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中国産の野菜などは農薬など危険なので食べない方がいいとききますが、例えば、中国産の昆布など、海のものはどうなんでしょうか?

海のものは農薬などは使えないと思うので大丈夫な気がしてならないのですが、だれかご存知のかたいらっしゃいますでしょうか?

A 回答 (3件)

> 海のものは農薬などは使えないと思う


確かにわざわざ海に農薬を撒くことはないでしょうが、農薬や公害による汚染物質が海に流れ込んでいないか心配です。
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archiv …
産地によっては危ないかもしれません。
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農薬もですが、保存するための薬剤のほうが心配です。


中国は近いといえど、国内よりはより流通時間がかかりますから何か添加しているのでは・・・と不安になります。
以前生の肉が冷蔵で入っていた時には菌数を増やさないために後の検査で残りにくい薬剤を添加している場合もあると聞いたことがあります。
個人的には冷凍品が一番安全なのでは、と思う位です。

あと食品の流通に関して研究している知り合いに聞いた事があるのですが、
実際に市場や税関などで入ってくるものを見るとけっこうひどかったりすると言います。
一部カビてたり、虫が混入したり・・・
もちろん市販される前に除去されたり小分けパックされたりするわけですが、そういう話を聞くとやはり心配だなと思ってしまいます。

恐がらせてすみません、もちろんちゃんとしている場合もあるかもしれませんが、実際にはかなりの部分でアバウトな管理だと思います。
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私も実際には知りませんが、


全てについて、日本製の物と公害についての認識が違いますし、汚染の進行速度は工業経済の進行と比例していますから(中国は環境汚染に対する認識が国民性から言っても低いと言わざるを得ない。どちらかと言えば日本以上に拝金主義で個人主義)、重金属、環境ホルモン、農薬、その他諸々の物質が其の海に流れ込んでいます。所謂越前くらげの大発生も中国の海に流れ込む富栄養素(栄養素が一杯と言う意味ではないですよ!!赤潮の様に海に住む普通のバクテリア以外の生物にとっては生存しにくい状態の海)に依る物だと言われています。

中国の富裕層は身の回りの物に限らず、特に食品については日本の高級品を購入していると聞きます。
つまり、自国の製品を所謂、富裕層は信頼していないと言う事です。

以上の事から押して知るべしですが、仮に公害物質が入り込んでいるとしても人間生きているだけで公害を撒き散らしていますからどの地点で妥協するかです。これは日本製でも程度の違いが在るだけですが、取り敢えず、私は食品に付いては購入したく有りませんが、日本で食べている物の65%以上が外国からの輸入品と言う事が現実です。何処でどの様な物を体に吸収しているか知れません。

結局、各個人の判断基準で決めれば良いのではないかと考えます。!!!!!
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