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たとえば小説で第一章、第二章などと、章わけされているものがありますが、
昔風、または古文での「章」の言い方をお教えください。
古文の場合はいつの時代に使用されたものか、などお教えいただくと
ありがたく存じます。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

近世のことはよくわかりませんが、単に「第一」「第二」とするのが最も一般的かと思います。


ex)「藤原純友依海賊被誅語第二(藤原純友、海賊によりて誅せらるること第二)」(今昔物語集・平安時代)
後ろに付けるのがポイントです。

源氏物語などでも「桐壺巻」という表記もありますが、単に「桐壺」とするのが普通のような気がします。

仏典では「品」も使います。
ex)「妙法蓮華経法師功徳品第十九」(法華経・飛鳥~現代)

しかし、一般には単にダラダラ書くのが普通のようです。枕草子などで使われる「段」も、後世の研究者の注釈で、伊勢物語や徒然草などでも原典では、ひたすらダラダラ書かれています。

近世も含めて、「巻第一」「巻之二」「第二輯」「上」「春」などの表記もありますが、これは「章」とは少し違うでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2002/03/17 18:05

専門でもなんでもないです、いつ頃か等まったく知りませんけど


つれづれなるままに。

「段」「巻」 等では?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2002/03/15 23:52

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