日本の憑き物とは、どのような時代の背景があって、そういった憑物思想が生まれたのですか?

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A 回答 (1件)

日本の憑き物思想というのは、いわゆるキツネ憑きとかそういう類のものでしょうか?


それでしたら・・・
昔、地震や雷、太陽の恵み、雨の恵み、嵐、季節の移ろい・・・そういった人知を超えた自然に大して八百万の神様を信じていた頃、人々はキツネを初めとする動物たちを神様の使いと信じ、何か特別な力を持っていると思っていました。そして、巫女やイタコのような人に神の使いである動物の霊を呼んで(憑依させ)、神の言葉を聞くという信仰がありました。
神様の使いである動物たちは、奉れば自分たちに恩恵をもたらしてくれるけれど、蔑ろにすれば人知を超えた力で祟りを起こすとも考えました。
例えば、今でいう精神病患者などは、何か悪い事をして神様の撥があたったと考え狐に取りつかれた・・・などということになりました。
そして、金回りの良い家などにはきっと神様がいらしている(何かが家に憑いている)に違いないと人々は考えました。けれど、往々にして金回りの良い家というのはそのお金によって争いが起きます。そのため、家についている何かにを常に祭り、おおらかにしなければ、祟りが起きると考えられました。そのため、身に過ぎる物を手にするのは危険だと考える人々もいて、その家が恐れられ、その家へ嫁ぐ事も、その家から嫁がれることもタブーとされることもありました。

その一方で、仏教の教えが広がり、日本古来の信仰が薄れてくると共に神の御言葉というよりも、憑依されたときの胡散臭くい様子が呪いと結びついて、邪宗という印象が強くなりました。

因みに”憑き物おとし”に活躍する陰陽師や密教僧などの行者や祈祷師で憑き物信仰のヒーローとなった。。。

西洋で言う悪魔とエクソシストですね。
という話を小耳に挟んだ事ならあります。。。

この回答への補足

そうではなくて、それ以前にどんな時代の考えから、憑物という発想になったか
ということを知りたいのですが、詳しい資料とか分かりませんか?

補足日時:2002/03/03 21:32
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聞きましたが、その説はどこからきてるのでしょう?
また純潔の吸血鬼と吸血鬼に噛まれて吸血鬼化した吸血鬼とは何か呼び方に違いがあるのでしょうか?
回答お願いします

Aベストアンサー

ブラム・ストーカー 作の小説「吸血鬼ドラキュラ』(1897年)
が最初だったと思います。
自身は、中学期に図書室にあったものを借りて読みました。

ニンニク、十字架、心臓に木の杭、太陽が嫌い などの設定は
原作者の創作である可能性が大 と思います。

Q江戸時代に各地の特産物が生まれた背景

はじめまして。
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Aベストアンサー

江戸時代に各地の特産物が生まれた背景

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米の生産力が向上し、商品作物を生産し、販売する余裕が生まれた。
より収益を上げるために農民の零細な農村家内工業の発達。
農業技術の発達により風土に適した特産物の生産。
大名財政の行き詰まりから商業作物・特産品栽培の奨励、保護、専売化。
当然のことですが、もともと畑作地はあり、年貢も現物と金納の両方であったこと。
年貢の金納化が進んだことにより、商品作物を作りやすくなった。
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以上、分かる範囲で。

江戸時代に各地の特産物が生まれた背景

平和が続いたために農業生産・商品生産の技術が向上した。また、都市を中心に生活が向上し、ようような商品の需要が高まった。
米の生産力が向上し、商品作物を生産し、販売する余裕が生まれた。
より収益を上げるために農民の零細な農村家内工業の発達。
農業技術の発達により風土に適した特産物の生産。
大名財政の行き詰まりから商業作物・特産品栽培の奨励、保護、専売化。
当然のことですが、もともと畑作地はあり、年貢も現物と金納の両方であったこと。
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Aベストアンサー

【日本人が礼儀正しい歴史的背景は】明治時代の
朱子学にあったのでは?
   ↑
違います。
戦国時代に来日したイエズス会の神父の
記録に、日本人は礼儀正しい、との記述が
既にあります。


礼儀というのは、相手に害意を持っていないよ、
という意思の表示です。

西洋で握手するのは、武器を持っていません、という
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晒すことによって、害意がないことを表して
いるのです。

儒教で礼をうるさくいうのは、形から入れ、という
ことです。

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イジメが激減した、という報告が出ています。

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Q吸血鬼が出てくる、または吸血シーンのあるアニメ

同様の質問がありましたが、質問した年が2006年と
結構?経っているので新たに質問させて頂きます。

最近(2006年)以降のアニメで
吸血鬼(ヴァンパイア)が出てくる、または吸血鬼でなくても
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絵が綺麗だったり、ミステリーチックなものが好みです。


今までみた吸血鬼・吸血シーンのあるアニメ
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この二つはキャラクターも格好良くて内容も面白かったです。

Aベストアンサー

No.2です。追加で
・HELLSING[OVA](アーカード、セラス・ヴィクトリア他多数)
・魔法先生ネギま!?(エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル)
・BLACK BLOOD BROTHERS(望月ジロー、望月コタロー他多数)
・かりん(真紅家の家族、橘友里耶※ハーフ 他多数)
・ソウルイーター(モスキート)
・薄桜鬼(羅刹隊※吸血衝動に苛まれる)
・おまもりひまり(明夏羽※9話に吸血シーンあり)

