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数学の3大分野は、代数・幾何・解析といわれると思います。

僕もそれには一応納得できますが、なんらかの違和感を持っています。

数学を表現するのに、記号や数学的文字や数式や論理式などを含む文字的側面と、図形的側面に大別されると思います。

それで、代数・幾何が対照的に思いますが、解析という分野の位置づけが僕にはあいまいなのです。

たとえば、別の何かと比較して、解析という分野の位置づけをとらえれないでしょうか?

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A 回答 (4件)

初等数学の「単元」をあげると、


「式の計算」「方程式」「関数」「平面図形」「空間図形」「確率・統計」
となります。

「式の計算」「方程式」が代数分野
「平面図形」「空間図形」が幾何分野です。

「関数」は広い意味では解析分野で
「確率・統計」は統計分野とくくったら良いでしょうか。

統計分野は数理的統計であっても、抽象化に限界がありますし、抽象化していくと、確率密度変数を扱う関数の研究が主命題になります。
ですから、わかりやすい分類としては、「代数・幾何・解析」とする考え方があるのでしょう。

ただ、あくまでこれは話をおおづかみにとらえるための方法であって、座標で図形を扱う解析幾何学では方程式が頻繁に出てきますし、微分積分に代数計算が必要であることは言うまでもありません。

しいて、「解析」の反対の概念をさがすなら、「解析しない数学」つまり、動かない数の世界である「算数」のことになるのではないでしょうか。
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私はとある講演で次のようなことを聴いたことがあります。



幾何は方程式を立てる。
解析はその方程式の解の存在を調べる。
代数は解を記述・表現する。

もちろん、これは幾何・解析・代数の役割の一部を述べたものですが、
現代数学では幾何・解析・代数の関わりは複雑になっています。

例えば、微分幾何学のある分野では、(非線形)解析は欠かすことのできないものになっています。
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この回答へのお礼

みなさま、ありがとうございました。
まだまだ、もどかしい思いはありますが、参考になりました。

お礼日時:2006/08/31 01:48

数学を代数・幾何・解析に分類するのは、おそらく明治時代に作られた大学設置基準に「数学科ではこの3分野を開講する」といった内容が記されているからだと思います。


学士の認定には、この3分野をそれぞれ何単位以上か修得する必要があったと思います。
だから大学では新しい講座を開設するたびに、この3分野のどれかに無理やりにでも当てはめようとします。(「その他」という分類もあったと思うが?)
でも、実際の現代数学でこの3分野の分類が意識されることはほとんどないでしょう。

質問への直接的な回答にはなっていませんが、参考になれば。
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敢えて位置づけをするなら、解析は代数と幾何の中間(?)。



理由は、方程式系の解析では代数が必須であり、多様体の解析では幾何を扱うから。
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Q代数学とは。幾何学とは。

一口に言うと、代数や幾何はどのような学問でしょうか。
(代数というと中高校レベルの連立方程式を解いたり、線形代数などのことはおよそ知っています。また、幾何というとユークリッド幾何は昔やったことがあります。)

Aベストアンサー

代数学というのは,数の構造の本質を研究する学問です。
中学のときに文字式を習ったときのことを思い出して下さい。
負の数が登場して(-1)*(-1)がなぜ+1になるかを説明付ける
のに,交換法則や結合法則や分配法則を駆使しましたね。
また,高校で複素数を習ったときも,実数の四則演算が
(well-definedに)拡張できることを示しましたね。
あのような探求をとことん突き詰めた状況をイメージして
いただければよいでしょう。

幾何学とは,図形の本質を研究する学問です。
「図形と方程式」のように数式で図形を表現する代数幾何学,
微分積分を用いて図形量や性質をとらえる微分幾何学など,
いろんな道具を駆使して研究します。

ユークリッド幾何は初等幾何学に属します。ちなみに,
「初等」とは易しいという意味ではなくて,理論を駆使しない
という意味で,とらえようによっては難しいと言えます。

