goの過去分詞のgoneはどうして[go:n]と発音するのか、
以前から疑問に思っています。
(本当は`c'を逆さにしたような発音記号ですね)
bone[boun] phone[foun] home[houm]
stone[stoun] hole[houl] zone[zoun]
などはみんな[ou]であり、また
done[dΛn] love[lΛv] none[nΛn]
といったグループもありますが、
goneのような発音になるのは他に無いように思われます。
ましてや原型goの発音は[gou]であることを考えるとさらに不思議です。
「どうして」と聞かれても困るかもしれませんが、
何か経緯があったのでしょうか。
私個人の感覚では、確かに[go:n]の方が
「行っちゃった~」って感じがして
たいへん結構なことなんですが……。

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A 回答 (2件)

gone の <o> の発音はアメリカ英語では長い音 [o:] に、


イギリス英語では短い音 [o] になります。
(発音記号は便宜上質問者に合わせました。)

これと同様に
off, cloth, toss, dog, long の <o> も
アメリカ英語では長い音 [o:] に、
イギリス英語では短い音 [o] になります。
この場合、アメリカ英語の長い音は短い音が長くなったものです。

gone の アメリカ式発音 [go:n] も
短い音が長くなったものと思われます。

余談かもしれませんが、ついでに。
done[dΛn] love[lΛv] none[nΛn] に関してですが、
本来この <o> は <u> で表されるべきものです。

[Λ] を表す標準的なつづりは <u> です。
ではなぜ <u> を使わないのか?

それは <u> を使うと読みにくいからです。
今ではワープロなどで活字体(ブロック体)が全盛ですが、
かつては筆記体が用いられていました。

筆記体で <l, m, n> などの縦棒と <u> が組み合わされると、
非常に読みにくくなります。
試しに minimum と書いてみてください。

(さらに <i> の上の点を省くと、書きようによっては、
ほとんど判読不可能になります。)
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。なるほど、イギリスではgoneは「ごんぬ」(!?)なんですね。改めて辞書を見てみると、確かに[go(:)n]となっていました。
 「余談」のほうもたいへん興味深かったです。英語の綴り・発音というのはドイツ語などに比べて規則性にとぼしくて、そこがまたカッコ良くて私は好きなのですが、掘り下げるといろんな事情が見えてくるものですね。手書きの「minimum」(iの上の点なし)は……これは……ただのジグザグですな(笑)。

お礼日時:2002/04/29 17:33

本来は[goun]だったのが、[gou]との区別が付きにくくて、意識的に違いが判るように


[gouuunnn]→[go:n]と発音していたのが定着した・・・・・・
あくまでも、私の想像で、自信はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。正解が分からなくてもいろいろ考えてみるのも面白いですね。お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

お礼日時:2002/03/31 20:08

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Qイギリス英語とアメリカ英語の発音記号…

発音記号について復習しています。
イギリス英語の発音記号とアメリカ英語の発音記号について比べているような、良いサイトの記載などご存知ですか?
例えばどれとどれが記号は違うが同じ発音とか…。

また、イギリス英語発音記号、アメリカ英語発音記号についてお勧めサイトなどあれば教えてください。

どうぞ宜しくお願いします。

Aベストアンサー

「発音記号の発音の仕方」が変わるのでなくて、同じアルファベット綴りの単語で、発音記号が変わります。

まあ、併用しているのも多いみたいですね。。
紙の辞書を見ると2種類発音の仕方が書いてあったりしますが、区別していない場合もあるのかな。

以前の話題から少し、ご参考まで。

質問:アメリカ英語とイギリス英語のRとLの発音
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2034075

質問:イギリス訛を学びたい!
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1814595


上のトピックに載せたものと同じです。

http://help.yahoo.co.jp/help/jp/dic/ej02/ej2.html

http://tool.zaq.ne.jp/dic/hanrei_eiwa.html

http://manabu.s15.xrea.com/english/i01.html#02

引用ばかりでごめんなさい。

Q[tl]と[dl]の発音方法

[tl]と[dl]の発音方法

littleやmiddleの発音で困っています。

(1) [təl]で発音

一番簡単でありながらイギリス英語、アメリカ英語両方で使われない。
表記通り中段中舌母音を母音とする[tə]を発音し(舌端を離して)[l]を発音する(舌端をつけ)。

