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5対5においていつ1対1をしかけるのがシュートまで持っていきやすいでしょうか?

A 回答 (4件)

ゴール下のプレーヤー(CかPW)が逆サイドのローポにいることと、シューターがやはり逆サイドの比較的高い位置にいることがかなりキーになると思います。



鍛えられているチームが相手の場合、スペースが無いところに切り込んだところですぐにディフェンスは寄ってきます。
シュートまで行きたいのなら、そのディフェンスをいかにパスフェイクかアイフェイクでかわせるかを考えたほうが有効です。

ディフェンスの立場ならゴール下のプレーヤーとシューターへパスは防ぎたいですから。
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「1対1はいつでもしたら言い訳ではない。

」と僕の監督は言ってました。
1対1は自分と相手の駆け引きのみではないんです。
もし回りを見ないで1対1を仕掛けて自分に付かれているDFを抜いたとしても、ほかのDFがいるとそこで止まってしまいますよね。そこで止まってしまうとボールが止まってしまうことになり、プレーが続けにくくなるんです。
1対1を仕掛けるのは

●自分が右45度の位置にいるとき
  ・もし自分がいるサイドのコーナー(コートの右隅)に自分の仲間がいるとき、DFもそこにいるということだから攻めるのは待ってみる。
  ・コーナーに人がいなくなると自由に攻めてもいい。
  ・内側(左側)に攻めるのはできるだけ控える(DFに突っ込んでいくようなもんだから)

●自分が右コーナー(自分の右側がエンドライン)にいる場合 
  ・エンドラインの方向ならいつでも攻めていい。
  ・エンドラインと逆の方向に行きたいとき、45度の位置に仲間がいたら待ってみる。

というのが僕の監督の考え方です。
イメージしにくいですが、これを考えながら攻めていると、とてもきれいに攻められるんです。
(補足:自分仲間がボールを持っていて、仲間が1対1をするのに邪魔な位置に自分がいると思ったら、すぐ逆サイドへ動く、こんなこともしています。1対1をするためのスペースをあけるために。)
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ボールを保持した瞬間、リングを見て、ボール(自分)とリングを結んだ直線から少しでもデフェンスがずれていたら、即仕掛けてみるべきです。

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(1)ボールにミートした瞬間に自分のDFに隙があった時。


(2)自分がドリブルしようとするコースが空いている時。
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