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他の質問で透明度2Mでファンダイブしたという回答を頂きました。
なかには透明度1Mでのダイビング経験がおありの方もいると思います。
そこで質問なのですが
どうやってバディやガイドを見失わないようにしえいるのでしょうか?
1~2Mの状況では手を繋ぐ意外に無いと思うのですが
実際どのように対処するのでしょうか?

A 回答 (3件)

大雨(台風だったかな?)直後のみそ汁みたいなコンディションの海に潜ったことがあります。


バディを見失わないように、とにかく隣にいました。
競馬で言うところの「クビの差」くらいな感じで並んで潜りました。

ガイドは私たちの目の前1mくらいをキープしていてくれましたので、見失うことはなかったです。(ガイドも前見たり後ろ見たりで大変だったと思います)
さらにフィンのウラには「私がガイドです」「ガイドの山田です」と左右に書いてあり、他のガイドと間違えないようにしてありました。

フィンの色は白でしたので、にごった中でもわりと分かりやすく、「私がガイドです」の文字もよく見えてよかったです。

と、いろいろやっても透明度1mでは深く潜ることもできず、ぜんぜん面白くなかったです・・・。
やはり透明度は重要ですね^^
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こんにちは、


普通の海では透視度30cmを経験したことがあります。自分の手ですら見えなくなる程です。

本来ダイビングは計画潜水が基本ですので透視度は事前に確認し、1~2mの透視度が自分達の安全圏外と判断したら例えスポットがオープンしていても潜水を中止します。

透視度が無い場合はそれなりの準備をして潜ります。コース・水深・時間・サイン・ロスト時の行動などをバディ同志で確認して潜水します。コースロープや自分でリール用意するなどコース設定をきちんとし、バディ同志でポジション(お互い前後ろや右左といった位置を決めておく)などをしっかり安全管理を行えば、透視度が無いダイビングもそれなりに楽しめます。

多分、ライセンス講習やテキストの中でそうした準備について語られているとは思いますが、こういう場面でこそ、そのような準備の成果が出てくるんですよね。
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ビーチダイブの場合、


通常透明度1mではビーチ閉鎖に成ってしまうと思いますが。
行きのダイバーと帰りのダイバーがぶつかってしまうのを防ぐ為です。
大体、5m以下になると抜けている例が多いですが、
1.昼間でもライトやストロボを点灯する。
2.全員、蛍光黄色、蛍光ライムグリーン、オレンジのフィンを履く。
こんな所ですかね。
少なくとも、2m以下の透明度では、よっぽどの事が無い限り、
気心の知れたバディー以外とは潜りません。
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