(2)[tl]で発音

(a)
表記通り[t]を発音し(舌端を離して)[l]を発音する(舌端をつけ)。
イギリス英語に多い。

(b)
一方アメリカ英語では[t]を破裂させない。しかし、ただ破裂を伴わない[t]で発音すると、
littleは「リッゥ」のようになる。違う。破裂音[t]が歯茎はじき音[ɾ]になる。
つまりlittleは[lɪɾl]と発音する。[ɾ]で歯茎をはじくので舌端は離れる。
ちなみ[tl]と[dl]の区別はつかなくなる。littleは「リルゥ」、middleは「ミルゥ」である。

(c)
この質問サイトやほかのサイトで書かれている方法。
[t]で舌端とその両側を歯茎につける。(ここでまずおかしい。[t]は舌端しかつけない)
そして舌端を歯茎につけたままその両側だけを離し破裂音を出す。そして[l]の発音をする。
やってみたが「チュゥ」のような音になる。littleなら「リチュゥ」、
middleなら「ミヂュゥ」のようになる。一部地域ではこのような発音が使われているのか?
参考書などでも見たことがないし、発音を確認できるサイトでもこのようにはなっていない。

ここで質問です。

1.アメリカ英語で[t]と[d]が歯茎はじき音[ɾ]になるのは正しいですか?
2.歯茎はじき音[ɾ]になるのはどのような場合ですか?[l]の前だけではなく、他でもなるようです。
writer[ɹaItɚ]は[ɹaIɾɚ]になる。riderとの区別がつかなくなる。
3.ネットで見られる(c)は正しいのか?

よろしくお願いします。

[tl]と[dl]の発音方法

littleやmiddleの発音で困っています。

(1) [təl]で発音

一番簡単でありながらイギリス英語、アメリカ英語両方で使われない。
表記通り中段中舌母音を母音とする[tə]を発音し(舌端を離して)[l]を発音する(舌端をつけ)。

(2)[tl]で発音

(a)
表記通り[t]を発音し(舌端を離して)[l]を発音する(舌端をつけ)。
イギリス英語に多い。

(b)
一方アメリカ英語では[t]を破裂させない。しかし、ただ破裂を伴わない[t]で発音すると、
littleは「リッゥ」のようになる。違う。破裂音[t]が歯...続きを読む

Aベストアンサー

ビデオ見た方がいいです
ただ、[t]と[l]だけです(ビデオの中には望んでいる発音がいくつかは出てくると思います)
あとはご自分で

レイチェルさんのビデオを私は気に入っていますが、ただしこの人の発音も全てとは思いません
thanksを[θeInks]と発音したりしている これは標準とは思えない
その他にluckilyも[lʌk(ə)li]と発音してます
"標準"的には[lʌkIli]でしょう だからこの人もある地域というか、あるグループの人らの発音をしているのであって、"全ての"アメリカ人の発音を代表しているわけではないです

あと、ntのケースで[t]が[n]の音にassimilationすることについては、"lazy pronunciation"と言ってます だから日本人が習得すべき発音ではないです
ただリスニングのことを考えれば知っておく必要があるでしょう

T pronunciation
http://www.youtube.com/watch?v=iZ8p85NRAsI

これは同じ人が2種類、littleを発音しているものです
http://www.youtube.com/watch?v=A2mAFnCKhnY

この人もいい説明してます
http://www.youtube.com/watch?v=UokEzsoOAyg

レイチェルはtの音を[d]を使って説明してますが、この人はflapは「[t]ではないが[d]でもない、soft [d]かfast [d]」だと言っています つまり[ɾ]のことなんですが、IPAで表記すれば済むものを、違う方法で説明するとこんな風になってしまう(つまり、色々説明しなきゃいけない)いい例です
ただし、この人はflapというよりは、まさに[d]に近い発音をしてます(こういうのも、個人差や地域差です 全てと思わないことです 逆にいうと、[ɾ]も全てと思わないことです)
だから、カタカナを使うのではなくて、IPAを見ただけで"こういう音だ"という認識を持てないとIPAの意味が全くないんです

あとは[l]のおまけです
http://www.youtube.com/watch?v=pejo6YC_BnM

Light LとDark Lの2つ説明してますが、あまりDark Lに深入りする必要はないです
全ての人がDark Lを使っているわけではなく、"多くの人が"という表現になるからです
ですから、繰り返しですが、レイチェルさんを全てと思わない方がいいです

