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二日前にユーザー車検を行いました。
5回目だったのですが気になったことがあります。

・ボンネットを開けろといわれてしっかりチェックされた事(5回中2回目)
・窓ガラスを全部一回閉めてくださいといわれたこと(全開にしてましたが、言われたの初めてです)
・ウインドウオッシャー液を出してくださいといわれた事(こんなこと初めてです)
・排気ガス測定装置を自分でマフラーに入れさせられた事

最近、ユーザー車検は厳しくなったんでしょうか?普通ですか?つなぎでも着ていけば優しくしてくれますか?

A 回答 (3件)

昨年度からだったと思いますが、ボンネットを開けて車台番号とは別にエンジンのシリンダブロック等に書いてあるエンジン型式を見るようになりました。


窓を全閉にするのはウィンドフィルムが貼ってあるかどうか見るためです。
ウィンドウォッシャー液の確認は今年に入ってからのようです。
排ガス測定のプルーブは自分で入れるのが当たり前で検査官が今まではサービスで入れてくれてたと思っていいです。自分で入れましょう。

つなぎを着ていくとかえって厳しくなると思いますよ。
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自動車屋です。


持ち込み検査に良く行きますが、この所検査実務が厳格化されています。

昔は適当だったものが、今は正しく手順通りに行わないと行けなくなりました。

ユーザー車検だけで無く、認証工場の持ち込み検査も同じ内容ですよ。
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キチンとした検査官に当たっただけです。


ボンネットを開けてのチェックはエンジン形式が車検証記載のものと相違ないかなど。
窓・ウォッシャーは装置の機能検査で行わないほうが手抜きです。

排ガスはこちらの検査場では皆自分で入れています。

検査場(検査官)等、地域で扱い方が変わると思いますが当方と比較してみますと、今までが優しくしてもらったと思います。

つなぎを着ていけば・・・、逆に代行などの業者と間違えられ厳しくされるのでは。
(^^
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