実験にデシケータを使用したいのですが,デシケータ中の湿調にはどのような薬品を用いればよいのか,できるだけくわしく教えてください。ちなみに,湿度は20%~80%まで,たくさんあるのですが,薬品で調整可能なのでしょうか?

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A 回答 (3件)

edogawaranpoさんがおっしゃるように、無機塩の飽和水溶液を(シャーレ等を使って)デシケータ中に入れると、その塩に応じて、さまざまな水蒸気圧が得られます。



ずいぶん昔(20年近く前だったか?)に、調べた数字を見つけましたので、ご参考まで。
(出典はたしか、化学便覧の相平衡のあたりだったと思います。)

無機塩 : 25℃における相対湿度
LiCl・H2O : 11%
CH3COOK : 21%
MgCl2・6H2O : 33%
K2CO3・2H2O : 43%
Mg(NO3)2・6H2O : 53%
CoCl2・6H2O : 64%
NaCl : 75%
KCl : 84%

デシケータの蓋をしてから、湿度が安定するまでには、けっこう時間がかかった記憶があります。
(室内の湿度との差異や、デシケータの容積、飽和水溶液の表面積などによって一概にはいえないと思いますが、少なくとも数時間は必要だったかな?)
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この回答へのお礼

とても詳しく教えていただいて,本当にありがとうございました。色々な方法で試してみたいと思います。

お礼日時:2002/02/28 13:01

簡単な方法として、


グリセリンと水の混合比率を変えるだけで、
20%~80%の範囲であれば、
目的の湿度に調整可能であったと思います。
随分昔にやった記憶ですので、
申し訳ないのですが、
混合比率とRH%の関係を忘れました。
調べてみてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速,調べてみることにします。
助かりました。

お礼日時:2002/02/28 12:59

水分活性を測定するコンウェイユニットの方法が使えるかもしれません。


たとえば.カセイソーターを使う(固体化学薬品と水を少しいれて表面が飽和水溶液になるようにする)と.カセイソーダの飽和溶液の水蒸気圧にデシゲーター内をできます。

数値は缶詰協会でコンウェイユニットの測定方法を規定していますので.関係内容(薬品とその水蒸気圧との関係の表があるはず)を調べてください。
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Q部屋の最適温度、湿度は

部屋の最適温度、湿度は
暑いですねー、扇風機しかない部屋ですが
温度33℃、湿度36℃の状況です。
湿度が低いので熱中症は大丈夫と思いますが。
部屋の最適温度、湿度をお教えください。

Aベストアンサー

>部屋の最適温度、湿度は

    ↓
これは難しい質問ですね・・・
最適条件(快適度PMV)と言っても、年齢・性別・体質・外気温・シーズン(春夏秋冬)・地域・状態(運動中・睡眠中)・断熱状況・健康志向・省エネの観点他で随分と異なります。
さらに、温度で言えば絶対温度と体感温度の違いが有り、室内に限定しても高さによっては温度分布が床面と天井面では7~13℃くらい変化します。
さらに、風や湿度との関係で身体で感じる温度(体感温度)は湿度10%、風が0.7m/sで約1℃違います。

従って、環境と状況によって異なりますが、一般的な空気調和の快適条件は

◇冷房時には、外気温35℃の時に室温27℃程度・暖房時は外気温7℃で室温20℃程度とされています。
そして、温度と共に湿度を快適にする事で、身体に優しく快適性と省エネ性を両立させるのが良いとされています。

◇湿度は成人の水分比率と同じ程度の60%程度が良いのですが、気温が高い時は不快指数が高くなり、蒸し暑いのでドライ運転のように50%以下にして体感的に涼しくしています。
暖房時には、逆に温度を上げるだけでなく、乾燥した室内で加湿により湿度を50%程度に約20%上げて体感温度2℃程暖かくしています。

熱中症は身体内の水分量(塩分他のミネラル含む)の減少や発汗により水分補給が不足して起こりますので運動中だけでなく睡眠時にも起こります。
また、湿度が低くても扇風機の風で水分(汗)が蒸発し、補給されていなければ熱中症は起こりますので
温度・湿度と同じく水分補給も十分留意しなければ発症の危険はあります。

要は、固定的な温度と湿度だけの条件でなく、風や体調・外気温等の関係で人間の体温調節機能を超える変化や過酷な条件にすると快適度が下がり熱中症等の健康障害が起こり易いです。

>部屋の最適温度、湿度は

    ↓
これは難しい質問ですね・・・
最適条件(快適度PMV)と言っても、年齢・性別・体質・外気温・シーズン(春夏秋冬)・地域・状態(運動中・睡眠中)・断熱状況・健康志向・省エネの観点他で随分と異なります。
さらに、温度で言えば絶対温度と体感温度の違いが有り、室内に限定しても高さによっては温度分布が床面と天井面では7~13℃くらい変化します。
さらに、風や湿度との関係で身体で感じる温度(体感温度)は湿度10%、風が0.7m/sで約1℃違います。