そしてこのレイチェルさん、IPAにはLの表記がひとつしかないと言ってますが、ちゃんとありますよ
Dark L は [ ɫ ] です

舌の位置とかは、ビデオからご自分で確認してください

ビデオ見た方がいいです
ただ、[t]と[l]だけです(ビデオの中には望んでいる発音がいくつかは出てくると思います)
あとはご自分で

レイチェルさんのビデオを私は気に入っていますが、ただしこの人の発音も全てとは思いません
thanksを[θeInks]と発音したりしている これは標準とは思えない
その他にluckilyも[lʌk(ə)li]と発音してます
"標準"的には[lʌkIli]でしょう だからこの人もある地域というか、あるグループの人らの発音をしているのであって、"全ての"アメリカ人の発音を代表しているわけではないです

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Q英語の発音について

英語の発音について

英語初心者です。英語の発音について質問です。海外旅行に言った際、外国(英語圏あるいは英語圏以外)でカタカナ読みで発音した場合、どの程度分かってもらえるものなのでしょうか?

例えば、Where is the rest room? → ウエア イズ ザ レスト ルーム?

また、本格的な発音を身に付けたほうがいいでしょうか?本格的な発音を身に付けるには、どのようにするのが近道でしょう

Aベストアンサー

No.1です。
発音記号の読み方はNO.1にリンクしたこの中にあります。
タイトルをつけなかったので分かりにくかったでしょうか、すみません。

英語音声応用HP
http://fstc.hp.infoseek.co.jp/link.htm
  ↓
英語サイトもあちこちクリックしてみると役立つんですが、日本語サイトのほうがいいでしょうかね。
「英語・音の素」
http://pronunciation-english.com/
たとえばこんな感じ。
http://www.pronunciation-english.com/2/13-s/
http://www.pronunciation-english.com/2/05-k/

あとこれは他の方が紹介していたサイトなんですが、スティーブ・ムライの英語発音のコツ。
左下の「子音の発音」「母音の発音」というのをクリックして開くと、音声はありませんが、解説が出ます。
http://www.eigohatsuon.net/

音を聞くのは大切ですが、舌の位置、唇の噛み方、息(空気)などのコツを読むのも役立つと思います。少なくとも自分にとっては役立ちました。辞書についていた解説ページで読んだので、CDなど無かったんです。

No.1です。
発音記号の読み方はNO.1にリンクしたこの中にあります。
タイトルをつけなかったので分かりにくかったでしょうか、すみません。

英語音声応用HP
http://fstc.hp.infoseek.co.jp/link.htm
  ↓
英語サイトもあちこちクリックしてみると役立つんですが、日本語サイトのほうがいいでしょうかね。
「英語・音の素」
http://pronunciation-english.com/
たとえばこんな感じ。
http://www.pronunciation-english.com/2/13-s/
http://www.pronunciation-english.com/2/05-k/

あとこれは他の方が紹介して...続きを読む

Q英語のスペルと発音の関係ですが、sayを[sei]と発音しますが3人称

英語のスペルと発音の関係ですが、sayを[sei]と発音しますが3人称単数ではsaysを[sez]、過去形saidを[sed]と発音します。例外ですませれば簡単なのですが、aは元々すべてanで後ろに子音から始まる単語は発音しづらいからaに変化したと大学時代に習いました。何か歴史的な理由があると思います。どなたか英語史に詳しい方、教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

これは例外という以外の説明はつかないと思います。歴史的にさかのぼると

古英語で saegth [saejθ], saegde [saejde](ae は綴り、発音記号ともつながった文字と考えてください。th に相当する古英語・中英語の文字は th で代用しておきます。不定詞・一人称単数・複数はそれぞれ secgan, secge, secgath で cg は bridge の dg のように発音します。この発音はすぐに二、三人称の g [j] に統一されました)

中英語で seyeth [sei(j)eθ], seyde [seide]

いずれも [ei] ないし [ej] で、短母音で発音されたことはありません。中英語期は正書法のようなものは厳密にはなく、書き手によって違いがありますが、それでも各々が発音をなるべく正確に写そうと工夫したもので、[seθ, sed] と読める綴りはありません。近代英語になり徐々に三単現は s に置き換わるようになりましたがやはり [e] と明確に読ませるような綴りはありません。これはつまり発音がいつ頃 [e] になったのかを特定するのがほぼ不可能ということです。

