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6月中旬ごろ、犬の散歩中に道端でヨチヨチしていた雛を確保して、家で餌を(ミルワーム)与え巣立ちするまで育てているのですが・・・3日ほど前まではすごく元気で、餌も良く食べていたのですが・・・ここ2日間くらいから、食べなくなりました
ペットショップで聞きますと、手放すんであれば餌はミルワームだけでいいでしょうと言われたので、そのとおりにしているのですが・・・
今日の朝はもう、全然食べようともせず、羽をふくらませているようで、とても心配です
部屋で放しても、飛びません
どうしてあげたらいいのか、至急教えてください

A 回答 (8件)

とりあえずお急ぎであればこんなところで聞かずに、


鳥専門の獣医さんのところへ行きましょう。

下記のURLが参考になるかも?
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/binchos/pagee …
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この回答へのお礼

今日、県指定の野鳥を見ておられる獣医さんを尋ねました
ヒヨドリだと思い今まで世話をしてきたのですが、先生に詳しく見てもらい、また ひょ鳥ではなく、百舌鳥、赤百舌鳥の幼鳥だと初めて知りました
先生曰く この子が来たことにより、野鳥の種類、また形態などがわかり、良かったことだということを・・また 野鳥と人間の共存も必要だということ・・・いろいろ教わりました。そして 巣立ちが出来るまでリハビリ家族と言うように県に 登録をしてくださいました
お薬も頂き、これから巣立ちするまで 頑張って育てていきます
いろいろな 回答 有難うございました

お礼日時:2006/07/15 11:38

念のためですが、ヒヨドリ→アカモズということで、モズの仲間は肉食系ですのでNo4の答えは違っています。


また下の回答お礼欄の
>トマト、さくらんぼなど ほんの少しですが食べるようになりました

は獣医師さんの指示でしょうか?No4見て餌やりしたのなら、よく獣医師さんに相談してください。

>県に登録をしてくださいました

親切な獣医師さんでよかったですね。個人で申請するのはけっこうたいへんです。

予談ですがモズは小さな猛禽(ワシやタカ)という別称があるぐらいでけっこう嘴の力が強いです。大きくなったらご注意を。
大昔、違法カスミ網撤去のボランティアやってるとき、からまったモズをはずすとき、かまれて、けっこう強い力でびっくりしたことがあります。
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>今日県指定の野鳥を見ておられる獣医さんを尋ねました…



そこへ行く前に、都道府県の鳥獣保護担当課に連絡をし、知事名での許可は得たのですか。

野鳥を飼うことは『鳥獣保護法』で一切禁止されています。
傷病鳥を保護する場合でも、上記の許可が必要です。
もともと、あなたは傷ついた鳥を保護したのでなく、よちよち歩きの赤ちゃんを誘拐してきたのです。
あなたは立派な犯罪行為を犯したのです。

この質問は違法行為として、管理者に通報しておきました。
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私も6年前知らずに羽の骨折したムクドリのヒナを保護してしまいました。

 とにかく野鳥を診れる医者へ行くことです。近くの動物病院ではだめです。本当に鳥をみれるところはものすごく少ないです 
http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.htmlで病院を調べてみてください
羽の骨折はそれなりのギプスをしたりします
数日経ってからでも治療可能です。
羽をふくらませているので 28℃の保温が必要です
病気にもかかっている可能性も大ですから 糞と喉の粘膜の顕微鏡検査もやってくれるところがまともな医者です。ジアルジアやコクシジウムなど発見されるかとおもいます。体力が持てば薬で治りますし、ちゃんと処置できれば再び飛べます。とにかく肝心なのは診れるフリをしている医者を避け本当に診れる医者に早く行くことです。

私は6年後の今でもムクドリと暮らしております
拾ったしまった責任を果たすつもりです。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html
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この回答へのお礼

今日また、県指定の野鳥を見ておられる獣医さんを尋ねました
ヒヨドリだと思い今まで世話をしてきたのですが、先生に詳しく見てもらい、また ひょ鳥ではなく、百舌鳥、赤百舌鳥の幼鳥だと初めて知りました
先生曰く この子が来たことにより、野鳥の種類、また形態などがわかり、良かったことだということを・・また 野鳥と人間の共存も必要だということ・・・いろいろ教わりました。そして 巣立ちが出来るまでリハビリ家族と言うように県に 登録をしてくださいました
お薬も頂き、これから巣立ちするまで 頑張って育てていきます
いろいろな 回答 有難うございました