Q【歴史・戦国時代の日本人口の矛盾】戦国時代の歴史教科書の総人口がおかしいことに気付いた。 戦国時代の

【歴史・戦国時代の日本人口の矛盾】戦国時代の歴史教科書の総人口がおかしいことに気付いた。

戦国時代の日本人口は1000万人くらい。

少なく見積もっても800万人。

で、大名に万石という土地を分け与えて国を管理していた。

そのときに3番目に多くの土地を貰っていたのは九州の大名で86万石。

天皇の朝廷
その時の天下人
でこの3番目の九州の大名

3番目の九州の大名で86万石。

日本で3番目に多くの領地を貰っている大名で最大で86万人しか食べられない。

ということは最低でも800万人国民いたとしたら、大名の数が当時の数と合わない。

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あとの大名は10万石とかですよね。

当時の大名ってそんな数いませんよね?

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Aベストアンサー

士農工商のうち、武士以外が米を食っていたとでも?

Q吸血鬼が吸血鬼の血を輸血したら

現代に生きる吸血鬼がいたとして。吸血鬼が、体の損傷で血が足りなくなるなどして仲間の吸血鬼の血を輸血したら、どうなるんでしょうか?
血が足りなくなったら、人間の血を吸えばいいから輸血は必要ないのか…そもそも血が足りなくなるほど重傷になること自体無いのだろうか…と私自身いろいろ考えてしまっているのですが、皆さんの自由な推測ご意見聞かせてください。

Aベストアンサー

吸血鬼どうしの輸血なら、別にどうにもならないと思います。人間と同様の効果がありそうです。

人間の血液は彼らにとって食料にあたるはずです。人間にとっての栄養ドリンクみたいなものでしょうね。
吸血鬼の体の構造がどうなっているかわかりませんが、人間と同様に口から摂取した栄養を分解・吸収して体内で血を作るようになっているなら、口から摂取した人間の血液は、胃や腸で分解・吸収されて、彼らの血や肉を作るもとになるはずです。

そう考えると、人間の血を吸えばいいから輸血は必要ない、とは言い切れなさそうです。
人間も、輸血が必要になるほど血液を失ったとき、栄養ドリンクを飲んだところで効果があるとは考えにくいです。
やはり、吸血鬼もそれほど血を失ったら、人間の血を吸っているヒマもないのではないかと思います。
仲間の血を輸血するのがてっとり早い治療になるのではないでしょうか。

……とここまで書いている途中で思い出したのですが、『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』では、重傷を負った吸血鬼のディオは、ジョセフ・ジョースターの血を吸って一瞬で回復していましたね。ま、そこはマンガだからと言ったら、身も蓋もなくなってしまいますが。

吸血鬼どうしの輸血なら、別にどうにもならないと思います。人間と同様の効果がありそうです。

人間の血液は彼らにとって食料にあたるはずです。人間にとっての栄養ドリンクみたいなものでしょうね。
吸血鬼の体の構造がどうなっているかわかりませんが、人間と同様に口から摂取した栄養を分解・吸収して体内で血を作るようになっているなら、口から摂取した人間の血液は、胃や腸で分解・吸収されて、彼らの血や肉を作るもとになるはずです。

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Qケガレ思想とはどのようにして生まれてきたのですか?

産婦と出産をケガレの対象として、隔離のような風習があったようです。また、生の魚の料理法で、絶対に素材に触らないとか、古来の方法もあります。

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Aベストアンサー

「死」につながるものが「ケガレ」、なので「血」も「ケガレ」と捉え、出産も出血を伴うので「ケガレ」と捉えるようです。月経も「月のケガレ」ですね。同様に妊婦は「出産のケガレ」を引き起こすもの、新生児は生まれたときに血で汚れているのでやはり「ケガレ」とみなされるのであって、人権侵害とは少し違うかと思いますが。
いわゆる「部落差別」なんかはそうですが。
皮革等は生き物の死体から取るわけですから、「死」を扱う者として「ケガレ」た者とされますね。いわゆる被差別部落が川のそばに多く、「河原者」などと呼ばれるのは、「ケガレ」に触れるからこそ、それを浄化(=禊)するために水場にいる必要があるからなのだそうな。まあ、水のそばというのが、湿気があったり氾濫したりであまり住みやすい土地でないことも理由ではあるのでしょうが。
ちなみに「河原者」は、「ケガレ」に近く、「ケガレ」に触れても死んだり病んだりすることもなく、その上「ケガレ」を浄化することまでできる特殊能力者(=聖なるもの)として、神に近い存在でもあったようで、そこをさらに常人にはない能力を持つものとして、それを畏怖され、さらには「自分たちより下賤の者であるくせに自分たちより神に近い」ことから、嫉妬に近い感情で忌み嫌われるようなこともあったようです。能の発祥のもととされる猿楽が河原者であったことは有名ですが、あれももとは神に捧げる舞ですし、河原者は「ケガレに触れる者」であるとともに聖なる「巫」でもあったわけです。
日本人は複雑ですね。・・・日本以外にもこういった思想があるのかどうかは知りませんが。

「死」につながるものが「ケガレ」、なので「血」も「ケガレ」と捉え、出産も出血を伴うので「ケガレ」と捉えるようです。月経も「月のケガレ」ですね。同様に妊婦は「出産のケガレ」を引き起こすもの、新生児は生まれたときに血で汚れているのでやはり「ケガレ」とみなされるのであって、人権侵害とは少し違うかと思いますが。
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