返事ありがとうございました。
魂・転生に関しては『信じる・信じない』どちらにも分けられません。どちらかに分けるほど私は死後の世界を知らないからです。
知らないからこそ迷っています。
また、私が一番迷った理由は、その漫画以外の書物なども含めて『人間の供養の仕方と動物の供養の仕方は違う』と書かれていた物を読んだからです。
その漫画ではお経も違うと書かれていました。
ただ、もし愛猫が天国へ行けていないのであれば、私の念が愛猫を引き止めているのかもしれません。
ご参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
宗教上の決まり事は、全て、現世に残された人のためのものと聞いた事があります。
死んだ後のことなど誰も分からないのですから、今生きている人が安心して死ねるよう、また、残された人が困らないよう、作られてきた知恵です。
49日などの区切りも、亡くなった人にいつまでも未練を持たず、気持ちの区切りがつけられるようにできたシステムだとか。
宗教にも色々流派が分かれていて、それぞれ供養の仕方が違いますね。それも、私たち生きている人間が、どうしたら合理的か、納得できるのか、時を追うごとに変化してきたからだと思います。(または宗教者に都合の良いように変えられてきたとも言えます。)なので、その漫画に書かれていた事も、星の数ほどある作法のうちのたったひとつの考え方です。
ですから、亡くなった猫ちゃんがどうしたら喜んでくれるかを考えて、残された方が納得できる方法で弔ってあげればいいのだと思います。
我が家でも、半年前に火葬にして最近まで骨壷(宗教上ではうちはキリスト教ですが、みんなあまりこだわらないたちなので、仏教式の骨壷しかなかったのでそれに入れて)を家に持ち帰り、写真や遺品と一緒に飾って餌や水をあげていました。母はあまりいつまでもそのままじゃよくないから、早く土に返してあげよう、と言ったのですが、うちは今街中に住んでいて庭も無いため、埋めるのは今は誰も住んでいない祖父の家の庭になってしまうので、寂しがるのではないか、という気がしたのと、私がなんとなく離れ難くて、もうちょっと、と引き伸ばしてきました。
4ヶ月ほどしてから、祖父の家の庭に骨壷から出して土に返しました。(骨壷は隣に埋めました。)今は写真を飾って、時々残っている猫におやつをあげる時などに、ついでに好物のおやつを備えたりしています。
今思えば、いつまでも家の中に骨壷を置いていると、未練を引きずってしまって悲しくなったりしたので、亡くなった猫も安心できなかったかもしれないな、と思います。
土に返してあげるのであれば、縁もゆかりも無い共同のペット霊園より、ご実家とか、菩提寺とか、ご家族と縁があって時々足を運ぶ機会のある寂しくないような所を選んであげてはいかがですか。これも私の考え方で、他の動物がたくさんいて友達ができるから動物霊園がいい、と考えることもできます。
なにより、猫ちゃんが一番心配しているのは、供養の仕方よりも、残ったご家族のことだと思います。(私も、もし死んだらやっぱりそう思いますし。)なので、ご家族が、猫ちゃんのことを忘れないで、でも幸せにしてくれていれば、きっとどんなやり方で供養しても、喜んでくれると思いますよ。
お返事ありがとうございます。
私も愛猫が亡くなった当時はクリスチャンでした。
神様へ祈る事で愛猫が天国へ行けると信じていました。
今は脱会したせいもあって、色々な説に惑わされているのかもしれません。
私には実家も家族もいませんので縁のある場所はありませんが、お骨を収めるとすれば近所の動物霊園へとは思っています。
参考にさせて頂きます。
どうもありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
子供の頃から猫と一緒に生活をして30年以上経ちます。
猫ほとんど途切れる事無く複数・単独と何匹も飼って来ました。現在もですが。
3~6匹目までは火葬にして骨壷を家に置いておきました。でもその猫たちは短命で長くても3年程度で病気で亡くなったり、どこかへ行方不明になってしまっていました。
ある時、自宅に骨壷を家に置いておくのは良くない話を聞きました。
動物の墓地に入れたとしても、いずれは土に返してあげましょう聞きました。
それから共同納骨堂(ロッカー)に入れてからは、それ以降飼った猫は皆長生きをしました。
管理の方が、そろそろ土に返してもよいのでは・・・?と言われました。
今は何年も経過したので共同納骨堂(ロッカー)からその場所の土に返しました。
(代々の猫全員土の中です。富士山が見える場所です)
土に返したので年間の管理料はもう無いです。
今2匹飼っていますが元気ですが、もし家族全員に不幸が出来て亡くなった時、飼っている猫の世話を親戚が面倒を看てくれると思いますが、もし納骨堂に入って状態なら誰が管理をどうするかも考えなくても済みます。
土に返ったのですから。
数年はロッカー形式にして後に共同にすれば良いと思います。
今猫もいずれお別れの時が来ますが、納骨堂に入れてから数年したら土に戻します。
私達家族が急に亡くなるような事があった時の事も考えて、そう長くは納骨堂には入れて置かないかと思います。
自宅の庭に埋める方もいらっしゃいます。
でもその事も賛否両論あるので私は庭がありますが、止めています。
再度述べますが、私が体験した事は本当です。
自宅の中に骨壷を置いていた時は、ネコさんは短命は本当です。全部納めた以降から飼った、幸せネコさんです。
納骨堂に入れ始めて20年以上は経ちます。
お返事ありがとうございます。
『共同納骨堂(ロッカー)からその場所の土に返しました。』とありますが、“その場所の土”とは、そのような制度(?)がそのお寺にあるという事なのでしょうか?