ここで、今では古文体専用となった thou に対する形を見ると

thou sayest / sayst

の2通りの綴りがあります。これらは [seiist / seist] であり [sest] という発音はありません。古英語・中英語でも saegst[saejst], sey(e)st[sei(je)st] で [e] ではありません。
大昔から、現代において古文として読むときまで [sest] と発音されたことはないことになります。

綴りに目に見える変化が現れれば、大体そのころ発音の変化が起きたことが想像がつきますが、変化がない場合時代を特定するのは非常に困難になります。録音が可能になってからの変化であれば辞書に古い発音として載ることもありますが、それすらないということはそれ以前にはすでに変わっていたということです。again(st) の gai が [ge, gei] ともに発音されることはご存知と思いますが、これも同様にいつ変わったのかよく分かりません。

このように、いつ変わったのかは特定不可能ですが、「なぜ」変わったのかのヒントになりそうなことはあります。ただしそれについて書かれた文圏を見たことがありませんので、あくまで推測です。
それは says, said の「弱形」の存在です。一般的な動詞はアクセントを持たないときも発音が大きく変わることはありませんが、say, said は直接話法や that 節を導入する際、ay/ai の部分がほとんど曖昧母音になることがあるそうです。これはあくまで現代語の場合ですが、昔 [seiz, seid] が通常の発音だった頃、弱い形として二重母音が短母音になったことがあるではあるまいか。そしてこれが標準的な発音にとって代わったのではないか、と想像することができます。

says/said の弱形については記載していない辞書もあるかと思いますが、参考にした岩波英和大辞典には記載があります。

なお、
>anで後ろに子音から始まる単語は発音しづらいから
冠詞はアクセントを持たないという点が重要です。n と子音が接触することよりも an にアクセントがないと *an man が ほとんど 'n man のようになり語頭に不自然な子音結合ができるので、これを避けることを選択するようになった結果です。冠詞にアクセントがあると不自然さはありませんが、an man のような言い方は結局廃れ a [ei] man となりました。

これは例外という以外の説明はつかないと思います。歴史的にさかのぼると

古英語で saegth [saejθ], saegde [saejde](ae は綴り、発音記号ともつながった文字と考えてください。th に相当する古英語・中英語の文字は th で代用しておきます。不定詞・一人称単数・複数はそれぞれ secgan, secge, secgath で cg は bridge の dg のように発音します。この発音はすぐに二、三人称の g [j] に統一されました)

中英語で seyeth [sei(j)eθ], seyde [seide]

いずれも [ei] ないし [ej] で、短母音で発音され...続きを読む

Qアメリカ英語 Rの発音

waterなどの"r"で終わる単語の発音はイギリス英語では"r"をあまり強く発音しないか、あるいは全く発音しないと思うのですが、アメリカ英語ではかなり"r"の発音が強いと思います。
実際に私が聞いた限りでは、イギリス英語の影響が強いニュージーランド人の"water"の発音は「ウォータ」のような感じだったのに対して、アメリカ人(特に南部の人)の発音は「ウァーラー」のように聞こえました。

英語は元々イギリスの言語だったはずですからアメリカ英語はそれよりあとで出来たものですよね。
普通、言葉の発音は簡単で楽な方に変化して行くはずなのに、何故アメリカでは却って面倒くさい"r"の発音が強くなっているのでしょうか?
他民族国家であることも関係あるのでしょうか?

Aベストアンサー

-er, -ar などの母音の後の r は、元々イギリスでも発音されていました。西暦1500年頃から後の英語を時代区分で「近代英語」といいますが、近代英語の初期のころまで発音されていた r がイギリスでは次第に発音されなくなったのですが、アメリカでは古い発音が残ったのです。

もちろん、イギリスでもアメリカでも地域差、個人差がありこの r を発音する・しないが国によってはっきり分かれるというわけではありません。

Q[だが] [ですが] [だけど] を英語に?

[だが] [ですが] [だけど] を英語にどのように表現ですか?