大学の数学も高校の数学と本質は全く同じですが,
高校までの数学は基礎の基礎なので,それだけでは
数学全体をイメージするのは難しいかも知れません。

代数学というのは,数の構造の本質を研究する学問です。
中学のときに文字式を習ったときのことを思い出して下さい。
負の数が登場して(-1)*(-1)がなぜ+1になるかを説明付ける
のに,交換法則や結合法則や分配法則を駆使しましたね。
また,高校で複素数を習ったときも,実数の四則演算が
(well-definedに)拡張できることを示しましたね。
あのような探求をとことん突き詰めた状況をイメージして
いただければよいでしょう。

幾何学とは,図形の本質を研究する学問です。
「図形と方程式」のように数...続きを読む

Q幾何と代数は同じ数学でしょうか

デカルトが両者の間を結びつけたと聞きました。私はどちらも苦手ですが、どちらかというと幾何のほうに親しみを感じます。もちろん中学校で習う程度のはなしですが、代数のほうは微分積分、複素数など高度になっていくようですが、中学の幾何にはそういう発展がみられないので、数学にはあこがれしかありません。幾何と代数は同じ数学なのでしょうか。

Aベストアンサー

「代数幾何」ってのは昔の教育課程の「代数幾何」とは違います
現代数学で言うところでの「代数幾何」ってのは
「algebraic geometry」直訳すれば「代数的な幾何」
教育課程のは「algebra and geometry」いわば「代数と幾何」という感じだったものです

閑話休題

まず。。。現代数学において「幾何」とは何かと問われれば
まずはクラインの「エルランゲン・プログラム」にそって
「対象と対象間の関係において
変換によって普遍なものを研究する」
ものを幾何というような意味の返答が妥当ではないかと思います.

この観点では・・例えばユークリッド幾何なんかは

座標平面上の「図形」を対象として
合同変換・相似変換によって相互に移りあう関係において
これらの変換によって普遍な
「長さ(の比)」「面積(の比)」「角度」
を研究するもの

という捉え方ができるのでしょう.

この「普遍なもの」という観点でみると
数学のかなーり大部分のものが「幾何」的側面をもったりします.

で,代数ってのは,数学そのものの「言葉」という側面があります.
普遍なものを追及する際に,それを表現するための言葉が必要で
代数はそのときの言葉の役目を担うことが多いです.

たとえば・・・図形(多様体)の特徴(普遍な部分)を現すのに
ホモロジー・ホモトピー,基本群というのがありますが
これらそのものは群という代数の対象であり
これらを計算する手法もホモロジー代数というようなもの
だったりします.

話がややこしいことに,いわゆる代数の中にも「普遍性」という意味で
幾何的なものがしっかり存在します.


実は「代数解析」なんて分野もあったりして,
これはきわめて幾何的な手法(ホモロジー代数的手法や圏論の手法)で
偏微分方程式とかを相手にします.

「代数幾何」ってのは昔の教育課程の「代数幾何」とは違います
現代数学で言うところでの「代数幾何」ってのは
「algebraic geometry」直訳すれば「代数的な幾何」
教育課程のは「algebra and geometry」いわば「代数と幾何」という感じだったものです

閑話休題

まず。。。現代数学において「幾何」とは何かと問われれば
まずはクラインの「エルランゲン・プログラム」にそって
「対象と対象間の関係において
変換によって普遍なものを研究する」
ものを幾何というような意味の返答が妥当ではないかと思います....続きを読む

Q大学数学の勉強のしかた

大学で学ぶ数学の勉強の仕方に迷っています。

(1)高校までは、公式を覚える→問題演習 という流れで勉強をしていました。高校数学は、大学入試の問題が解けることがゴールだと思っていました。しかし、大学の数学は、何ができればゴールなのでしょうか?

(2)高校では、公式を覚え、問題を解いてました。大学の数学では定理、定義、命題、補題など、公式らしきものの量が多いですよね?全て覚えようとしたら相当な暗記量を強いられます。これらは全て暗記、または自力で導き出せるようにする必要があるのでしょうか?

