プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

来年1月に第1子が生まれることになったため、そろそろ保険の見直しをと思っているのですが、悩んでいます。
現状は、夫…都民共済(入院型)2000円
    私…都民共済(入院型)2000円、三井生命(ベクトル)です。

三井の保険は独身時代に諸事情により入ったのですが、いずれは解約する予定です。
しかし、先月切迫流産で入院があり給付金も請求中、妊娠中ということがあり、しばらくは継続するつもりです。
問題は主人の保険です。
27歳。年収は300~350万。手取り26~27万。
社宅のため家賃・駐車場込で13000円です。
私は専業主婦のため、収入0円です。

いろいろ調べるてみると、ソニーやアフラック、アリコなど外資に加入されている方が最近増えているようですが、支払いはきちんとされているのかなど心配です。(入院の限度日数や限度金額などを含めて)
かといって、大手の生命保険もどれがいいのかいまいちわかりません・・・。考えていたのは、ニッセイと第一生命でしたが、あるHPを読んでいたらどれもう~んと悩んでしまいました・・・。

みなさんは、どんな保険に入っているのでしょうか?
決め手など教えていただきたいです・・・。
やっぱりこれからの時代は外資でしょうかね・・・?

A 回答 (4件)

初めまして 生損保の代理店を経営しています。



保険を考える上で 一番大切なのは 
まず今の現状を理解する所からはじめてみたらいかがですか?

都民共済の保障はどのくらいで いつまでか
三井生命の保障はどのくらいで いつまでか
健康保険制度は ご主人が最悪の場合 遺族年金がどの位なのか
健康保険制度は ご主人が入院したら 給料の何割位なのか
        医療費負担は 何歳まで 何割負担なのか
        高額療養費の制度とは何か

今の現状を知ることで 
  うちの主人がもし最悪な事態になったら 遺族年金が月この位で   都民共済からこの位でるからこの位あればいいな
   あっ でも社宅にずっとすめるのかなぁ

   と考えていけば、ほしい保障が いつまで いくらで どの位
   なのか見えてくると思います。

 国内生保 外資どちらがいいではなく
  
 保険は担当者によって だいぶ変わってきますので
 いい担当者を見つけることを おすすめします

 自分の納得できる 保険を作るのはたいへんですが 頑張って下さい
 
   
    
    
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この回答へのお礼

atusi55さん、回答ありがとうございます。
都民共済や三井生命の保障については把握していたのですが、健康保険制度についてはまったく考えていませんでした・・・。
社宅についても主人に万が一のことがあった場合どうなるのかとなどもわかっていません。
まずは、基本的なことを把握するべきですね。
atusi55さんがおっしゃっているように保険は担当者も重要ですよね。
どうも保険のセールスレディーさんにはあまり良いイメージがないものである程度自分で決めてから入りたいと思ってしまいます。
良い担当者はたくさんいるのかもしれませんが・・・。

お礼日時:2006/09/07 09:29

NO1です。



>必要補償額は保険会社で算出してもらえるのでしょうか?

保険会社にもよります。コンサルティングセールスを看板にしている会社でしたら、当然、必要補償額を算出します。

NO3の方がおっしゃっているように、保険会社を選ぶより良い担当者を選ぶことが大切だと思います。まずは友人に心当たりの人がいないか、聞いてみてください。きっと良い担当者が見つかります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
良い担当者を見つけるのは大変だと思いますが、がんばってみたいと思います。

お礼日時:2006/09/12 13:12

我が家の場合ですが、日本の大手生命会社から他の会社へ変えました。


理由は、なんだか無駄なお金を払っているような気がしたのです。万が一を考えると大切なんでしょうが、30代で、介護とかを考える必要があるのかとか、15年後、30年後と、驚くほどに保険料が上がっていく予定のものでしたので。
それで、30年後まで保険料変わらず、また、死亡保険金の一部を貯蓄タイプのものにしました。
保険料自体は、高くなったのですが、貯蓄部分を貯蓄と考えると、残りの部分は、以前のものより、安くなりました。

保険は、入る人の価値観なども関係すると思います。
私は、毎月の出費をおさえて、万が一の時は、そこそこの保障という
ところでした。
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この回答へのお礼

sayopuuさん、回答ありがとうございます。
私も日本の大手会社は高く無駄があるんじゃないかと思っていました。
そこで外資も考えているのですが、なかなかどれがいいのかわからなく混乱しています・・・。
死亡保険金の一部を貯蓄タイプのものというのは魅力がありますよね~。
もしよろしかったらですが、どちらの保険会社なのか教えていただけないでしょうか?

お礼日時:2006/09/07 09:21

どの保険会社でもきちんと告知をすれば保険金の支払いは心配ありません。

報道で問題になっている不払い問題はみなちゃんと告知をしていなかったケースです。

生命保険に加入するときは目的を明確にしましょう。
生命保険でカバーできるリスクは以下の通りです。

(1)死亡
(2)高度障害
(3)入院(手術)
(4)相続
(5)リビングニーズ(余命半年と宣告されたとき)
(6)介護
(7)長生き(老後資金)

全てカバーできれば良いのですが、支払い可能な保険料の中で優先順位をつけて考えましょう。

私が最も重視しているのは、妻帯者であれば死亡保障です。万が一のとき、残されたご家族が生活に困らないだけの金額を残せるような保険をお勧めします。

最近は医療保険に目が向いている方が多いようですが、医療保険でカバーできる額は数万円から多くても何百万円の単位です。しかしご主人に万が一のことがあったら相当な資金が必要になります。

生活費、住居費、お子様の教育費、葬儀費用等、幾らくらいかかるか、想像してみてください。確かに遺族年金は受け取れますが、それだけでは不十分です。保険金額が不十分であれば、奥様が働くか、実家の世話になるか、結局家族の誰かに経済的負担がかかります。

ですから、必要補償額をしっかり算出してもらい、それをカバーできるような保険に入ってください。
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この回答へのお礼

Consultantさん、回答ありがとうございます。
主人にもしものことがあった場合に必要な額をきちんと把握することが必要なんですね。
今までは漠然とだいたいこれくらいかなとしか考えていなかったので少し考えてみる必要がありそうです・・・。
今考えているのは死亡保障をメインとした保険です。
プラスで入院や手術保障を付加したいと思っています。

追加質問で申し訳ございませんが、必要補償額は保険会社で算出してもらえるのでしょうか?

お礼日時:2006/09/07 09:18

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