最近非常に気になるのですが、現実の問題を机上やコンピュータ上で架空に行なってみることを、「シュミレーション」と発音する人が多いようです。テレビのアナウンサーですら「シュミレーション」を連発しています。これはもちろん「シミュレーション」ですよね。
 ところが、ここまで多いと「シュミレーション」が市民権をすでに得てしまっているのではないか…と心配になってしまいます。
 例えば「テレビ」は英語としては通じませんが、だからといって「テレビジョン」が正しい、そう言え! と言ってもそれは通用しません。「テレビ」は完全に日本語として定着しているからです。
 同じように、「シュミレーション」ももう完全に日本語なのでしょうか…。

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A 回答 (12件中1~10件)

英語で"simulation"がどのような場面で使われるかは解っているのですが、日本語でどのような意味でどのような場面で使われるかわからないので、この言葉の発音を私なりにカタカナで表してみました。

(私の回答は『読み方について』だけ!です。)

s imu l a t i o n
スゥゥイムミュゥレェイシィヨン

(註:私はマックを使っている教えて!gooの会員なので、ウィンドウを使っているOK Webの会員の方がこの表記をご覧になると、英語のスペルとカタカナ読みが私が意図したように上手く伝わらないかもしれませんが、悪しからず!)

スゥゥイムミュゥレェイシィヨン → 
シュイムミュレイション →
シュミュレイション →
シュミレーション !

となるというのは、こじつけのようですが如何でしょうか? 尚、「ス」は大きな「ス」ではなく小さな「ス」と考えて読んで下さい。

多分、"simulation"を初めて耳にされた方には、上のように聞こえたのではないかと思います。

辞書サイトでこの単語の発音を聞いてみると、『シミュレーション』よりも『シュミレ-ション』のように聞こえるように思うのは私だけでしょうか?

外国語を 日本語表記にするのは本当に難しいですね!☆
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>しかし、『simulation』のことを『シュミレーション』って言うのは、間違っていますが、『シミュレーション』と言ったり、書くのだって、間違っているんじ


>ゃないでしょうか?

何を「間違い」とするかという定義の問題になりますが,前者と後者では「間違い」のレベルが全く異なりますね。

外国語(この場合は英語)を日本語に取り入れる際,一般的には,日本語の音韻体系の中で近似音に置き換えて取り入れます。それが「外来語」とよばれる言葉です。
その結果,たとえばlとrはどちらも日本語のラ行音になり,区別がなくなったりします。
ただ,明治以降,英語その他の外国語に多くの人が接するようになり,日本語の音韻が増えているといえます。また,どこまでが日本語の音韻体系なのか,時代により,年代により,個人により,揺れがあります。
たとえば,teamは以前は「チーム」と言いました。最近は「ティーム」と発音する人も増えています。
特に,学校で複数の先生が組んで授業を行なうteam teachingはほとんど「ティームティーチング」といい,「チームティーチング」は稀です(見たことはある)。これは,一つの熟語内で[ti]音を,一度めは「チ」,二度めは「ティ」で写すことに矛盾を感じるからでしょう。
また,「ファンクラブ」などというばあいの「ファン」は,今でも年輩の芸能人などは「不安」のように発音しますが,若い世代はほとんど[fan]か,それに近い発音です。
「シミュレーション」vs.「スィミュレーション」は,そのレベルでの,いわば「ゆれ」の問題です。
もともと(近現代の)日本語に[si]という音はなく(古代までさかのぼればありましたが),[∫i]であるという考えにたてば,外来語としては「シミュレーション」と言うべきだということになります。
一方,[si]ももはや日本語の一部になっていると考えれば,「スィミュレーション」になるわけです。
どちらかが間違いというわけではなく,原音との類似度に差があるだけで,外来語としては「どちらも正しい」といっていいでしょう。少なくとも,当初からどちらかが間違っているということはできません。

