限定しりとり

実は、今度、キャンプに行くことになったのですが、
そういえば、誰も火を起こした事がなく、まあ、いい経験かもしれませんが、でも、木、新聞紙、ライターを使うってことぐらいしか分かりません。
どなたか、教えてください。

A 回答 (9件)

素直に着火剤を買いましょう。

着火剤も色々種類がありますが、お勧めはロゴスのファイアーライター。超強力です。
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=7004 …
こいつを2、3個置いて上に着火したいものを乗せれば、備長炭だろうが薪だろうが一発着火します。風があろうが少々湿っていようが無問題。
手順はNo.6 kakosanさんの通りです。うちわは必須ですよ。
初心者は着火剤を使わないで火起しするのは厳しいと思います。
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>火の起こし方



寝てて起きないんなら水でもぶっかけて…

などという逆効果な自爆ネタは寒いのでスルーとして。

小学校時代に帰ったつもりで、凸レンズ(虫眼鏡)で紙に日光の焦点をあてて火をつけてみては?
種火さえつけば後は楽なので最初はティッシュのような薄めの紙でもいいでしょう。
油を併用してもいいですが、多すぎると一瞬で爆発するように火が広がるので火傷しないよう。
晴れた日中でないと使えない方法ですけど。
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薪(まき) の割りかたを、どなたも書いて居られないので、


付け足します。

木、新聞紙、ライターと書いて居られますが、

木=薪(まき) の事ですね?それとも、炭(すみ)ですか?

薪だと、仮定して、キャンプ場で売っているのは、
長さ30cmくらい、3~4cmぐらいの扇形の断面の切れ端が一般的です。
これに、いきなり火を付けるのは難しいです。
新聞紙の炎で簡単に燃え始めるぐらいに、薪を薄くする必要があります。
この時、鉈(ナタ)を使って、薪を縦に薄く割ります。
鉈(ナタ)は、斧(オノ)より、かなり小さく、片手で振り回せる程度で、
でも、包丁よりは、ずいぶん重く、分厚い刃物です。

事前に、薪(まき)を売っているか、鉈(ナタ)が、借りられるかどうか、調べておきましょう。

鉈(ナタ)を使うときのポイントは、
 1:左手で薪(まき)を持ち、右手で鉈(ナタ)を持つ。
 2:薪(まき)の割りたい方向に、鉈(ナタ)の刃を当てて
 3:両手を10cmぐらい持ち上げて、
 4:薪(まき)と鉈(ナタ)を同時に、
 5:堅い石や地面に打ち付けて、
 6:鉈(ナタ)を薪(まき)に食い込ませる。
 7:一度に食い込ませないで、少しづつ行う。
 8:右手の、鉈(ナタ)だけ持ち上げれば、
   薪(まき)も付いてくるようになったら、
 9:右手だけで、力強く、打ち付け作業を続ける。
 10:そのうち、薪(まき)が割れる。

そして、最も重要な、ポイントは、

 「薪(まき)の割りたい方向」

の決め方です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■年輪に対して、直角に刃を当てる。■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

これが、最大のポイントです。
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多分バーベキューでの炭の火熾しだと思いますので書き込みます。


ポイント
1)炭の火熾しは慣れないと約60分は掛かるのでまず火熾しから始める。
1)直火はしない。殆どのキャンプ場は直火禁止です。コンロを使いましょう。
2)紙などは使わない。飛び回って危険、食材に付く。
3)着火剤は固形を使う。(ゲル・液体は火が見えないので慣れないとやけどのもと)
4)うちわは必需品。これがあるのと無いのでは全く違います。
5)炭掴みが必要。何でも良いのですが長いものを。
6)大きな炭は砕いて直径5センチ以下にする。
7)炭は一度に入れずに少しずつ足していく。

火熾し
1)コンロに約5センチ間隔に固形の着火剤を並べる。
2)直径3センチ位の炭を着火剤の回りに隙間を空けて並べる。
3)着火剤に火を付け1分放置後2)で並べた炭の上にもう少し細い炭を乗せていく。
4)そのままで3分ぐらい放置した後、ちょっと大きめの炭を乗せさらに3分放置。
5)炭に火が移ったらコンロの下からや横の空気穴よりうちわでしっかり扇ぐ。
6)5分ぐらいすると大きな炭に火が移るのでもう少し炭を足してうちわでゆっくり扇ぐ。
7)十分火が熾きたら、炭の熾き方にムラがある所に良く熾きている炭を移動させる。
8)もう暫くうちわで扇ぐ。上からでも良い。
9)しっかり炭が熾きてから網を乗せてさあ開始。

がんばって!
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ホームセンターなんかのキャンプ用品のコーナーに


着火剤が売ってますよ。
ゲル状のものが多いように思います。
これとキャンプ場もしくは、ホームセンターで
売っているような薪、或いは炭を使えば大丈夫です。

天候によっては、薪や炭が使用できない場合も
ありますから、ガス式のキャンプ用コンロも
用意しておいた方がいいでしょうね。

  
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どのような場所でキャンプをするのか。

また何のために火をたくのかによって最適な方法が違います。
必要なものは薪、着火剤となるもの(新聞紙や着火用燃料)、チャッカマン、うちわ、軍手などです

ネットで調べれば色々載っていますが調理用ならかまどを作る必要があります。河原なら石を積み上げて、一方の口を開けます。すきまがあってもかまいませんが、鍋などをのせたときに水平になるようにして下さい。

また太い薪にいきなり火は着きません。乾いた小枝や薪を予め細く割ったものがある方が良いです。丸めた新聞紙の上に小枝、その上にすきまを開けて薪を並べて火を着けます。太い薪に火が十分に着くまでうちわで扇いで下さい。でも失敗することも考えて卓上コンロを予備に持って行くのが賢明かもしれませんねw

#01さんの回答を見て「空白や改行はダメなの」と驚きました。ダメなのかな
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100円ショップに着火剤がありますので、それを使用すると簡単です。


誰も火を起こしたことが無いなら、最悪の場合火起こしに何時間もかかることになり、食事にありつけなくなります。
木の下に着火剤を起き、それに火をつけると確実です。
搾り出しタイプの着火剤は一番便利ですが、事故の可能性も高いため初心者には勧められません。
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新聞一枚を一度広げてからクシャクシャと棒状にします。

きつくじゃなくて軽く作ります。それを3本程作り並べておき上に木を格子状に積み重ねます。格子の中には軽く丸めた新聞を入れておくのが良いと思います。後はライターで新聞に火をつけ団扇で扇ぐなど木に火が回る様にします。事務局から空白や改行を入れると除名すると言われましたので見にくい文になりましたがご理解をお願いします。
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