性格悪い人が優勝

自動車保険は車に誰が乗るか指定して契約するものだと思いますが、自分が誰の車に乗っていても、自分が起した事故全ての損害を補償してもらえる保険はありますか?

A 回答 (5件)

>自分が起した事故全ての損害を補償してもらえる保険はありますか?



 全てをカバーできる保険はありません。

「他車運転危険担保特約」では家族の所有する車や、他人の所有であっても常時質問者さんが利用できる状況にある車は保険の対象にはなりません。

「ドライバー保険」では他人の車であれば賠償については保険でカバーされます。しかしその自動車の損害についてはカバーされませんし、自分が所有している自動車には保険が効きません。

これに一番近いと思われるのは、自分が自動車保険契約をした場合の「他車運転特約だと思われます。ただし家族の所有管理する車は対象外ですし、借用自動車の損害に関してはいろいろと制約があります。
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ドライバー保険というものがあります。



保険料が高いのか、あまり加入している人は見たことがありませんが・・・

あと、自分の所有する自動車の保険に他車運転危険担保特約というのをつけると他人の自動車を運転している時の事故も自分の自動車保険が使えたと思います。
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「ドライバー保険」というものが該当します。


一般的な自動車保険は、特定の車に乗るための保険契約(他者運転特約除く)ですが、ドライバー保険は不特定の車にのる人向けの保険です。

詳細はおつきあいのある保険代理店や保険会社におたずねください。

参考URL:http://allabout.co.jp/finance/carinsurance/close …
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誰が乗るか? というよりも、「誰が運転するか?」が問題になります。



誰がいつ運転していても保険金が下りるタイプが保険料がもっとも高くなります。
用途を「日常・レジャー」に限定(通勤通学、業務使用しない)。
運転者の年齢を限定(35歳以上、30歳以上、26歳以上、21歳以上など)。
運転者を自分の家族に限定。
さらには本人配偶者に限定。
というように保険金が支払われる条件を厳しくするごとに、保険料は安くなります。

ですから、いつでも誰でもOKというのは、保険料が高いということです。各社で取り扱っています。

また、自分の車を修理する費用の保険をつけるかどうかでも、保険料は大きく違ってきます。

この回答への補足

質問を間違えました。「誰が乗るか」は「誰が運転するか」の誤りです。

補足日時:2006/07/19 15:31
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他車運転危険担保特約ですね



参考URL:http://allabout.co.jp/finance/carinsurance/close …
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