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これから日本で、住宅バブルが来るのでしょうか?

A 回答 (4件)

住宅バブルなどのインフレを未然に防ぐためのゼロ金利解除(利上げ)です。



全国的には地価の下落に歯止めが掛かった程度ですが、都心では地価が上昇しており、既に「地上げ」すら行なわれているとの話を聞きました。

スケープゴートにされた福井総裁は随分と不運だったと思いますが「小刻みに利上げを行なう」ということで、その手腕に期待したいところです。適切な金融引き締めは景気の持続には必須だからです。

アメリカではグリーンスパン氏が約20年も舵取りをしたわけですが、この間にNYダウは4倍にもなっています。日経平均が4倍になるわけがありませんが、失われた10年の埋め戻し位はあっても不思議ではないと思います。
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現在の地価ですが、


都市部では上昇中。地方では下落中。
こう言う状況です。

土地をコーヒーにした場合、
都会のコーヒーは高い。
こうなると思います。(従来通り。)

これが、地方、都市部に限らず、両プラス方向でなければなりません。
ここでようやく、土地は割が良い投資になります。

土地のリスクが皆無であり、容易に売買出来る事。
(兌換紙幣に準じる事。)

購入区域による失敗の無い事。
(他方面は安くなっている。同じ首都圏50キロで、少し違う区域と値段が全く違う。)

つまり
土地とは、紙幣同様の価値があり、
この価値が揺らぐ(半値の場所アリ)状態では戦闘不能なのです。

足元がしっかりしてくれば、土地を計算に入れた建築投資も夢ではありません。

土地を担保にマンションを建築。
30年で元が取れる。
こう言う投資法方も復活します。

まだ現在では、
アパートを建築したは良いが、埋まらない。
(計算が大きく狂い、借金を支払えない。)

家賃は下げるしかない。
(既に、最初の計算は破綻している。)

こう言う悩みを持つオーナーが多いのが現状です。
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バブルといわれるような、どんな土地でも値上がりするような状況は起きないと思われます。



バブル崩壊を経て、不動産の評価方法も収益還元法という手法が当たり前になりました。今はやりのリートも家賃収入に基づく評価=収益還元がベースとなっています。ですから、物件から生まれる価値以上で取引されるようなバブル的な取引はあまり起きないと思います

ただ、景気回復による不動産取得意欲が高まったことにより、局地的に地価の価格上昇が起きているようです
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元々ゼロ金利という状態がおかしい状態なのです



ここ15年 日本はデフレで、
経済が異常時代。

やっとまともになるんです。

不動産の売り上げは伸びてくるでしょう。

土地の値段が上がる前に買っておきたいだろうし、
消費税が上がる前にかっておきたいでしょう。
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