(3)定理などは全て証明がついていますが、これらの証明を全て自力でできるようにならなければならないのでしょうか??

今、微積分、線形代数、集合論、ルベーグ積分などを勉強しています。今僕がやっている方法は、教科書の定理、定義などを暗記し、証明はわかるところだけ読んでいます。問題演習は、やったりやらなかったりです。
しかし、この方法だと、定理などの証明が理解できないことが多く、なかなか先に進みません…

以上が、勉強していく上での疑問です。どなたかアドバイスいただければ幸いです。

大学で学ぶ数学の勉強の仕方に迷っています。

(1)高校までは、公式を覚える→問題演習 という流れで勉強をしていました。高校数学は、大学入試の問題が解けることがゴールだと思っていました。しかし、大学の数学は、何ができればゴールなのでしょうか?

(2)高校では、公式を覚え、問題を解いてました。大学の数学では定理、定義、命題、補題など、公式らしきものの量が多いですよね?全て覚えようとしたら相当な暗記量を強いられます。これらは全て暗記、または自力で導き出せるようにする必要があるのでし...続きを読む

Aベストアンサー

大学での学び方に関する本は何冊も出版されていますから、図書館で探されてはいかがでしょう。
 本格的な数学の学び方に関する本であれば、

伊原 康隆 (著)志学数学―研究の諸段階・発表の工夫 シュプリンガー数学クラブ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431711406/

数学セミナー編集部 (編集)数学ガイダンスhyper
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535784272/

ブックガイド <数学>を読む 岩波科学ライブラリー 113
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000074539/

などは薄いし、大学図書館にも入っているでしょうし、一読する価値はあると思います。

 また、日本評論社の『数学セミナー』、サイエンス社の『数理科学』、現代数学社の『理系への数学』といった理系の大学生向けの数学雑誌が大学図書館に入っていないわけはないと思いますし、時期的に勉強の仕方を扱った記事も載っていると思いますから、少し時間を作って、バックナンバー含め眺められてはいかがでしょうか。

大学での学び方に関する本は何冊も出版されていますから、図書館で探されてはいかがでしょう。
 本格的な数学の学び方に関する本であれば、

伊原 康隆 (著)志学数学―研究の諸段階・発表の工夫 シュプリンガー数学クラブ
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数学セミナー編集部 (編集)数学ガイダンスhyper
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ブックガイド <数学>を読む 岩波科学ライブラリー 113
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Q大学院別のTOEICの合格点を教えてください。

大学院入試でTOEICの点数を英語の点数として換算している大学院が多くあると知ったのですが大学院別にどのぐらいが合格点なのでしょうか?
東大の院生の平均点が730というデータはネットでみたのですが他のいろいろな大学院について教授からや友達からの情報でもいいので参考にさせてください。

Aベストアンサー

このサイトに、大学院入試でTOEIC(R)Testを活用する52の大学院が、
国公立、私立別で掲載されており、
ある一定のスコアで、英語の独自試験免除など、詳しい情報が見れます!

参考URL:http://www.toeicclub.net/graduateschool.html

Q代数学、幾何学、解析学から更に細分類化すると?

数学の分野の分類は
第一段階として
代数学、幾何学、解析学の3つ大別されると思いますが
第二段階としてこれらから
夫々どのように大別されるのでしょうか?

Aベストアンサー

何を持って「第一段階」なのか・・・・
代数でも,幾何でも,。解析でもないもの
数学基礎論なんてのもあります.

ちなみに日本数学会の分科会は
以下のように構成されています.

(1)数学基礎論および歴史
(2)代数学
(3)幾何学
(4)函数論
(5)函数方程式論
(6)実函数論
(7)函数解析学
(8)統計数学
(9)応用数学
(10)トポロジー

これからみると「解析」がやたらと
細分されているようにも,実際(4)から(8)は,
普通の人からみれば「解析」に見える感じですが,
(4)から(6)はかなり幾何というかトポロジー的な知識も必要ですし,
個人的には,(4)は幾何だと思ってます.
そうそう単純に分類できるものではありません.

