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母方がみんな霊感体質で、霊を感じることができるようですが、最近わたしにも若干の変化があり少しおびえています。

お盆の時、結婚したばかりだったので、主人の実家にいきましたところ、おじいさんが2月頃亡くなっており、今年初盆ということでした。
親戚の方と顔を会わせるのもあったので緊張もありましたが、家に戻ってからひどい頭痛になりました。
また、私の実家の方にも仏壇がるのですが、母が主人をつれてきなさいといっていたにも関わらず、諸々の理由から実家にいかなかったのですが・・
ちょうどお盆の送りの日です。夕方からまただんだんと頭痛がし、夜には薬を飲んでも治まらない程のひどい痛みでした。翌日、手を合わせにいきましたところすっと落ち着きました。

今は離れて暮らしている父方にも霊感の非常に強いひとがいました。
霊感は家系で遺伝したりするのでしょうか・・?また、歳を経て備わってくるものでしょうか?

A 回答 (8件)

霊感は強磁気で脳の働きが阻害された状態です



母方がみんな霊感体質ならば、近くに心霊スポットはありませんか?
心霊スポットはほとんどが磁気異常で

磁気の強度により影響は持続します、

幼児期に受けた場合はその後の健康にも多大な被害を与えます

この回答への補足

母方はもともと沖縄で生まれ育ちました。
霊感スポットがあったかどうかわかりませんが、私も4歳まで沖縄におりました。

磁気の影響なのですね。。どうにも難しいですね。。
ありがとうございました。

補足日時:2006/09/28 10:55
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私の場合、家系に霊感体質はおりません。


小学生の時、父方の祖父が亡くなった頃から、夢で故人と会話出来る体質になった様です。
あれから25年を経過しましたが、最近(1~2年)は、身内の不幸や病気にまで感じる様になってきました。
やはり、段々強くなって来ている様です。
しかし、こう言った感って、ある日突然消えちゃう物らしいですよ。知り合いにも、そう言った方いますし。
自分のもっている才能と思って、感を磨いて行けば、近づいちゃいけない場所や、注意しなければいけない場所って、わかって来ますよ。
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この回答へのお礼

opan様が書いているよう内容は似たような経験があります。家系が家系だけに余計に不安があるのです。
母の話でよくこんな能力ない方が良い、というのをきいていましたので、それで気になってしまうのです。

消えてしまうと聞いて安心しました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/28 11:04

>>霊感は家系で遺伝したりするのでしょうか・・?また、歳を経て備わってくるものでしょうか?



 霊能力はわりと遺伝するようですね。というより、音楽家を目指す人が、音感の優れた肉体を求めるように、そういう能力のある魂が、そういう能力のある家系を選んで生まれてくる傾向があるようです。
また、基本的に、前世で夫婦・兄弟であったという人たちが今世でも組み合わせを変えて生まれる傾向があります。なので、遺伝のようにも見えることが多いと思えます。
 また、子供のときあったけど、歳をとると霊的能力が衰えるという話は多いようですが、なんらかのきっかけで、霊的能力を取り戻すということはあると思います。
 でも、質問者さんのように、霊感体質になると、普通の人は何でもないのに、霊的作用を感じてしまい、頭痛や体の痛みを感じるケースが増えて、人混みの中に行けないとか、気に入らない人がいて近寄ると頭痛がするなどで会社に行けないということもあります。
 霊的なことをあまり気にしないで無視するのがいいのですが、修行をしてその道に進むってのもありかも?でも、そっちの道は大変そうですのでお勧めはしませんけどね。
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この回答へのお礼

最後に記載して頂いているように、気にしないように努めます。母方は修行経験者で、そんな話しも多く聞いています。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/28 11:07

何度読んでも霊感とどう関係があるのか分からないですが...



頭痛の多くは精神の影響を受けるものですし、
滅多に会わない親戚と顔を合わせて緊張したり、実家に行かなかったという後悔の念(要はストレス)があれば頭痛がすることもあるでしょうし、
仏前で手を合わせることにより、自分なりに納得してそのストレスが解消されれば、頭痛が解消されることも十分ありえますよ。
特に思いこみの激しい性格の方は、そういう傾向があります。

ちなみに私もそっち方面のこと少しは経験ありますが、年を経て霊感が備わるというのはあまり無いです。
すごい大病をしたとか、命に関わるような経験を機に、ということが稀にあるくらいです。
多くは幼少や思春期前に備わり、年と共に逆に無くなって行くものです。
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この回答へのお礼

crew21さんの理論付けによりそういうものであったと思いました。
一つ、ここで皆さんに質問させて頂いた理由に母親から言われたあることばがありまして、それで年を経ても霊感がつくのか?と感じた次第です。

そんな経験を持った方がいらっしゃれば教えて頂きたいということでした。

精神的な影響も確かにあるはずですから、気持ちを切り替えます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/28 11:13

