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バッファロークリップドライブ(RUF-C128M)を使用して2年ほど経ちます。毎日ではありませんが結構頻繁に使用していました。先日突然PCのUSBに挿入しても緑色のランプが点灯せず、同時にPCでリムーバブルディスクとして認識しなくなりました。複数のPCで試しましたがいずれも同じです。
接触部分が磨耗したか、どこかが消耗したのかもしれません。既に保証は切れているので有償になりますが、見積もりを取るにも名古屋へ宅急便で送らないといけないし、当時5000円ほどだったものが今では2000円ほどで買えてしまいます。販売店へ持参しましたが、修理の方が高くつきますよと言われてしまいました。もうこれ以上手立ては無いものなのでしょうか。
ちなみに、保存しているデータは復旧する必要性はありません。

A 回答 (4件)

うーん、ひょっとしたら寿命だったのかもしれませんね。


http://arena.nikkeibp.co.jp/qa/parts/20031006/10 …
最近は安いので消耗品と割り切る方がよいかも。
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この回答へのお礼

メーカーサポートに再度電話しましたが、現状のクリップドライブ128メガは2000円台で購入出来るので、サポートからもそちらの対応を勧められました。当時は5000円ほどしたので直るものならと思ったのですが、有償修理なら5000円からかかるらしいです。ドライブ内部の消耗による故障としてとても残念ですがあきらめます。

お礼日時:2006/07/15 15:06

Microsoft office(Word、Excelなど)を使うと、ファイルのあるフォルダに作業用の一時ファイル(テンポラリファイル)を作ってしまいます(Word 2000までは確認していますが、それ以降のバージョンについては知りません)。

そのため、USBメモリ上のファイルを直接開けると、テンポラリファイルをUSBメモリ上に作ってしまうため、書き換え寿命の消費が進んでしまう恐れがあります。いったんHDDにデータをコピーしてから開き、作業後にUSBメモリに書き戻すようにしたほうが良いと思われます。
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USBコネクタの抜き差し回数は、標準品だと1500回程度しかありません。

(上等なコネクタだと5000回以上のモノもありますけど。)

又、フラッシュメモリには書込回数の上限があります。
モノによって変わりますか数万~100万回以上の製品があります。
ただし、古い製品はメモリの使用順が固定されたままなので、同じ部分が集中的に使用されてしまうので、寿命がそのまま効いてきます。
最近は書込回数が多いブロックは、少ないブロックと入れ替えて、平均化されるように制御されるので、かなり効率が良くなっていますけど。


まぁ、基本的にはこの手の製品は消耗品と考えた方が良いでしょうね。
USBコネクタの接点の接触不良なら、接点を磨いてみると(酸化膜の除去)回復する可能性はありますけどね。
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 実は不良品だったんじゃないですか?


 今の世の中は、現状として同じメモリーカードを2年も使うことが希ですから、そういう不具合って発見しづらいのかもしれませんね。
 もしメモリーカード自身の不良だとすれば、チップ内部でシステム破壊が起こった可能性があり、仮に修理しても中身ごと交換になります。

 もちろん、ゴミが詰まったとかそういう不具合の可能性もありますし、その場合は掃除すれば治りますけど。
 駄目元で分解してみることはできませんか?
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