お礼日時:2006/07/15 11:33

No.4


獣医さんなら安心ですね。
でも傷病鳥だったのなら、後が心配ですね。
飛べないと、諸機関に預けるか、寿命まで面倒見る(委託飼育)かという2択(まあ3択もありえますが)になっちゃいますし。
まあがんばって面倒見てあげてください。
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もともとヒヨドリは木の実や果実を中心にした植物性の食性です。

(もちろん動物性のものも食べますが)
ミルワームだけだと動物性蛋白が多すぎて不調になることがあるようです。

私の知ってる例ではミカンジュース、トマト、バナナをすりつぶしたもの等がいいようでした。
すすんで食べないようでしたらくちばしを開けて、ほんの少しずつなめさせるようにすればいいでしょう。

もちろん他の原因も考えられますし、とりあえず公共機関等、相談所等に相談するのがいいでしょう。

http://www.kt.rim.or.jp/~hira/birding/hogo/renra …
http://www.asterisk-web.com/sparrow_club/resq/li …

ちなみにご質問の主旨とはずれますが↓の場合もあるということで。
http://www.wbsj.org/birdwatching/question/find_h …
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございました
とりあえず、今日の朝何時も世話になっている獣医師に見てもらいました
可哀想に、左肩の骨と言うか 羽が折れているようです。足なら添え木も当てられるのだそうですが、羽は自然治癒を待つのだそうです
だから、飛べなくなって元気がなかったのかもしれません
病院から帰ってきたら、ミルワームを食べました
またトマト、さくらんぼなど ほんの少しですが食べるようになりました
もうしばらく 様子を見て行きたいと思います
本当に有難うございました

お礼日時:2006/07/15 00:21

>道端でヨチヨチしていた雛を確保して…



質問者さんは何歳ぐらいの方か存じませんが、若いお母さんを想像してください。
お母さんの数歩先をよちよち歩きしていたお子さんが突如誘拐された。
お母さんは、恐怖のあまり声を発することができず助けを呼べなかった。

まさにこういう状況です。
そのまま立ち去れば、親鳥が連れて帰ったはずです。

野鳥のヒナは人間が簡単に育てられるものではありません。
悪いことをしたと反省し、あとは運を天に任せるよりほかないでしょう。

http://www.wbsj.org/birdwatching/index.html
[4.野鳥についてのご質問]→[ヒナを見つけた]→[ボクは迷子じゃない]
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この回答へのお礼

今日県指定の野鳥を見ておられる獣医さんを尋ねました
ヒヨドリだと思い今まで世話をしてきたのですが、先生に詳しく見てもらい、また ひょ鳥ではなく、百舌鳥、赤百舌鳥の幼鳥だと初めて知りました
先生曰く この子が来たことにより、野鳥の種類、また形態などがわかり、良かったことだということを・・また 野鳥と人間の共存も必要だということ・・・いろいろ教わりました。そして 巣立ちが出来るまでリハビリ家族と言うように県に 登録をしてくださいました
お薬も頂き、これから巣立ちするまで 頑張って育てていきます
いろいろな 回答 有難うございました

お礼日時:2006/07/15 11:36

>羽をふくらませている



病気と戦っている状態でしょう。
この子はもうだめだと思います。

新鮮な餌でないとダメだった、
少しずつ、こまめに与えなければいけなかった、
夜(保温のための)ちいさな布団を用意すべきだった、

などとは思わなくていいんですよ。
どんな人間もそんなに上手に出来ないんですから。
病院ならもう少しなんとかなるかもしれませんが。
野鳥なんですから、手を出してはいけなかったんです。

それに、
病気になったから親鳥が見捨てたかもしれないし、
親鳥も同じ病気で死んでしまったのかもしれないし、

もし、だめだったら、
庭の、花の咲く木の下に、埋めてあげて下さい。
そして、思い出をありがとうと、言ってあげてください。
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この回答へのお礼

日県指定の野鳥を見ておられる獣医さんを尋ねました
ヒヨドリだと思い今まで世話をしてきたのですが、先生に詳しく見てもらい、また ひょ鳥ではなく、百舌鳥、赤百舌鳥の幼鳥だと初めて知りました
先生曰く この子が来たことにより、野鳥の種類、また形態などがわかり、良かったことだということを・・また 野鳥と人間の共存も必要だということ・・・いろいろ教わりました。そして 巣立ちが出来るまでリハビリ家族と言うように県に 登録をしてくださいました
お薬も頂き、これから巣立ちするまで 頑張って育てていきます
いろいろな 回答 有難うございました

お礼日時:2006/07/15 11:37

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