限定しりとり

ふと思ったのですが、気になって眠れません(笑)
分かる方、教えてください!

A 回答 (2件)

対義語とは、山川、上下というセットの関係になっている語です。


ですから、法人税という語そのものには対義語はありません。
考えだすと眠れなくなる理由です。

ただし、法人・個人、法人・自然人という対義はあります。
ここから、法人税・所得税という対比を導き出すことは可能です。
「法人税を軽減する一方で個人所得税の比率・・・」-という文脈では、一応、対義語の体はなしています。

この回答への補足

なるほど、はっきりではないですけど、
所得税は、法人税の対義語を考えてよさそうですね。
ありがとうございました。

補足日時:2006/08/21 15:23
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 税って、国に払うでしょう。


 対義語は、国から援助金をもらうことになるのではないでしょうか。
 ということは、法人援助金では?
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この回答へのお礼

なるほど、全然想定していなかった回答ですが、
そういう考え方もありますよね。
言葉とは奥深いものです。
ハッとさせられるものがありました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/21 15:26

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