日本の数学の「お家芸」とでもいえるものに
代数幾何とか代数解析なんてのが
ありますが,これらは本当に「何でもあり」です.

Q数学的考えってどんなことですか?

幼稚な質問ですが、ご存知の方、教えてください。

私は学生の時、算数も数学もあまり興味がなくて微分/積分 関数、、、なんて
理解できなくても足し算/引き算あたりがわかれば生きていくのに
困らないだろうと考えていました。
しかし当時の数学教師が「数学的思考は人生の、きっと役に立つよ」と
教えてくれました。
成人した私は、しばしば周りの人間から「数学的考えができるね」と言われます。
自分では、何のことなのか、さっぱりわからないのです。
単に合理的、理論的という意味なのでしょうか?
そもそも、数学的思考って何なのでしょうか?
実生活で具体的に表現すると、数学的思考とはどういうことなのでしょうか?

Aベストアンサー

 
「数学的思考」と「論理的思考」はまた別なのですが、数学は論理的という考えが一般化しているようで、「違い」がどこにあるのか、なかなか理解しにくいようです。

簡単には、数学は論理的でもあるのですが、その使用する「論理」のレンジが狭いということがあります。「論理的思考力」は、もっとレンジが広く、広い世間知や経験や知識・教養などをベースにして、総合的に発揮される思考能力です。これは、数学の論理思考よりも、修得が難しいのです。

「数学的思考」とはどういうものか、とりあえず、それはデジタル的、解析的な思考法だと言えます。無論、数学的な形式論理思考は含まれます。

具体的に例で言いますと、何か会社で問題などがある時、その問題を、ステップや要素に分けて考え、問題の性質を、解析的に分析し、どう対応すれば問題が解決するか、ステップや要素の持つ意味や働きに応じて、「見通しの良い」回答が出せるような思考が、数学的思考と言えます。

「論理的思考」の場合、こういうデジタル的、解析的な思考も無論しますが、もっと総合的で、相互交差吟味などの内的検証や、無意識の直観の吟味など、非常に幅広い「思考力」を駆使して、ものごとの本質に迫ろうとする思考です。

数学的思考は、外から見ると、「問題の整理の仕方」が明晰、解決の筋道が、分かり易くステップ的デジタル的になているという風になります。実際、内部の思考処理でも、こういうことを行っていることになります。

これは自然科学の基本手法である、要素還元的な方法で問題を眺め、把握し、次に数学の問題を解く時のように、ステップ的な回答を出すような思考で、これが、数学的思考的だということになるのでしょう。

数学的な思考は、ある意味で、形式的な思考で、綺麗に問題を把握してエレガントな回答を出すように見えますが、総合的な論理思考ではないので、抜け落ちが出てきます。

数学的「形式性」の限界というか弊害があるのです。これは、あの人は、堅苦しいことを考える人だという評価にもなりますし、思考の余裕が狭いという評価にもなります。

質問者が述べている通り、「数学的思考」は、足し算引き算程度でも実は十分なのです。無論、証明のステップ的思考法というのは修得していなければまりません。しかし、訓練しなくとも、そういうステップ的思考が馴染んでいるという人もいるのです。

(金銭の損得問題で、どうすれば得か、ということを真剣に考えていると、微積分など習わなくとも、こういう思考は訓練されます。逆に微積分はできるのに、お金の損得勘定ができないという人も結構います。高校・大学程度の数学だと、答えが分かっているものがほとんどで、「解き方のテクニク」などがあります。しかし、現実世界の金銭問題は、場合場合で問題が異なり、正解のない問題もたくさんあるのです。こういう問題には、学校数学の思考法や解法テクニクはあまり意味を持ちません)。

問題について、デジタル的、つまり数字的に考え把握し、数字の計算をきちんと行っているというのが、おそらく、他の人に「数学的考えができる」と言われる根拠だと想定します。これは関係ない要素を切り捨てて、数値的に評価できる面を思考するということでもあるのです。

