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審判の判定に対して抗議してはいけないというようなルールがあるとは思いますが、現実には不利な判定をされた選手・監督等から抗議がなされています。

昨日の横浜球場での「誤審」についても矢野捕手が抗議していました。
あの場では審判は「ボールがバットに当たったことが確認できなかった」という説明でした。
これは「バットに当たっていなかった」という確信があっての判定ではないことです。

ところで、石井琢朗選手のブログでは、判定が覆ったら従うつもりだったと書かれています。
ビデオの映像から見る限りファールであり、本人もそれがわかっていたということを意味します。(わからない方がおかしいですね)

石井選手は抗議することはできなかったのでしょうか。
もちろん自分に不利になることではありますが、納得がいきません。

あのプレーを見ていた子供にどう説明したらいいのでしょうか。
ばれなきゃいいんだよ。というのでしょうか。
野球選手にあこがれを抱いている子供にそんなことを教えるのでしょうか。

折しも高校野球が開催されています。
「スポーツマンシップに乗っとり正々堂々と戦うことを誓います。」
という精神はプロ野球では死んでいるのでしょうか。

あまりにもひどい誤審とその後のひどい処理に困っています。
どう説明すればいいのか回答をお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

スポーツニュースでしかあの場面を見ていませんが、おそらく、球審からはボールがバットに当たったのが見えなかったのだと思います。


結果論になってしまいますが、あの場面は、プレーが落ち着くのを待って「タイム」をかけ、塁審と協議すべきではなかったかと思います。
二塁塁審か三塁塁審か、誰かが見ていたのではないかと思います。
塁審が「バットに当たった」のを見ていれば、その時点で「ファール」と言えばよかったのです。

私自身、少年野球チームでコーチをし、審判員の資格も持っていますので、大会では審判もします。
正直、少年野球の審判なんて、プロ野球に比べたらひどいモンです。
「ええ~!?」というようなジャッジもあります。
でも、それも含めて「野球」なんですよね。
子供たちには、「審判の判定は最終で絶対だから、従わないといけない」と教えています。
審判に抗議ができるのは、審判がルールの適用を間違えていると思われるとき、それも監督のみであって、ボールの判定、アウトの判定に対して文句を言ってはいけないんです。
人間のやることですからね、間違いもあります。
でも、それも含めて「野球」なんですよ。

昨日のケースで言えば、ミスジャッジと言うよりも、球審の不手際、といった方がいいかもしれませんね。
見ていないこと、見えなかったことに対してジャッジをしてはいけないんです。

いくら選手が真剣にプレーに打ち込んでいるといっても、矢野選手の暴力の方がいけないことだと思います。

この回答への補足

質問文中にも書きましたが、球場内への責任審判のアナウンスで「ボールがバットに当たったことが確認できなかったので、ボールと判定した」と言っていました。
審判にについては、見ていないことをジャッジできるのかという抗議をしたいです。
見えなかったのであるならば、見えたものに確認するか、見えているVTRを利用することも検討していいのではないかと思います。

矢野選手の暴行はもちろん行けないことです。
ですが、審判及び石井選手の行動には倫理的・道義的問題がないのでしょうか。

補足日時:2006/08/11 18:06
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:11

一番気分悪いのは石井選手自身かと思います。


阪神の選手は審判に抗議できますが、石井選手は立場上黙っているしかない。
(黙っていなければならない)
これはかなり辛い事かと思います。


>本人もそれがわかっていたということを意味します

静止画像で、矢野選手が抗議をしている時に石井選手は本塁・1塁の中間でバットを持ったまま立ち止まり、矢野選手たちのほうを呆然と見ているものがありました。
間違えなくファールであったことを分かっていたから、こうしていたのでしょう。

>石井選手は抗議することはできなかったのでしょうか

どうでしょうね。
それをすれば「敗退行為の一端」とも取られかねません。
審判の面目も丸つぶれになりますし。
(誤審する審判の面目なんて考えなくていいという人もいましょうが、これからも仕事上で選手と審判の付き合いは続くわけであり、なかなか真相暴露はできないかと)


>あのプレーを見ていた子供にどう説明したらいいのでしょうか。
>ばれなきゃいいんだよ。というのでしょうか。

難しいですね・・・
納得できなくても、審判に従わざる得ないこともあるとでも説明すればいいのだろうか・・・

ブログではぎりぎりのところまで書いてありますね。
これが本人ができる精一杯のことかと思います。
上記らのことで暴露するのは難しいし、かといってだんまりというのも気が咎める。
だからずばりではなく、真相をにおわせる風に書いた。