一方,「シミュレーション」vs.「シュミレーション」は,音位転換がおきているわけですから,(仮に市民権を得たとしても)少なくとも当初は明らかに「間違い」だったわけです。
もっとも,「新(あら)たなり」の形容詞形「新たし」が「あたらしい」になったように,かなりの年月,それがそのままの形で使われて行けば,一種の和製英語(?)ということで定着するのかもしれませんが,どうなんでしょうね。

この2種類の「違い」には,「違い方」の差があるということを改めて指摘しておきたいと思います。

なお,実は自分も,外来語と原語発音との差の大小がどうしても気になってしまうほうでして,「シミュレーション」よりは「スィミュレイシュン」みたいな発音をすることがあります。
特に,周りの人が「趣味れーしょん」「趣味れーしょん」と連発していると,「趣味じゃない! 引きずられてはいかん!」という意識が強く働いて,必要以上に英語式の発音になってしまうことがあります。
なので,alpha16さんのお気持ちはよくわかっているつもりです。

「ディスクトップ」(円盤の上?)もよく見聞きしますが,この背景としておそらく,従来「ディスコ」→「デスコ」,「ディズニー」→「デズニー」,「ディジタルディヴァイド」→「デジタルデバイド」など,外来語化される時に[di]→[de]という「なまり」があったので,それを逆方向に補正して原音に近づけようとして,もともと「デ」音のものまで「ディ」音に直してしまう,ということが考えられます。
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こんにちは。



わたしも、かつては『シュミレーション』だと思っていました。
しかし、英単語を知って、誤りだとわかってからは、そうは言わなくなりました。
でも、ときどき間違っていっている人がいます。
そういうときは、みんなで指摘しますが・・・。
ですから、私的には『シュミレーション』が市民権を得ているとは思えません。
しかし、『simulation』のことを『シュミレーション』って言うのは、間違っていますが、『シミュレーション』と言ったり、書くのだって、間違っているんじゃないでしょうか?
より正確に、書けば『スィミュレーション』ですよね?
『シミュレーション』は『shimulation』になってしまうと思うので、私は、読むときは『スィミュレーション』です。
しかし、書く時はやむを得ず『シミュレーション』です。
英単語の発音を、正確に日本語の「かな」に置き換えるのは、不可能ですが・・・。
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私はこの間違いは定着すると思います。

多くの方が触れていらっしゃるように、日本語としてそのほうが言いやすいからです。「シミュ」という音の並びを含む語は日本語の中にはちょっと見当たらないが、「シュミ」なら普通にあります。私も "simulate" や "simulation" 、また"similar" などという類語を知っているから、「シミュレーション」と発音していますが、知らなければ、たぶん「シュミレーション」と発音していることでしょう。仕方がないことだと思います。
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 同じような例に「デスクトップ」を「ディスクトップ」と


言い間違えたりするなど、特に情報処理関係の用語を言い間違い、
または書き間違えるケースが多いのがとても気になるところではあります。

 また「コンピューター」「プリンター」「プロバイダー」のように
最後の音を伸ばす言い方に関しては、まだまだ目をつぶることができますが、
いくらなんでも「デスク(机)」と「ディスク(円盤)」を言い間違えるのは
あまりにもひどい間違いではないかと思います。
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以前勤めていたソフト会社で、同僚の営業マンがぼやいていたことがありました。


「お客さんがね、契約書の『シミュレーションソフト』は『シュミレーションソフト』の
間違いだから直せって言って聞かないんだよ...。」いますね。こういう人。

ところで、私がこの語を初めて知ったのは、多分1970年の大阪万博の際に展示物
について書かれたものを読んだ時だったと思います。小学生向けの雑誌だったと
思いますが、確かに「シュミレーション」と書いてあったと思います。英語も知らなかった
私は、「シュミレーション」というものだと信じたまま(中学・高校の英語ではそんな語は
出なかった)大きくなりました。社会人になった頃、初めて原語に接して思い違いを
悟った次第です。ある程度の年配の人で、今でも「シュミレーション」と思い込んで
いる人はいるのでしょうね。

日本語として定着するかということですが、そういうわけですから、むしろ逆で、
間違いが正されていくと思います。

どうでもいいことですが、検索サイトで「シュミレーション」を検索すると金融関係
ばかり挙がってくるのはどうしてでしょう。横並び意識で、一箇所が間違えると
他も間違えるとか...。
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最近変ったのですか.


