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生命保険は、100%騙しみたいなもんとわかっているのにみんななぜ安易に加入するんでしょう。
みんな騙しと気づいて無いのでしょうか。
不思議でなりません。

A 回答 (7件)

生保レディの豊満なボディに負けてしまいました。

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100%騙しではないからです。


99%?99.9%騙しだからです。

100人に1人1000人1人、若いうちに
死んだり、再起不能になったら
残された人にその人の未来の稼ぎを
補完できてよかったというのが保険なのです。

ですから、健康に100%自信があり、
俺は不死身だと思っている人にとっては
必要なく、詐欺に思えるわけです。

騙しの部分は、ご自身の不安を煽る部分
ということでしょう。
違うんです。残された人、生計をともに
している人のためにあるのに、
独身の人に対しても、本人の健康不安や
万が一の怪我や事故という不安を無理に
お金に結びつけて売り込むのが騙しなんです。

日本国民はみんな健康保険に加入し、
高額療養費制度などで一定額以上の
高額な医療費は払わずに済みます。
また、国民年金や厚生年金にも加入
していますから、障害になった時は
障害年金が、死んだ場合、残された
遺族には遺族年金が受給できます。

扶養する家族がいなければ、
死んだら残す金も要りません。

そこを得体のしれない未来の不安を
煽って加入させようとする部分が
生命保険の騙しなのです。

きちんと仕組みを理解し、
万が一の時、誰のために必要と
納得して、加入するのが重要なのです。
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確かに・・。


保険は読んで字のごとく、リスクに対する備えという意味です。
民間の保険会社が提供する保険商品は、毎月の掛け金をすることで、万が一の保険事故等リスクの発生により、保証金給付を約束することで担保する考えの概念です。
生命保険は万が一、病気や怪我となった時に、入院治療費を保証するものとして加入するものです。
国民皆保険のような互助の概念を持ちますが、公的保険と異なる点が、保険会社が形成する金融ビジネスで、掛け金にて大きな資金回収を伴い、その資金をリターンが得られる投資で保険会社の利益が高まるビジネスモデルです。
万が一の時には保証するという支えが加入者のベネフィットとなるのですが、リスクを得ない限り給付を受けないのも保険の特徴で、掛け金が「安心料」として考えられています。
また、保険会社が胴元となり、一部が給付されているに過ぎず、給付が多くなると、料率を上げて回収を高めるコントロールがされ、保険会社は損しない仕組みがあります。
保険と同じ額で積立投資をするとパフォーマンスは保険給付よりも高くなると言われており、掛け金がオーガニックに積み立てられるわけではなく、代理店等のコミッションや保険会社の報酬が回収される仕組みがあり、それを加入者に説明しないことが当たり前となっています。
大抵の保険は給付額が掛け金を下回ると言われて、ご自身が加入する保険の仕組みも理解されていない方が多いのが問題ですね。

金融の知識が高い人は、工夫して加入されていますが・・。
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生命保険に安易に加入して、運よく加入者が事故などで死んで、


家族ががっぽりという場合も多数あります。
また、保険を勧誘するおばさんに誘われて、安易に保険に加入し、
そのおばさんと毎週、ホテルへ行ってやらしいことを
楽しんでるおじさんもいっぱいいます。
加入しないと分からないんですよ。
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保険というものの本来の目的を理解せずに加入すると、「損した」「儲からない」と言う言葉しかありませんね。

本来保険は有事の際の生活保障です。何も起こらず、健康で過ごせていれば払いっぱなしは当たり前です。
 東京など大都市の一等地には大手保険会社の自社ビルがそびえたってます。その現実を見ればわかると思います。
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>みたいなもん


似てるけど、チャイまっせ、という意味なんです。
「騙しみたいなもん」と「騙しと気づいて」この違いに気づいていないのが質問者。
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過去に知らないうちに養老保険に加入させられてたな


なんだったのかなあれは
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