スポーツマンシップとは何なんでしょうね。
ミスジャッジで自分が優位に立てるとしても、「それは間違っている」と自己申告するのがそうなのか。
それとも、納得いかなくても審判のジャッジに従うのがスポーツマンシップなのか。
どちらが道義上・倫理上正しいのかは、はっきり言って分かりません。

この回答への補足

>阪神の選手は審判に抗議できますが、石井選手は立場上黙っているしかない。
>(黙っていなければならない)

質問文中でも書いておりますが、「石井選手は抗議することはできなかったのでしょうか。」
自分は野球規約等をほとんど知りませんので、この根拠がどこにあるのかがはっきりわかれば、説明もしやすいかと思っています。

既に回答を寄せていただいた方々の回答についても、それぞれもっともだと思うところももちろんあります。
ですが、すっきりしないところがあって反論するようなことを書いてしまっておりますので、気分を害されている方もあるかと思い申し訳なく感じています。

自分自身は納得がいかないというのは横に置いといて、今は「どういう考え方があるのか」を説明し、自分自身に考えさせようという方向で検討しています。(保留にしていますので)
難しい問題であるだけに悩むでしょうが、「これが唯一の正解だ」と押しつけることは避けるべきではないかと思っています。

補足日時:2006/08/12 06:09
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:09

 審判を相撲の行司に見て、さらにVTR検証すべきでしょう。

選手は必死にチームの勝利のため、自分の成績のためにやっているわけです。
 人間が判断することだから間違いもあります。でも選手にしたら明らかなミスジャッジは腹立ちますよね。相撲のように『物言い』があってVTR検証で確認し、アウトかセーフが確認出来次第、判定を覆せば良いと思います。
 科学の目で実証されたら誰も納得し、文句を言わないと思います。
 人間がやるから判定が覆り、不利益を受けるチームが納得しなくなります。審判はジャッジをするだけ、微妙な場合はビデオでチェック、審判の判定を絶対化、責任を押し付けるからチーム、選手、監督の抗議が後を絶ちません。
 判定を下す審判はあくまで行司役、微妙でモメそうな判定は別室のビデオ検証担当審判を含めた、ゲームの審判長を設けるべきです。行司審判の判定が誤審(軍配指し違い)ならビデオ室の確認を持って判定を覆すべきだと思います。
 前から考えていましたが、巨人の李選手のベース踏み間違いから、何故これに取り組まないのだろう?と疑問に思っていました。
 試合審判を絶対化、過信するのは危険だと思います。今後も抗議はなくなりません。全てを任そうとするから誤審が出ます。

この回答への補足

様々な問題があってVTR導入には否定的な意見が多いようです。
いちいちVTRで確認していてはプレーがその都度止まるという弊害が出るということも理解できます。

ただ、審判も「見ていないことを判定する」というのは問題があるように思います。
見えていなかったのならば、見るためにVTRを採用するという考えがあってもいいのではないかと思いますし、選手が自ら自分に不利な事実を告げて「正しい判定」にてゲームを進めるという考えがあってもいいのではないかと思った次第です。

補足日時:2006/08/12 06:01
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:09

スポーツはルールありきで始まります、ルールが無ければただの喧嘩。


だから試合が始まったという事は両軍とも現在のルールの下で戦う事を認める意思表示した事となります。
この時点で試合中に下される判定に一切文句をつけないという事に同意した事となります。

よくあの審判はレベルが低いといって文句を言う監督がいますが、それならば試合が始まる前にクレームをつけるべきです。
自分たちが認めた審判の下した判定につける文句は無いはずです。
審判こそルールを適用する立場にいるわけですから。

選手は勝手に審判の代わりをしてはいけません。
どのように理不尽な判定が下されても審判は絶対です。
この原則が崩れたらスポーツは成立しません。

西洋生まれのスポーツはキリスト教の価値観で作られているので、本当のところ理解しにくいのかもしれないですね。

この回答への補足

セリーグ機構Q&Aより

http://www.npb.or.jp/cl/communication/qanda/2.ht …
第2段落に記載のあるとおり「判定が覆ること」があります。
100%絶対ではないということです。
「“正確である”ということがより重要なことである」と書かれています。
何でもかんでも盲従ということではないわけです。

しかも今回は『「もう一回最初の場面 に戻ってやり直し」で済むケース』ではなかったかと思います。
ファウルの判定であれば、石井選手もまだアウトではなく、ファーボールになる、ヒットを打つという可能性があり、判定を正したとしても、失うのは「誤審にのみ起因した利益」であり、「理不尽な不利益」を被るケースとは思えません。