今、家には3匹の猫と暮らしています。
一番年上は8歳で、唯一亡くなった愛猫と暮らした事のある子です。
私の家では特に愛猫が亡くなった後、猫達が病気になったりという現象は起こっていませんが、私がこの世を去った時の事を考えると、家にいつまでも安置していてはいけないように思いました。
庭に動物の亡骸を埋めてはいけないという事は、私も聴いた事があります。
ご参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
専門家でもなければ詳しくもないのですが、アメリカでは愛猫や愛犬をフリーズドドライのようにして剥製にするサービスがあります。
毛並みもほとんど変わらず生きているようでした。その遺骸は家に置いていつまでも可愛がっているそうです。
ペットにうるさいアメリカでそういうことをやっている人たちが居るのですから、絶対火葬にしなくてはいけないということはないと思います。
私は神道ですが、そんな話は聞いたことありません。
神道では輪廻はなくて、死んだらみんな基本的に神様扱いです。(←うちの教え方がこうだったので全ての神道がそうだとは限りませんが…)
だから、sugarless728さんがしたいようにして弔ってあげたらいいと思います。
私個人としては共同火葬にして年1、2回動物慰霊塔にお参りに行くのがいいかなと思います。
その方が気持ちが楽だと思うからです。決して軽く扱っているわけではありません。
ちなみに私の夫は、今飼っている雄猫が死んだら、前に書いた剥製を作ってずっと家に置いておくと行ってます。
お返事ありがとうございます。
申し訳ございませんが相談文章にも記載しているように、私の愛猫は亡くなって個別火葬をし、既に5年の月日が過ぎています。
亡くなった後に火葬をしたほうが良いかどうかというご相談ではなく、家に安置しているお骨、そして今後の供養についての相談ですので、アドバイスの内容が少し異なっていると思います。
また、絶対に火葬にしなければいけないと考えて火葬にしたわけではありません。
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
>生前と同じように食べ物などをお供えしていると、それが未練となり、霊をこの世に縛り付けてしまい、
これは人間にも同じことが言えるようです。
生前の未練を断ち切るために、好物や愛用品は継続的にお供えしないほうが良いと聞いています。動物にも同じことが言えるかもしれません。
お骨はなるべく早く納めた方がいいと思います。
私も11年間一緒に暮らしてきた愛猫を、2年前に亡くしました。その際合同葬で共同埋葬にしました。
共同埋葬はいいとしても、合同葬にしてしまったことは少し後悔しています。
49日までに不思議な事がいくつかありました。
私の母は愛猫が亡くなった日の夜、寝室で愛猫が母の布団の上にいるのを見ていますし、49日の日の朝、台所で愛猫の鳴く声を聞いています。
私は、寝ようと思って階段を上がる際、愛猫が後ろからきて階段を上り私の部屋に入っていくのを見ました。
この他にもいくつかありますが、49日が過ぎると、そういった現象は全くなくなりました。
きっと天国で楽しく遊んでいるのだと思います。
合同埋葬にしてあげたことで、友達も出来て向こうの世界で幸せに暮らしているのかもしれません。
今は部屋に写真を飾りお水を毎日あげています。
キャットフードは命日に慰霊塔にお供えしています。
ようはどんな埋葬法にしたとしても、質問者さんの気持ちがねこちゃんに通じていればいいのだと思います。
お返事ありがとうございます。
他の方のご返信も含めて早くに拝見させて頂いていたのですが、色々な意味で少し混乱してしまい、お礼のご返信が遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
火葬は個別でしましたが、お骨を共同埋葬にする事について少し考えてみます。
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
まず、輪廻転生の事で申し上げますが・・・
残念ながら、畜生道に落ちたモノは二度と上には昇れません。
(考える智慧が無いからですが)
ですので、菩薩界に昇れるというのはその漫画の勝手な解釈です。
死した段階で、既にその身は次なる道を歩んでいるのでは
ないかと思いますが、供養は残された人間の想いから発展した儀式です。
動物は人と違って、淡々と己が生を受け入れます。死にたくない!