他の人は、人間関係の問題とか、感情の問題が入って、なかなかスパっと割り切れない問題を、数やステップで置き換えて、スパっと切って回答にするという「合理的」問題思考だと、数学的考えが得意という風に言われると思います。

数学と論理の関係は難しいです。以下の質問のわたしの回答も参照して見てください:

>No.272799 質問:(^_^.) 数学がよくできる人って、ほんとうに頭がよい人??
>http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=272799
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=272799

 
「数学的思考」と「論理的思考」はまた別なのですが、数学は論理的という考えが一般化しているようで、「違い」がどこにあるのか、なかなか理解しにくいようです。

簡単には、数学は論理的でもあるのですが、その使用する「論理」のレンジが狭いということがあります。「論理的思考力」は、もっとレンジが広く、広い世間知や経験や知識・教養などをベースにして、総合的に発揮される思考能力です。これは、数学の論理思考よりも、修得が難しいのです。

「数学的思考」とはどういうものか、とりあえず、...続きを読む

Qいい数学の先生ってどんな教え方をする先生でしょうか?

こんばんは。

いい数学の先生ってどんな教え方をする先生だと思いますか?

抽象的な質問ですみません。
例えば、
・公式はたくさん覚えるべきだ、と主張する先生
・とにかく問題はたくさんとくべきだという方針の先生
のような感じで答えていただけるとうれしいです。

Aベストアンサー

『良い選手は良い監督になれない』では無いかなぁと思います。
中には王監督のように良い選手でありよい監督である事もありますよ。
ではその差は何か?と考える…

理論的な頭からすれば数学の目標はいち早く答えにたどり着く事かと思うんです。
そうなると途中の計算式や考え方ではなく、『こう言う問題はこう考えてこう答える』
これがマニュアル化してしまう可能性があるんですね。
ですから『わけ解らないまま答える』という事が大いにありうるんです…

確かに、実際の数学の試験では問題解決の方針を考えている余裕が無い事が多いです。
ですが、どう考えるのかどういうものかを、しっかり教える先生が良い先生かと思うんです。

私は数学が大好きで理系大学に入り、朝な夕な家庭教師をしていました。
私が良い教師であるかは、生徒にきかなければわからないでしょう。
ですが少なくとも、中学高校時代の数学教諭と比較して『解りやすい』とは言わていましたね。

何のためらいも無く公式を言う、『ここまで教えなさい』という事が頭から離れない教師と
自由奔放に以下に数学って面白いんだよを主張する私では比べてはいけないのでしょうけれど…
例えば2次関数
私は家庭教師時代とにかくグラフを書かせる事に徹しました。
展開や因数分解などしない、とにかく式からグラフを書かせるんです…
公式はその後でした。
式の変形は公式は必要ないんですね。きちんとどういうものかを見せる事により
計算結果が雰囲気で正誤判定ができるようになりました。
パズルのようなものです。算数は平気なのに数学になったと慌てるから駄目
算数と同じようにじっくり解るように教えれば、後は生徒に任せていても実に速く解けるようになるんですね。
待て!と言ってもどんどん次から次へ進んでしまう…
『良い点数を取らせる事』よりも『数学は楽しい』と言ってもらえる事を目指すのが良い先生かなぁなんて我ながら思いました…

と言いつつも、いまだに忘れない言葉があります。
『紫蘭先生のおかげで点数がが25倍になった!』
普段出来てもせいぜい一問、4点だった生徒が100点満点を取ったんだな…
あの時は驚いて次の瞬間、自分の事のように泣いてしまった…

もし宝くじで3億円当たったら家を建てて、その一室でもう一度、家庭教師をしたいなぁなんて思う紫蘭でした…
箇条書きになっていませんでしたね失礼しました…

・数学のイメージをきちんとつけてくれる先生
・数学は実は楽しいという事を気づかせる先生
と言う所でしょうか…

『良い選手は良い監督になれない』では無いかなぁと思います。
中には王監督のように良い選手でありよい監督である事もありますよ。
ではその差は何か?と考える…

理論的な頭からすれば数学の目標はいち早く答えにたどり着く事かと思うんです。
そうなると途中の計算式や考え方ではなく、『こう言う問題はこう考えてこう答える』
これがマニュアル化してしまう可能性があるんですね。
ですから『わけ解らないまま答える』という事が大いにありうるんです…