補足日時:2006/08/12 05:51
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:10

例えばサッカーなら、相手選手が倒れていればボールをいったん出し、回復を待ちます。


主審の笛が吹かれていない以上、プレーを続行することが勝つために正しいやり方だとしてもです。
また自転車競技なら、落車が起きれば先頭はペースを落としますし、
相手選手を風よけにさんざん利用しておいて、逆転勝ちするという行為は絶対にしません。

これは不文律です。ルールに書かれていませんから、勝つために犯してもいいことです。
が、勝つためにプレーする以前に、彼らはスポーツマンのです。
だからこそ守らなければならない矜持があると思います。

昨日の石井に関しては微妙ですが、しれっとその場で止まっていてもよかったと思います。
なぜ止まっていたか?と聞かれたら「ボールが当たった感触があった」といえばすむこと。
次の投球に備える事は当然の事ですからね。

まあ横浜の選手は、
だぼだぼのユニフォームを着たり、内角球に対してプロテクターをつけた肘を出して、死球を貰うことをよくしています。
これを、プロだから何が何でも出塁しなければならないから何をしてもいい、と捉えるかどうか
それはその人の感性に任せますが、私は嫌いですね。

私は中学の頃に言われました。
「もし、テストに採点ミスがあって間違いが正解となっていたら正直に言えよ。
でないと、あの時言っておけばよかったと後悔しながら死ぬことになるぞ」と。
矢野が行動で示したとおり、不満をぶつけるのでなく正しいことを正しいと言えない人間など無価値です。

この回答への補足

サッカーでの話のようなことが野球でもあっていいのではないかというのが質問に至る最初のきっかけです。
但し、サッカーでも先日の決勝戦での事件のようなことがあるのは残念です。

自分たちの中での「今までのやり方でいいんだ」という考えだけではなく、他からいいところを輸入したり、見つかった問題点を改善できるような検討がなされて欲しいと思います。


今までで書き忘れていましたが、チームが逆であったとしても同じことを投稿していたはずですし、選手にも抗議していたはずです。
プロ野球って「そんなもんなのか」という残念な気持ちでいっぱいです。

補足日時:2006/08/11 18:19
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:10

No.2です。


ルールを持ち出して簡単に片づけてしまったんではお応えになっていませんね。

>あのプレーを見ていた子供にどう説明したらいいのでしょうか。
>ばれなきゃいいんだよ。というのでしょうか。
>野球選手にあこがれを抱いている子供にそんなことを教えるのでしょうか。

ルールにもありますように、審判の裁定は絶対的なものです。まずそれを教えます。その上で、審判も人間ですから誤審もするでしょうが、その場合には処分を受けるので彼らも必死でやっているんだと言います。
試合には紙一重の勝敗もあり、運不運もついてまわります。そういう諸々全てを含んだのが野球なんだって言います。
野球には隠し球もありますし、アピールプレーもあります。
隠し球・・・・不注意だったからアウトになったのであって、守備側が悪いのではありません。
アピールプレー・・・・例えばベースを踏み忘れても守備側のアピールがなければ審判はアウトの宣告ができない。
一見、フェアプレーの精神に反するように感じられますが、定められたルールの中で緻密な作戦をたて「勝つ」目的のためにベストを尽くすんです。

裁判などでは「黙秘権」もあるように自分に不利な言動はとらなくても責められないと思います。

高校野球と違ってプロ野球は興業です。
チームを応援してくれるファンのために選手は一生懸命プレーをします。ファンはチームが勝つことを望んでいます。
あの場合、石井選手がファウルを申し出て裁定がひっくり返って、1点が無に帰したらファンはなんというでしょうか?
潔さに喝采するでしょうか?(それがたとえ負けにつながっても?)
ルールという公平なきまりの中で戦っていることですから、それががフェアプレーなのではないでしょうか?

