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大学四年で研究室配属がありました。
複雑系を扱っているのでフォートランを使うようです。
でも最近ではあまり使われないと聞き、
また、担当の先生はCでもC++でもやりたかったら
言いなさい。という感じでした。
就職希望してるので、Cをやってたほうが
就職とか有利でしょうか?
誰か教えてください。

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A 回答 (5件)

複雑系を始めとして、物理系の数値計算でFORTRANを使う理由は、過去の遺産のプログラムが大変豊富にあるからです。

こういうのをライブラリといいます。つまりライブラリが豊富なので、複雑系の計算をしようとすると、違う研究でも同じような微分方程式の解法が役に立ったりして、改めてプログラムを書くことなく、研究の効率があがるというのが、FORTRANを使う最大の理由です。
Cは、まだそれほどライブラリの蓄積がないので、研究をしていくうえでは、プログラムを書くのが大変ということになります。研究や卒論の効率から考えるFORTRANでプログラムを書いたほうがよいと思われます。他の言語だと、プログラムを自分で長く書かねばならなくなります。

さて、研究から離れて社会の話しをしましょう。基本情報処理試験をご存知ですか?情報処理技術者の取得すべき国家資格です。その試験で、言語を選択するのですが、選択できるのは、アセンブラ、COBOL、C、そしてJavaです。実はついこの間までFORTRANが選択できてJavaはありませんでした。つまり、FORTRANは研究者の間の「方言」になってしまい、その代わり新進気鋭のJavaが入ってきたわけです。これは、社会のニーズを大変的確に反映しています。
Javaは今、いちばんニーズの高い言語です。それからC++です。これらの言語の共通点は「オブジェクト指向言語」であるということです。現在のITの流れは「オブジェクト指向」になっています。VBもニーズが高いです。この言語も、準オブジェクト指向です。CやCOBOLはFORTRANと同じく「手続き型言語」ですが、CやCOBOLで新しいプログラムを書くことは少なくなりました。これらの言語で書かれたシステムは「レガシー(遺産)」とさえ呼ばれています。つまり、Cももはや、社会ではあまり使われていない言語なのです。

つまり、就職では、FORTRANでもCでも変わりはないということです。C++は少し有利かもしれません。しかし、C++(もしくはJava)のような「オブジェクト指向」で数値計算のプログラムをかくと、恐ろしく面倒です。ライブラリも少ないです。
研究でこれらの言語をもちいたら、大変な時間がかかります。とくにJavaは計算時間が馬鹿みたいに長くかかります。ですから、研究のためにC++やJavaを使うことはお勧めできません。

では、どうするか。研究は素直にFORTRANでやるのが良いでしょう。
そしてまず、「アルゴリズム」というものをしっかり身につけましょう。
そして、なるべく学生のときに基本情報技術者試験に合格するといいです。
こういう資格のほうがずっと就職に有利になります。そのために、Cを勉強するのは良いことだと思います。
就職のときには、自分は「アルゴリズム」をちゃんと身につけているとか、長いプログラムを書いた、とか、論理的思考が得意であるとかでアピールするとよいです。例えばSEになるとしても、みんながプログラミングをするわけでは、ありません。そう言う意味では、学生時代どの言語をやっていたかということは、それほど重要なことではないと思います。それよりも、どの言語でも良いから、しっかりとした、明確な構造をもった、読みやすいプログラムが書けるという能力のほうがずっと重要だと思います。

こんなところですが、参考になさってください。
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通常のアプリケーションではC,C++が多いですが、


複雑な計算や計算スピードが求められるシステムでは
まだまだFORTRANが使われています。
(どの言語を使うかはシステムの内容によります。)
就職先の会社によりますが、まあ何かしらプログラム言語を
一つ覚えておけばいいと思います。
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結論から言うと、C・C++やVC、VB等の言語の方が就職には有利だと思われます。


FORTRANですので、多分汎用系だと思いますが、
汎用系の求職は確実に減っていると感じます。
逆にクライアント/サーバー系の仕事は特に減っているとは感じられません。
汎用系でもCOBOLならまだなんとかなりそうなんですがね。

そんな私も汎用系でCOBOLやってましたが、必要にせまられてVBもやってます。時代なんですね。
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市場規模で考えるとFortranは少数派になりました。


しかし、全く需要が無いわけではありません。

現在主流の言語はJavaとC++です。
Windowsだけで考えるとC#の隆盛が始まろうとしています。
また、VBも大きな市場を持っています。

Cも時代遅れになりつつあります。
これには異論もあるでしょうが、今「Cはまだまだいける!」といっているのは15年前に「COBOLは永久にビジネスアプリのの主流だ!」と言っていた人と同じです。

しかし、所詮は言語に過ぎません。
言語は道具です。
言語にこだわるのはノコギリの種類にこだわるのに等しい考え方です。
もっと大切なこと(論理、設計など)に注目して学べば言語なんて何でもかまわないのです。
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現在、私は就職活動をしていますが、FORTRANを使ってプログラムを組んでいるという企業は聞いたことがありませんね・・・。

ほとんどがCでした。
しかし、研究室で使う程度の経験では就職には役に立たないでしょう。
私の好みですがCの方が面白いですよ。
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