電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私のハリアー(60系)、妻のラクティス(120系)がともに10年乗ってますが、同じ条件なのに妻のラクティスだけ、車のヘッドライトが黄ばんでいました。私のハリアーは新車で買った時と変わらずに綺麗でクリアな感じのヘッドライトです。これは洗車の頻度や素材で違いが出たからでしょうか?

素材の違いなど在りましたら、分かる方教えて頂きたくお願いします。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (9件)

素材も表面処理も違うのではないかと思いますが、素材は同じなのかもしれない。


他の回答にあるように素材が変色するものが使われています。それを表面処理で抑えているのですが、変色は素材そのものがします。(表面に近いほうが変色しやすいようですが)
なので表面を削っても、それほどキレイにはなりませんし、表面処理がなくなるので、その後の劣化は激しくなります。

なので長く乗るならヘッドライトユニットの交換がおすすめです。
透明カバーだけ変えれるようにすればよいのですが、金儲け主義かは分かりませんが一式全部交換しなければならないようです。

このあたり、世話になってるクルマ屋にどうするのが良いかを相談してみるのが良いと思います。
    • good
    • 0

駐車位置による紫外線の影響の違いと使用頻度及び洗車頻度・方法による差です。


ハリヤーの方が高いからコーティングが違うなんてありません。
    • good
    • 0

ディーラーの無償研磨があるけど、半年で黄ばんで出来ます。


有償の方がお勧め。

自分で磨くのは、お勧めしない。
例えば、ティッシュに研磨剤付けて磨くと、ティッシュで傷がつきます。
    • good
    • 0

ヘッドライトの黄変は、ポリカーボネイト樹脂の表面のクリアコート塗装部分が、紫外線で劣化したせいです。

なので、素材ではなく、使用状況の差です。磨き材はたくさんありますが、クリアコートを削りすぎない程度にするのが肝心です。ピカールも有効です。
究極は、クリアコートを研磨してはがしてからの、クリア再塗装です。
「車のヘッドライトの黄ばみについて」の回答画像6
    • good
    • 0

素材は同じですが表面コーティングの差です。


トヨタ車はコストダウンが酷いので安い車はくすみも酷いです。
    • good
    • 1

素材の劣化が内部まで至っていると、表面のみの対処で改善しないこともあります。


友人が以前にヘッドライトクリーナを使っていましたが、インパクトの先にバフを付けてピカールで研磨した後にクリーナー仕上げをして、随分改善したことを記憶しています。
    • good
    • 0

ポリカーボネートの紫外線の当たりや、


新車時の紫外線防止コートの違いかな?。

磨き剤が今は沢山売ってます。
コート剤も。
    • good
    • 0

使用部材の紫外線による変色ですね。


ネットで検索すると落とし方の解説がたくさんみつかります。
Googleなどで「ヘッドライト 黄ばみ取り」といった簡単なキーワードで検索してみてください。

参考まで。
    • good
    • 0

車のヘッドライトカバーに使われている材質はポリカーボネートと呼ばれるプラスチックです。

これは紫外線(おもに日光による)が当たったり、ヘッドライトが出す熱で劣化し、黄色く曇ってきます。劣化による曇りは、磨いても落ちません。

表面のコーティング、洗車の程度、駐車場所(日光を遮る屋根があるか否か)によって持ちが違ってきます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!