この回答への補足

昨晩横浜ファンより質問が投稿されていました。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2332040

彼ならば、判定がひっくり返っても納得するのではないでしょうか。

阪神ファン・横浜ファン等々という以前に「野球ファン」であるならば、明かなミスジャッジが覆っても受け止めることができるように思います。

>裁判などでは「黙秘権」もあるように自分に不利な言動はとらなくても責められないと思います。

その通りです。法律上は責任を問えません。
ですが、黙秘している犯人に対して「道義的責任はないのか」というようなことを言いたくなったことはありませんか。

補足日時:2006/08/11 18:11
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:11

#5です。



失礼。
後半の部分は、矢野選手についての説明だというのが抜けておりました。
石井選手のことは、尋かれなかったので特に何も教えておりません(^_^;)
もし尋かれていれば、何と答えたのか、それについては私にもきちんと何かを言える自信はありません。

この回答への補足

矢野選手の暴行に関しては処罰されてもしかたのない行動だということははっきりと説明できます。
やってはいけない一線を越えた行為と言うことですね。

しかしながら、石井選手の行動(行動しなかったこと)については説明できません。
むしろあんな風になっちゃダメだよ。とでも言いたい気持ちがあります。

補足日時:2006/08/11 18:01
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:12

ああいった微妙な場面の場合、後のプレー時にこっそり「実はどうだったの?」と尋ねることがあるそうです。

(無論、それで結果が覆ることはありません)
仕事(判定)が否定されかねない質問を自分からして出るのは、審判員も絶対の自信がないということでしょうね。


>あのプレーを見ていた子供にどう説明したらいいのでしょうか。
>ばれなきゃいいんだよ。というのでしょうか。

ちょうど帰省中で、私は甥にこのように説明しました。
「同じ野球という仕事をしている審判に対して、たとえミスがあったからと言って、暴力で自分の意見を通そうとするのは最低のやり方だ」

一般の社会でそんなことをすれば、たとえ選手の意見が正しいとしても、信頼関係は一気に崩壊します。
それを「闘志」などと称して礼賛するような人間に、甥にはなってほしくありません。
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どうもこんにちは。



>あのプレーを見ていた子供にどう説明したらいいのでしょうか。
>ばれなきゃいいんだよ。というのでしょうか。

反則を故意にしたのでないのですから、
石井選手も判定を審判にゆだねている と言う事です。
故意と反則になったではえらく違いますよね、ましてやバットを振っただけですし。

難しく考え過ぎです、大人になるにしたがって
審判だって見逃す事がある それによって自分が損をしたり特をしたりする
だけどもスポーツの世界では反則をしないように心掛けておかないと反則ばっかり取られて自分が損をする。
って覚えていく物ですから それも教育でしょう。

>「スポーツマンシップに乗っとり正々堂々と戦うことを誓います。」
>という精神はプロ野球では死んでいるのでしょうか。

前記あるようにプロは抗議するのもプロとして当然です、
審判が抗議されるのも当然です、
見世物、ショーマンシップというのではなく 
見てるファンも納得できないからです。
 

この回答への補足

上記で紹介した石井選手のブログのコメントより、明らかな誤審に便乗してあそこまでやっても良心の呵責を感じないのだろうかという疑問を持っています。

子供に夢を与えることのできるプレースタイルを取って欲しいと願っています。

補足日時:2006/08/11 17:57
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:12

自分に不利になるわけだから、あえて「バットに当たりました」とは言わないでしょうね。



自分が不利になるだけならともかく、チームにも不利になりますし、昨日のシーンでは得点がフイになるので、石井選手としても言いにくかったでしょう。

もし審判が誤審を認めて覆したら、事実だから、石井選手も認めたかもしれません。でも覆したら、石井選手が抗議したかも(笑)

今回の件は曖昧ではなく、はっきり誤審ですし、提訴したそうなので、審判には何らかの処罰があるものと思います。

私なら、プロ野球は審判の判断に従うという決まりなので、自分に有利、不利に拘わらず、従うしかない、と子供たちに言います。

見る角度によっては誤審は起こりうることで、上記の決まりは単に試合を長引かせたくないための決まりに過ぎないと思います。抗議があった場合はビデオでチェック、それでも不明な場合は審判の判断を優先するというふうに変更すべきでしょう。

この回答への補足

実を言えば、黙りを決め込むのはスポーツマンシップに反しないのかという質問を昨晩石井選手のブログのQ&Aより投稿しています。

http://www.takuro5.com/blog/2006/08/the.html

今日の昼になって昨日の事件についてのコメントが掲載されていました。
私の投稿を読んだかどうかまではわかりませんが、石井選手のコメントを読んだ感想は「がっかりした」の一言です。
怒る気ももなくなってしまいました。

回答内の最後のご提案については賛成です。
「今の状態」に問題が出ているわけですから、何らかの改善策が検討されてもいいと思っています。

補足日時:2006/08/11 17:47
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この回答へのお礼

皆さんから頂いたご意見を参考にして、今のルールとされていること、どういう考え方があるのか、どう思うのか、など話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/12 21:13

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