なんていう最も邪魔な「執着」がありません。立派なものです。
霊魂が存在するならばきっといつまでも悲しんでいるあなたの姿を
ニャンコちゃんは見たくないと思いますよ。
仏教教理で「霊魂」というあやふやなモノは存在しません。
土に還して、更なる自然に委ねるか、あなたの心が落ち着くまで
そばに置いておくか、どちらでも構わないと思います。
ただ、還した事でその子を心の中から無くしてしまっては、生きた証が
消え去る事なので、それは寂しいお話です。
(まあ、厳密に言えばそれさえも教理に反するのですが、まあそこは
人情優先ということで^^:)
因みに、我が家はもうすぐ二周忌を迎える愛猫のお骨が今尚、自宅に
安置されています。彼の世界は我が家だけだったので、ずっとこのままだと思います。
4年前に逝ったウサギちゃんは、お骨を返してもらえる火葬場が
無かったので、共同墓地に眠っています。
お返事ありがとうございます。
漫画には『きちんと供養された動物のみ菩薩界に行き、ごく稀ではあるが人間に転生してくる』と書かれてありました。
これが漫画の勝手な解釈なのかどうかはわかりませんが『動物には考える智慧が無いから、畜生道に落ちたモノは二度と上には昇れない』という解釈についても同じように私にはわかりません。
私自身、書物その他で得た知識はあっても、実際はどちらが正しいのか判断できるほど、その世界の事を知らないからです。
ただ『動物には執着が無く、立派に自分の死を受け入れる』というお話に関してはとても共感できます。
亡くなった愛猫の供養の内容よりも、私の心の問題なのかもしれません。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
確か、獣医師の野村潤一郎氏は、霊園に預けておられましたね!
時に訪れて、思い出しておられるようです。
私は、手元と霊園の2箇所に分けています。
なお、ゆくゆくは、私の生家の墓地に愛犬達の小さな墓を建てるつもりです。
まあ、親も、「この辺でどうだ!」と言ってくれています。
別に、亡くなった愛犬達も、「好きにして!」と言うでしょう。
*****
それにしても、朝夕のご飯に線香は、どうも、ここ当分は続きそうです。
これは、アルファでもある妻の心の問題でもありますので、私も付き従っています。
*****
地上での犬との暮らしについては、訓練師のアドバイスや先達の経験に学ぶのもいいでしょう。
が、天上の問題については、個々の世界観、宗教観にも抵触する問題です。
各々が各々の考えで処する以外にないと思いますよ!
野村潤一郎氏も、「霊園だ!」とは言われない筈です。
お返事ありがとうございました。
『各々が各々の考えで処する以外にない』
確かにそうですね・・・
自分で考えてみます。
ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
くだらないオカルト漫画を真に受けてはいけません。
ただ、人間の遺骨は四十九日までに納骨したほうが良いといわれますが、これは遺族が心に一区切りつけて自分の人生を歩みなさいということです、
同様にペットの遺骨を手元において置くことにより、悲しみが癒えることなくペットロスのような状態になることは亡くなったペットも喜びません。
畜生道だのましてや霊をこの世に縛り付けてしまい、他の動物霊も寄って来るなど、バカも休み休み言えです、仏教でも神道でもそんなことは誰も言いません、
そんな話よりも物の怪が飼い主を悩ませるのを助ける、魔物を追い払うなどの話がたくさんあるのです。
できればお参りもできるように納骨堂タイプの方が良いでしょう。
将来、あなたの寿命が尽きて極楽へ向かう時に、三途の川の向うで愛猫が待っています。
そして、いつまでも一緒に暮すのです。
お返事ありがとうございました。
私は愛猫が亡くなった後、酷いペットロスになり、それが原因で尿酸値が急上昇してしまい、右足が動かなくなり2ヶ月ほど寝込んでいました。
今も尚、悲しみは癒えていないように思います。
『他の動物例が寄ってくる』に関しては、別の漫画でも同じような事が書かれており、理由としては『供養してもらっている動物を羨ましがって、自分も供養をしてほしいと思って寄ってくる』と書かれていました。
『くだらないオカルト漫画を真に受けてはいけません。』
と言われればそれまでなのですが・・・
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
霊の解釈次第で、いかようにも言えますから、自分が一番納得できる形が良いでしょう。
輪廻転生も人が作った思想ですしね。少なくとも仏教の大元に極楽や地獄、そして輪廻転生の記述はありません。仏教とは、現世における人が進むべき道の教えですからね。
小さいリュックになる猫のぬいぐるみに骨壷を入れて側においてあげたらどうですか?
そして最後に一緒に埋葬してもらえばね。
お返事ありがとうございます。
仏教や神道の教えは記述はわかりませんし、そのような方向で供養を考えているのでもありません。
ただ、亡くなった愛猫に今の自分にできる事をしてあげたい・・・それだけの思いです。
ありがとうございました。
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