確かに、実際の数学の試験では問題解決の方針...続きを読む

Qはじめて位相空間を勉強するのに最もわかりやすい本もしくはサイトを教えてください。

位相空間を勉強しようと思うのですが、まったくわかりません。
ウィキペディア等みても理解できないレベルです。
わかりやすい本、サイト等あれば教えてください。

Aベストアンサー

http://www.math.sci.hokudai.ac.jp/student/kei.html.ja

北大数学科の推薦図書ガイドです.
学部学生への書籍ガイドとしてきちんと考えて
推薦されてますし,名著ぞろいです.
ただし,このガイドの中の「位相空間」のところ
I. M. シンガー & J. A. ソープ「トポロジーと幾何学入門」培風館
これは名著なのは間違いない(実際,とても奥深く面白い)ですが,
初学者には読み通すのはかなり難解だと思います.

推薦ガイドとは別に,個人的に読んだ書籍でお勧めできるものを
易しい順に
・志賀浩二の30講シリーズ『位相への30講』(朝倉)
・松坂和夫『集合・位相入門』(岩波)
・森田紀一『位相空間論』(岩波)

・位相への30講
超初心者向け.
30講シリーズの特徴である,
「内容は少ないが説明が具体的」なのはそのまま.
位相空間が「近さの一般化」であることを強調しており,
寝転んで流し読みすることもできるくらいの平易さだが
感覚的な理解が期待できる.

・集合・位相入門
分厚いがそれは著述が異常なほど丁寧なため.
独習用の教科書として一押し(Amazonのレビューなど参照).
例題や演習問題をすべてこなせば,
初歩の集合論・位相空間論はまずクリアできるのではないかと思う.
学部で履修する程度の内容はほぼすべて含まれている.
この著者の岩波からでている一連の書籍群はどれも定評があり
確かに面白い良書が多い.

・位相空間論
岩波全書なので,上記二冊に比べれば専門的な書籍.
内容そのもののレベルは大学院修士課程程度までか.
修士の学生でこの本にでていることを
知らないのはかなり問題だと思う.
位相空間の分離公理などが詳しくでている.
初歩をマスターした段階で読むべき書籍.
平易な書籍ではないが,簡潔にして的を得た内容がぎっしり.
著者は特性類の専門家であり,その方面の大家である.
残念ながら出版社品切れ・重版未定.
図書館で借りるしかないが数学科図書館であれば
まず間違いなく所有しているくらいの名著.

#岩波全書のいい本って今では「重版未定」が多いのが残念

http://www.math.sci.hokudai.ac.jp/student/kei.html.ja

北大数学科の推薦図書ガイドです.
学部学生への書籍ガイドとしてきちんと考えて
推薦されてますし,名著ぞろいです.
ただし,このガイドの中の「位相空間」のところ
I. M. シンガー & J. A. ソープ「トポロジーと幾何学入門」培風館
これは名著なのは間違いない(実際,とても奥深く面白い)ですが,
初学者には読み通すのはかなり難解だと思います.

推薦ガイドとは別に,個人的に読んだ書籍でお勧めできるものを
易しい順に
・志賀浩二...続きを読む

Q数学科は楽という噂は本当ですか?

