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もどした時点ですでに臭く、加熱したらなおさら臭いです。どんな臭いか、言葉では説明しかねます。国産では経験したことがありません。似ている臭いがありません。強いて言えば牛革が腐ったらこんな臭いかも、という相当に不快な臭いです。姿は肉厚でとても綺麗です。傘の裏も黄色で古いということはなさそうです。なのになんつー臭いなんだ。

この臭さの正体はなんでしょう?

A 回答 (1件)

何かは詳しく分かりませんが…ならではの臭いだと。


椎茸栽培は古くからあちらでもありますので生産過程にはこだわっておらず、日本のメーカーや商社は乾燥椎茸になった状態で買い付けするんじゃないでしょうか?
生産者との関わりがないのです。
農薬などの基準は厳しいのでクリアしていると思いますが保管の環境と何らかの肥料(乾燥時は臭わない?)によるもの、或いは独特の防腐剤だと思います。日本の企業が出向いてまで技術指導をする食材ではないからです。見た目の良い物を買い付けているだけだと思います。
高くても国産が安心ですよ。
もし、よく使われるのであれば割れたものやB級品の類を宮崎県の農産物関係や、個人のHPを探索されたらいいと思いますよ。
お粗末ですが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お教えが私がこれまで聞かされていたことと大きく異なるので戸惑っております。

仄聞するところでは、支那で椎茸が栽培されるようになったのは輓近のこととか。干したのは日本がかの国へ一方的に輸出していたようですが。また、我が国へ来る支那人が好んでお土産として求めるという話も昔のことですが小耳にはさんだ憶えがあります。

また、我が国では丸太に菌を植えて育てるのが主流というか、良質の椎茸を育てるには当然のこととされているのに対し、支那では専らおがくずなどの菌床によるという説も聞き及んでおります(それにしては立派な冬姑をよく見かけますが)。

当て推量にすぎませんが、どうも菌床に由来する臭いではないかと思うのですが。

お礼日時:2006/09/09 13:35

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