Aベストアンサー

これらの助動詞は、日本語の文章で、活用の仕方が異なるので、一概に逆説の意味を表す単語(例えばbut,nonetheless, albeit)だけで収束させるのは危険です。例えば、"これは、日本では一般的な習慣となっていますが...,”というように、逆説の意味をなしてない場合でも、日本語の語呂で自然と使われます。これを逆説を表す英語にすることはできません。論理的におかしくなるからです。

Qイギリス英語とアメリカ英語の発音の違い

英語の発音に詳しい方にお尋ねします。
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いについてです。日本は学校でイギリス英語の発音を習っていると思います。
私はごく大雑把に言うと違いは二つだと思っています。
1.アメリカではRの音が強い。
たとえばパークならイギリスではほぼパークですが、アメリカではパRRRクとなります。

2.イギリスではOをオと発音するが、アメリカではアと発音する。たとえばイギリスではホット、ショットと言いますが、アメリカではハット、シャットと発音する。

上記の点について教えてください。

Aベストアンサー

皆さんへのお礼を拝見しました。ご質問の2点については、概ねですが、その通りであり、またその2点が英米の発音の中でもひときわ大きな違いと言えるでしょう。

ただし、今の日本の中学と高校の「英語の授業」では間違いなく、アメリカ英語を教えている学校のほうが公立でも私立でも圧倒的に多いです。それは個々の学校に確認していただければわかりますし、私は1970年代にたまたま、珍しくイギリス英語を教えている私立中学に通っていて、その存在の特殊性を知らされていたので間違いありません。例えば「ショット」という日本語は国語の授業であくまでも「ショット」と習いますが、英語の授業では「shot」のことを「シャー」のような発音として教える学校のほうが主流です。

なお、明治時代の日本では確かに、イギリス英語ももっと多く教えられていました。ただし、カタカナ表記のいわれは、そういうこととは、あまり関係がありません。例えば、ヘボン式ローマ字の生みの親であるジェームス・ヘボン(Hepburn)さんは、江戸時代に来日したアメリカ人宣教師ですが、自分の名前をアメリカ風の「ヘップブルン」に近い発音ではなく「ヘボン」と読ませています。それはおそらく、そのほうが日本人にとってなじみやすい発音だと判断したのでしょう。ちなみに、同じHepburnという姓が、のちには「キャサリン・ヘップバーン(アメリカ人)」「オードリー・ヘップバーン(イギリス人)」に代表されるように「ヘップバーン」と読まれるようになります。で、それでもジェームスさんは「ヘボン」のままです。

かと思うと、黒船でやってきたペリー(Perry)提督は当初、日本で「ペルリ」と呼ばれていたんです。これは彼の母国アメリカの発音に近いような気がしますよね。しかしこれもやがて「ペリー」になりました。一方でビートルズ(Beatles)は、英米どちらの発音にも属しません。イギリスでもアメリカでも「ビートーズ」という発音に近いので。そのビートルズの名曲「Helter Skelter」も、イギリスでは「ヘオタ・スケオタ」のような発音で、アメリカでは「ヘオトゥRR・スケオトゥRR」のような発音なのに、日本では「ヘルター・スケルター」です。おそらく「ル」は綴りから来ているのでしょう。詩人Wordsworthの読み方なんて、今の「ワーズワース」に至るまでに4つか5つの変遷をたどってきたらしいですね。カタカナに関しては、その都度その都度、好都合な表記を選んできただけで、イギリス主流とかアメリカ主流ということとは、必ずしも関係ないと思います。ご参考までに。

ちなみに、私は日本の高校や大学の英語の授業では、アメリカ人のことを「アメRRRリカン」と発音すると習いましたし、現役高校生の息子もそう習っています。

皆さんへのお礼を拝見しました。ご質問の2点については、概ねですが、その通りであり、またその2点が英米の発音の中でもひときわ大きな違いと言えるでしょう。

ただし、今の日本の中学と高校の「英語の授業」では間違いなく、アメリカ英語を教えている学校のほうが公立でも私立でも圧倒的に多いです。それは個々の学校に確認していただければわかりますし、私は1970年代にたまたま、珍しくイギリス英語を教えている私立中学に通っていて、その存在の特殊性を知らされていたので間違いありません。例えば「シ...続きを読む

Q[be better off]の[off]について?