従っ...続きを読む

Q実験用薬品の調達

 個人である化学の実験をしたいのですが、アンモニアやオキシドールなどは(薄いですが)薬局あたりで調達できますが、他の薬品となると近くにはありません。硫酸や塩酸など危険な(なにか手続きが必要な)薬品は必要としないのですが、いろいろ手続きなく調達できる会社を教えてください。あと、薬品の値段がわかるサイトをご存知の方、教えてください。できればオンライン注文ではなく電話・郵便などで注文したいのです。宜しく御願いいたします。
 

Aベストアンサー

参考HPに記載されている販売取扱店で、お近くの店に電話でお問い合わせしてみて下さい。
http://www.wako-chem.co.jp/link/index.htm
または
http://www.nacalai.co.jp/hanbaiten/jp-partner.cfm

カタログもオンライン請求できます。販売店でもくれるかもしれませんが、購入量の少ない一般人では無理かもしれません。

ここに載っている販売取扱店では他のメーカーの試薬や実験器具も取り扱っているところもあると思います。

Q風邪予防に最適な温度・湿度って?

風邪等の流行を防ぐ為に最適な室内の温度・湿度というのはどの位なのでしょうか?
ちなみに北海道にあります介護福祉施設で居室は全室個室となっております。

Aベストアンサー

大きくは専門ですが、ご質問の範囲は専門外です。
健康な若い人ではないですから、個別に対応するしかないのではないでしょうか。

状態にもよりますが、一応元気と言う事なら、本人の深部体温が37度程度に保持できる温度と言う事でしょう。勿論輻射も考える必要が有るでしょうが、施設ですからそれは問題なく作られているでしょう。

湿度は70%程度が粘膜部の状態が正常なら、良いのではないでしょうか?
又、三大栄養素は勿論ですが、微量栄養素の状態も検査して保持するようにするほうが風邪をひき難いです。

Q実験薬品の調製について

初歩的なことですが回答願います。

1.液体の調製について
 ・6mol/l 塩酸 100ml
 ・6mol/l アンモニア水 100ml
 このやり方(試薬?mlで水?ml)を教えて下さい。
2.卵白水溶液作成について
 通常作成する場合、卵白とは卵黄を除いた全てと思っていいのですか?
卵白にはドロっとした部分がありますよね?それも含むのですか??

どちらかの回答でもよいので教えて下さい。

Aベストアンサー

1.液体の調製について
 ・6mol/l 塩酸 100ml
 ・6mol/l アンモニア水 100ml
 このやり方(試薬?mlで水?ml)を教えて下さい。

それぞれ、分子量の6倍の重量を水に溶かして、最終的に1Lにしてください。
この溶液の100mlを使ってください。

2.卵白水溶液作成について
 通常作成する場合、卵白とは卵黄を除いた全てと思っていいのですか?
卵白にはドロっとした部分がありますよね?それも含むのですか??

 全部使わなくても、きれいな部分だけを集めて使ってください。
 どろっとした部分は解けないので、最終的にムラとなります。

参考URL:http://www.ktokai-u.ac.jp/~nougaku/Bio/araki/noudo.htm

Q喉を守るために最適な湿度はどれくらい?

寒くなる頃にいつもなるのですが、
一晩寝ただけで、起床時には喉がガラガラになってしまいます。
加湿器をつけて寝ると多少改善されるのですが、あんまりやりすぎると今度は結露したり布団なども湿っぽくなって冷たく感じて反って風邪を引いたり…。

喉を痛めない最適な湿度って何%くらいになるのでしょうか?

Aベストアンサー

私も乾燥する季節になるとすぐ喉を痛めるので、これからの季節は要注意なのです!

関連のサイトを色々調べてみたら、どのページにも、風邪の予防には湿度は60~80%が良いと書かれていました。参考までに1つだけURL載せておきます。

湿度が50%以上になるとウイルスは約3%しか生存出来なくなるそうですので、どうしても余り部屋の湿度を上げたくない場合には、せめて50%を下回らないようにするといいと思います。60%くらいはあっても大丈夫だと思いますけど…。

もっとご自分で調べたい場合には、検索サイトで「風邪・湿度」とか「喉・湿度」などのキーワードを入れて探してみて下さい。結構出て来ます。

参考URL:http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000388.html

QNaOH(5%),HCL(5%)の匂いって、どんな匂いなんでしょうか?

NaOH(5%),HCL(5%)の匂いって、どんな匂いなんでしょうか?

水酸化Naと塩酸の匂いを知りたいのですが、調べても出てきませんでした。
教えてくれませんか?