大学の数学科は実験もないし、卒論もないから楽だという噂を聞いたのですが本当でしょうか?また就職の求人が少ないということも聞きました。僕は工学部ですが数学には苦しめられてきたんで数学科は楽ではないとは思うのですが実際はどうなんでしょうか?特に数学を専門にされている方に教えて頂きたいです。

Aベストアンサー

下の方々の意見からわかるとおり、個人の問題でしょう。
あと、卒論とかゼミとかも大学によりけりかと・・・。
ちなみに、僕は某国立大学ですが、ウチの理学部数学科は1年から2年で45%が留年と聞きました。
部活の後輩で数学科のヤツは、授業では1日中数学やってるはずなのに、0と1以外の数字をココ数週間見てないと言っていました。
僕個人、高校数学が得意でかなり好きだったのですが、数学科に入らなくて本当によったと思いました。化学はやってて楽しいです。
バイト先の数学科の人に、「数学科の就職って数学教師以外に何があるんですか?」って聞いたら、「ないよ。数学は趣味。」ってあっさり即答されました。
大学って本来そういう人が行くべきなんだろうなぁと思いました。

Q数学教師は教育学部か理学部か

東京都内の中学校か高校で数学の教師をしたいと考えています。数学が好きで専門的なことを学びたいと思う一方で、教育学についても学びたいと思っています。教育学部と理学部ではどちらのほうが採用やその後のことを考えると良いのでしょうか?中学校か高校かによっても変わってくるとは思いますが、どちらをとっても不利にならないようにしたいです。ちなみに現在考えているのは、教育学部なら東京学芸大学、理学部なら東京工業大学か大阪大学です。

Aベストアンサー

私自身は中高の理科免許と中学数学の免許を持っています。
(と言っても今はサラリーマンです)

結論としては、理学部に進むことをお勧めします。

私も進学を考える時に同様のことで悩みました。
他の方も書かれていますが、やはり中高で理系科目を教えるとなると、
きちんとした専門性に裏付けられなければ、薄っぺらになってしまうと思います。

私が当時出した結論は教育学部でした。
ただし、教育短科大学ではなく総合大学の教育学部を選び、大学に入ったあとに選択肢を残しました。
結果、結局、研究室は理学部の研究室に入れてもらい、研究はモロに物理学を専攻してました。

ただし、教育学部であっても、理系科目の教授は教育学系でなく、純学問をかなり専門的に研究をされている場合もあり、
どちらに決めるにせよ、志望大学の研究室の研究内容を調べてみて見るのも良いと思います。

学芸大は単科カレッジでありながら、養成課程以外も持ちそれなりに幅広く学べるようになってきているそうなので、
そういう意味では悪くないと思いますが、理系に強いイメージはやはり薄いですかね。

ただし、研究に関しては研究室次第ですが、その前の基礎教養を身につける時点では理学部の方が有益なのはいうまでもありません。
(当然代償として別枠で教員養成科目が必要になるので授業はやや忙しくなるとは思います)

理学部に進んだ場合も教育系のインカレサークルや、
私立学校や教育委員会が募集する大学生を対象とした、教育ボランティアや非常勤講師募集など、
教育現場に触れる機会はいくらでもあると思いますので、
そういったものを有用に使えばイイかと思います。

ま、個人的には教育現場に触れるのはほどほどに、
学問の追求と、いろんな意味での社会勉強、友人作りに、恋愛を頑張って欲しいですけど。
(教育現場なんて教員になったあとは嫌でも毎日見れますから。
情報収集と教育への情熱を保つため程度で充分かと)


長くなり恐縮ですが、
兎角。ご自身で大いに悩み、ご自身の意志で進路を決めて下さい。
自分自身でこれから先数年分の人生を決められる素敵な機会に立たれているのですから。
それにご自身の中で決めた目標に向かって努力するというのが、貴方の受験勉強への大きなエネルギーになるはずです。

頑張ってください。
そして素敵な高校生活を。

私自身は中高の理科免許と中学数学の免許を持っています。
(と言っても今はサラリーマンです)

結論としては、理学部に進むことをお勧めします。

私も進学を考える時に同様のことで悩みました。
他の方も書かれていますが、やはり中高で理系科目を教えるとなると、
きちんとした専門性に裏付けられなければ、薄っぺらになってしまうと思います。

私が当時出した結論は教育学部でした。
ただし、教育短科大学ではなく総合大学の教育学部を選び、大学に入ったあとに選択肢を残しました。
結果、結局、研究室は理学...続きを読む


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