NHKラジオ英会話より
Listen,you're better off now than you were last year anyway.
いいかい、とにかく君は去年より今のほうが恵まれている。

(質問)[be better off]で「より恵まれた」という意味ですが、[off]の「~から(離れて)」、からはどうしてもイメージが広がりません。
(1)[off]を除くとネイティブはどのように感じるのか、その違いを知りたいのですが?
(2)[off]の「コアイメージ」から、説明がつかないでしょうか?そうすれば「動詞+副詞」のさまざまな表現が覚え易くなると、勝手に希望しています。

どなたか、参考になるご意見をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。  以上

Aベストアンサー

実に好奇心をくすぐる質問ですね。なかなかすっきりした答えがなく、随分考えた末に漸く一つの結論に至りました。もっとも、イメージだけの話ですが・・・。

offの語源を調べると、初めは"away"という意味の副詞として使われ、"away from"という前置詞と"farther"という形容詞の意味が出てきたとあります。
「リーダース・プラス英和辞典」には「5 《物質的に》 …な状態[境遇]にある, 暮らしが〈楽・貧乏〉で」という定義が出てきます。

本来の「離れて」という意味から「・・・な境遇にある」という意味へつながっていく橋渡しがあったはずですが、いろいろ調べてもこの橋渡しは見つかりませんでした。こうなれば、自分なりのイメージを創るしかありません。
では、橋渡しは何だったのか。offは「離れて」が本来の意味ですから、そこには「何から」という含みがあるはずです。off (from the average)とかoff (from people)とかという感じではないでしょうか。「平均から離れて」とか「普通の人々から離れて」という意味を補えば、「より恵まれた」というイメージが出てくるように思えます。

次に、offの有と無の比較ですが、
be well off裕福だ、豊かだ
be badly off貧乏だ、困窮している
be worse off暮し向きが悪化した
be better offだけは意味に広がりがあります。しかし、be well offの比較級と考えれば、やはり(以前と比べて)暮らし向きがよい、というように経済的な状態を指すのが原則だと思います。


offの語源
Online Etymology Dictionary
URL: http://tinyurl.com/m3svg

実に好奇心をくすぐる質問ですね。なかなかすっきりした答えがなく、随分考えた末に漸く一つの結論に至りました。もっとも、イメージだけの話ですが・・・。

offの語源を調べると、初めは"away"という意味の副詞として使われ、"away from"という前置詞と"farther"という形容詞の意味が出てきたとあります。
「リーダース・プラス英和辞典」には「5 《物質的に》 …な状態[境遇]にある, 暮らしが〈楽・貧乏〉で」という定義が出てきます。

本来の「離れて」という意味から「・・・な境遇にある」という意味へ...続きを読む

QTOEICの英語の発音で英語圏ではないような人の発音がありますが・・・

TOEICの英語の発音で英語圏ではないような人の発音がありますが・・・

新しくなったTOEICのリスニング部の発音には、ちょっと英語がネイティブでないような人がしゃべっているものがあるんですが、これはアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの発音のうちどれなのでしょうか??

どうでもいいんですが、東欧の人がしゃべる英語のような発音でとても気になります。

添付した会話文で、特に男性の発音を聞くたびに、違和感を感じてしまうのです。

Aベストアンサー

かなり典型的なイギリス人の、わかりやすく話している英語です(とはいえ実際にはオーストラリアかニュージーランドの人かもしれません)。十中八九、白人でしょう。私には東欧ふうには全く感じませんし、声質も典型的な東欧人のそれとは全く違います。いわゆる「正規の英語」と言われる英国王室の英語とはちょっと違いますが、ビジネスマンがしゃべる典型的な英語で、実際、話している内容もビジネス関係ですね。田舎訛りなども感じません。ロンドンを5回訪れ、日常的に、さまざまな英語圏人を中心とした英語の音声を書き起こしている者の意見として参考にしてください。

Q[no]か[not]か?

NHKテレビ「新感覚・キーワードで英会話」のホームページ゛に毎回テストが掲載されます。
http://www.nhk.or.jp/shinkankaku/flash.html
今回HAVEのテストでno/notの使い方が解りません。

I have (no/not) regrets at all.

(質問)[no]が正解ですが、その判断の根拠がわかりません、例文もあわせて、使い分けについて、解りやすい説明をお願いできませんか。よろしくお願いいたします。 以上

Aベストアンサー

regretには「後悔」という意味があり、動詞も名詞もあります。ここでは名詞として使われているので、否定の時はnoなのです。もしnotを使うと、
I have not regret at all.(現在完了になってしまい、regretを過去分詞regrettedにする必要があります。もしくはnotではなくdon'tを使わなければならなくなり、I don't have (any) regret at all.となります。
整理すると、
○I have no regret at all.
○I don't have any regret at all.
○I haven't regretted at all.
です。

「分からない」という表現でも、
I don't know.もあるし、
I have no idea.もあるでしょう?
使われている単語の品詞が何であるかを考えて、noもnotも使い分けるのです。


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