Aベストアンサー

どちらも、格別の臭いはしません。

濃塩酸であれば、煙が見えたり、刺激臭がしたりしますが、5%であれば、格別のことはありません。

苛性ソーダも、純品であれば、臭いません。
でも5%苛性ソーダは、皮膚などをかなり傷めますから、取り扱いにはご注意ください。

Q珪藻土の湿度調整について

珪藻土に湿度調整機能があるから壁に使うと良いとよく聞きます。この湿度調整機能があるといっても、たとえば最適な湿度で調整できるわけではないと思います。それなのに、何故このようなまやかしのような宣伝文句が広く使われているのでしょうか。納得いきません。除湿機で所定の湿度に調整した方が余程確実なように思うのですが、いかがでしょうか。使わないよりは使った方がカビ防止に良いというのならわかりますが。

Aベストアンサー

確かに『機能がある』って・・どうなんでしょうか・・

そこでわが家では実践してみました。
子供部屋に施工してみました。
やって無い部屋との違いは一目瞭然です。
窓に水滴が付かなくなった事でしょうか。
そして体感としては『ドライ』ですね。
その湿度が最適かどうかは解りませんがやってない部屋よりあきらかに
湿度が低いと思います。
汗っかきの私がその部屋にいると汗かきません・・・

うたい文句としては万人にOKな所で
『空気中の湿気を吸います』程度の方がいいかもですね。

わが家では実証されたのですべての部屋に施工予定です。

Q湿度100%の空気の作り方

学校の宿題で湿度100%の空気を作る方法を2個考えないといけません。
考えたのが
1)密室の空間にいっぱい水をいれておく
2)水の中に空気をぶくぶくと通す

ことなのですが、2)の方法で空気の湿度が100%になるかわかりません。
どのぐらいの間水の中に気泡があれば湿度100%になるのでしょうか?

Aベストアンサー

Motto kantan na Houhou ha
(1) Misshitsu no Kuukan de Mizu o dondon futto saseru to kabe nado ni mizu-tama ga
deki masu. Kore ha Suijouki ga sono ondo de
Ka-houwa sita joutai de Kuuki ha Shitsu do
100% chikai desu.
(2) Mizu no Naka ni chiisana kihou o toosi
so no kihou o Mizu haitta kingyo-bachi (
sakasama joutai= soko ga ue) ni atsumeruto
jikan to tomo ni 100% ni naru. Kihou ha
subete Mizu no naka ni aru Hachi ni aru.

Q夏の湿度40%以下、冬の湿度60%以上は大丈夫?

私の家では冬は窓を閉めていることが多く、室温8~18度、湿度60~75%くらいで
春以降は窓を開けていることが多く、最近ですと室温27度、湿度28%くらいでした
色々検索して調べた所、最適な湿度は40%~60%で40%以上に保つ理由はインフルエンザなどの
ウイルスの繁殖を抑え病にになりにくいためで、60%以下に抑えるのは温度20度が超えて
湿度も60%を超えるとカビが発生しやすいからだと書いていました

そこで我家の場合、一般的に聞くのと逆に冬には湿度が非情に高く、暖かくなってからは
湿度が非情に低くなってしまうようです
この場合なにか問題があるのでしょうか?やはり湿度は40%~60%に保ったほうがいいのでしょうか?

Aベストアンサー

相対湿度(%)は空気中の水蒸気量が飽和状態の時を100%とします。
絶対湿度が一定でも温度が変化すれば相対湿度も変わります。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、絶対湿度を一定に保つには寒いときには相対湿度(%)を高めに、暑い時には相対湿度を(%)を低めにする必要があります。

例えばインフルエンザウィルスは湿度が高いと死滅します。
ただしウィルスが死滅する湿度(%)は温度が10度と20度では異なります。
温度が高ければ低い湿度でも死滅しますが、温度が低いと湿度100%にしても死滅しません。
またカビやダニも温度が低ければ湿度(%)がいくら高くても繁殖出来ません。

つまり温度が低い時には湿度を高めに、温度が高い時には湿度を低めに保つことが、人間が生活するために適した環境になります。

冬に湿度が高く夏に湿度が低くなる質問者様の御宅は生活するのに非常に快適な環境だと思います。

Q10%HCl, 10%NaOH などについて

タイトルのように10%~という試薬は

比重は1ということで考えた場合
(1)10gの試薬が100mLの水に溶解(薬局方)
(2)10gの試薬が90mLの水に溶解(溶質/溶液)

どちらなのでしょうか?

Aベストアンサー

(2)は、溶質の重量/全体の重量で計算する、重量%という濃度です。weight/wieghtという意味で、%(w/w)と明示することもあります。私は、小学校では多分こちらしか習った記憶がありません。

しかし、実際に実験室で使われる濃度は、溶質の重量/全体の体積で計算する%のを使うのが普通です。wieght/volumeという意味で%(w/v)とあらわされることもあります。
この場合、(1)とは少し違って、10gの試薬を溶解して全体を100mLにあわせると10%です。

また、塩酸のように溶質が液体の場合、体積/体積で計算する%(v/v)も普通に使われます。

実験するときは、溶液を体積で計りとることのほうが多いので、体積あたりどれだけの試薬が含まれているかがわかったほうが実用的だからだと思います。


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