シュミレーション
は.30年か40年前に結構使って.以後抜けなくなりました。
シミュレーション
は初めて聞きました。ただ.目のほうで(人の場合多少の間違いがあっても補正して読む事が可能)読み替えていたかもしれません。
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私も皆さんと同様の意見です。


先日,雑誌の記事で(見出しも本文も)堂々と「シュミレーション」と書いてあるのをどこかでみつけてびっくりしました。(コンピュータやゲーム関係ではありませんでしたが…)
でも当分の間は「誤った言い方/書き方」でしょうね。「よくある間違い」ではあっても,「市民権を得る」「定着する」には(仮にそうなるとしても)もうしばらく時間を要する気がします。
もちろん,言葉は時とともに変化するものですが,simulationを「シュミレーション」というのは,Everest(山)を「エレベスト」,elevatorを「エベレーター」というような間違い(よく小さい子に見られますね)と同レベルといえるでしょうから,これを正用法として認知するのにはかなり抵抗があります。
まあ,No.1の回答にもあるように「ミュ」という発音が日本語に滅多に出てこないことと,一方で「趣味」という単語は小さい頃から口に出す機会が多かったことを考えると,「エレベスト」に比べれば多少同情の余地はあるかもしれません。
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私も、定着しないと思います。


現在、携帯電話とパソコンの普及で、ワープロ機能を使う人が大変増えました。
それによって自分の間違いに気づく人も増えました。
例えば、シュミレーションと入力すると、趣味レーションとなってしまったり(私のパソコンはカタカナでシュミレーションと出ますけど・・・)、原因、雰囲気をげいいん、ふいんきと入力しても変換してくれなかったり。
また、とうり(通り)、おおさま(王様)、などもとおり、おうさま、と入力しないと漢字が出てきません。
うるおぼえ(うろ覚えの誤用)なども最近気づいた人が多いようです。
ちょっと例とは異なりますが、飽くまでもを悪魔でもと書くと思っていた場合なども、間違いに気づくようです。
このように、今後ワープロ入力によって正されてしまうような誤用は、ほとんど定着しないと考えます。
ただ、意味を間違えられている言葉(有名な例では、情けは人のためならず)などは、誤用が定着する可能性はまだまだあると思います。
それから、わざと誤用しているもの(萌え、氏ねなど同人用語系)は、これから新しい言葉として定着するかもしれませんね。
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 「シュミレーション」は正しい日本語とはいえません。


 誤用と「正用」を分ける客観的な基準は存在しませんが通常、誤用が正用化したと判断するには、各種国語辞典や、NHK、新聞協会などマスコミ関係が出している基準集などで、その言葉が採用されることが条件となります。
 「シュミレーション]はどの辞書にも載っていないので、その意味で正用と考える必要はないと思います。
 通常、新語や破格の用語が現われると、まず「新明解国語辞典」や「広辞苑」など比較的寛容な辞書が採用し、そのうち「大辞林」などほかの辞書へと広がっていきます。十分に多くの辞書が採用した段階で、その言葉は「正用」とみなされます。
 もちろん、どの段階で「正用」とみるかは、日本では客観的な権威が存在するわけではないので、あくまで大まかな判断となり、当然過渡期には一定の混乱を伴います。
 もう一つ。外国語を片仮名表記する場合、どう書いてもいいわけではありません。「SIMU」は「シミュ」とし「シュミ」とはしないというぐらいの、最低限の規則はあります。各辞書もそれに従いますから、今後いくら「シュミ」派が増えても、正用と認められる可能性は低いでしょう。
 「テレビ」はどの国語辞書にも載っており、正しい外来語(日本語)です。「シュミレーション」とは全く違います。
 
 
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