dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

について教えてほしいのですが、一ヶ月で偏差値45から60まであげるにはどうすればいいのですかね?小論文対策はどのようにしたりすればよいのですか?現代文はなにをやったりすれば一番効率があるのでしょうか?今現在は漢字練習をやったり、現代文キーワードといったぐあいのものをしています。まちがっているのですかね?特に小論文の対策は何をやったらよいのかわかりかねます。試験はもう10月です。お願いします。教えてください。

A 回答 (2件)

>一ヶ月で偏差値45から60まであげるにはどうすればい>いのですかね



 それは難しい。現代文の問題集を数多くこなすというのが効果的ですが、1ヶ月でというのは難しいですね。解説の詳しい問題集を手に入れて、自力でできるところまで問題を解き、わからないところは正解と解説を読んで理解するということを繰り返すというのはどうでしょうか。あるいは、受験先の過去問を調べて、問題傾向を研究し、その傾向に沿った勉強をすると効率のよい勉強になるかと思います。

>小論文対策はどのようにしたりすればよいのですか

 これもやはり過去問を調べて、問題傾向をある程度予測しておくのがよいでしょう。その予測に基づいて、いくつかのテーマを決めて、まず書いてみることです。書いたものは、学校の先生に見せて、添削してもらうのがよいと思います。
 また、小論文を書くには、知識がないと書けません。最近話題になっている時事問題についてまとめられた本がありますので、そういう本を手に入れて、ひたすら読み、知識を増やすことも必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。やれるだけ問題やったり、過去門をみたいしてみます。今僕は高校も予備校もいってないんですよね。。やはりだれかにみてもらったほうがよろしいのでしょうか?

お礼日時:2006/09/06 01:05

現代文の勉強法として、漢字練習、現代文キーワードの暗記を挙げておられましたが、それは継続してください。



現代文の勉強で最も重要なことは「語彙を増やすこと」です。私は『入試評論文読解のキーワード300』(明治書院)や『現代文試験に出る読解ワード300』(KKロングセラーズ)を使い語彙を増やしたことで、飛躍的に偏差値が上がりました。

そして、評論文の読解のために『現代文入門11のおきて』を使いました。名著とされる『酒井のミラクルアイランド』や『例の方法』は難しすぎたので使いませんでした。

「読解力をつけるために、新聞の社説を毎日読め!」と言う人がいますが、そんなもの読むだけで読解力がつくはずがありません。そんな時間があったら、ひたすら問題演習に時間を費やしましょう。

小論文対策は、試験が10月ということで、樋口裕一の『型書き小論文』を使いましょう。模範解答を何度も書き写し、覚えてください。さすがに52個も覚えられないので、各テーマ1個ずつくらいは暗記して書けるようにしておきましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

型書き小論文をぜひやってみます。早い回答ありがとうございます(>_<)

お礼日時:2006/09/06 01:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!