人生の輪廻という点では3の方の意見が正しいですね。


こういうのは遺伝子とは何ら関係ないので、遺伝ともちょっと違う。
前世での自分の行為や考え方と似たもの同士が集まるくらいの考え方でいいです。

ふだんとは違うゾクゾクとしたような違和感とかがあるときは、
多分霊を感じています。
ただし、その程度のことは人間だれでもできます。

単にホルモンのバランスが崩れて体調が悪くなる場合や、
霊障が引き金になってホルモンのバランスを崩す場合も少なくはないです。

つまり、霊視のもっと前の段階でさえできないレベルであれば、
霊の仕業かどうかなどという区別はできないのですから、
自分に災いがない限り気にする必要はないのです。

ところが困ったことに敏感な方には霊がよっていきます。
霊はあなたを頼るのですが、あなたは気付くすべはありません。
するとじきに霊は怒り出すのです。

こうなってはちょっと厄介ですから、
霊感がしたと思ったら、私にはあなたを救えないと念じてみて下さい。
大抵の霊はそれが理解できますから、去っていきます。

最後に質問の回答ですが、霊感が強いのは子供のときです。
しかも、産まれる直前は霊の状態との決別ですから一番強いです。
なかには、前世のときの記憶を自我に持っている子供も稀にいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私はすでに成人しているので大丈夫だとは思っていたのですが、母がよく連れ帰ってくるようでしたので、小さいころからなんとなくそういう場面に触れることがあり意識しすぎていたのかもしれません。
参考になる意見ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/14 10:58

霊感体質事体やはり遺伝しているものと思われます。


でも今回の場合時期的なものも大きいと思います。
お盆というのは昔から「地獄の釜のふたが開く」という伝えがあるように、善霊、悪霊問わず活発に出てくるようですから、その影響があるのだと思います。
解決方法としては、あまりそちらに興味をもたないことです。興味を持てばだんだん強くなりますので、ある意味歳とともに備わってきてしまいます。
それと理性と知性を強化していくこと、そのためにはいろんな勉強を深めてください。
あとは仕事とかに打ち込むとそういうのからは、離れることができると思います。
また我田引水的になりますが、幸福の科学出版からでている「神秘の法」大川隆法著を一読されることをお勧めします。その辺の説明がしっかり書かれています。

この回答への補足

時期的なもの、と言う言葉が出ましたのでひとつ補足をさせてください。
お盆の13日から14日、4年ほど前から、必ずと言っていいほど、自分の部屋の電気がつかなくなったり、チカチカっとするのです。今年は私は結婚し、新居に暮らしていますが、実家に住んでいるときも、今年もやはり部屋の電気に影響が出ます。偶然にしては重なりすぎです。
実家には仏壇がありますから、ご先祖様が戻ってきてるんだろうなっという感じです。悪寒等はないのです。毎年不思議です。

補足日時:2006/10/14 11:03
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 霊感が遺伝するかは判りませんが、血族で引き継ぐ事は多いようです。

また、直接霊感としてではなく、特殊な技能、例えば音楽や絵画などに独自の才能を開花させる人がいたり、その家系で霊感に目覚める人も少なくないと思います。
 ただ、そんな才能も育てなければ、いずれ消えてしまいます。というか内包されてしまうようです。

若いうちから霊能力に長けている人も居ますが、
若い頃は吸収する時代で、多くの刺激や自分の欲求(夢)などに燃えているので、興味がなければ素通りしてしまったり気がつかない事が多いでしょう。年齢を重ねて、熟成期に入ると周囲の刺激が無意識に遮断され、本来の自分の中に埋もれていた気質が表に出てくるのです。
 例は良くないですが、昼間気にもならなかった歯の痛みが、寝床についてから気になって眠れなくなるのと同じ様な原理です。

自分の家族の事で言えば、父は霊感はありましたが気に止めない人でした。ただ、写真に妙なものが写る事が多く、旅の写真が台無しだとこぼす程度です。
私は、何人かの修行僧の方から「何で修行をしないのか」といきなり叱られました。仕方なく一人の方に付き合いましたが、ある朝目覚めると床の上がまるで原油を溜めたような状態で、歩いても足が地に付かないのでやめてしまいました。
 私は医療関係ですが、特定の患者さんが来ると酷い頭痛や悪寒にさいなまれた事もあります。「あの人が来るぞ」というと電話のベルが鳴ると言う事も普通です。
 息子は言葉を発すると同時に、壁の向うやビルの屋上の社まで見つけてしまう力がありましたが、父と同様、気に留めない性格です。たまに「なんでだろう」と聞くので「お前には力があるから仕方ないだろ」と言っても「厄介だな」で終わってしまいます。

 まぁ、体質と思えば、事前・事後に対処の方法もある程度は考えられるので、その程度と考えればいいと思います。

この回答への補足

michael-mさん、回答ありがとうございます。修行の経験なんだか恐ろしく感じるのですが。。
私の父の姉が非常に強い霊感体質だそうで、母曰く、言霊で人も呪えるひとだから、と私を遠ざけていました。その父の姉が私を後継者に選んでいたと後から聞かされました。(私が霊感を持っているという風に感じていたとのことです。)絶対にそうはさせないと、母は拒み、結局その人たちとはもうずっと会っていません。
いろいろと自分の周りを取り巻く環境があったため気にしていたのです。
michael-mさんは体質と思って普段生活し、大きな影響は受けなくなりましたか?

補足日時:2006/10/14 11:08
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 私の場合は母がそういうものを強く感じる体質です。

子供の頃に幽体離脱したり亡くなった祖父母(私にとっての曽祖父母)が夢枕に現れたりしたそうです。
 母方の家系には母のような人が他にいるという話は聞かないので母はそういうものと波長があっているのだと思います。
 ですが、兄を産んでからは昔ほどではなくなったそうです。(ですが今でも、いるなぁ、と感覚で分かるそうです。

 私も子供の頃は感が鋭く、幽体離脱も体験したり、霊を目視する事が度々ありました。お蔭で夜電気を消して眠れませんでした。
 ですが、私は年をとるごとに感覚は薄れ高校生を卒業する頃にはまったく見ることも感じる事も無く、感も鈍くなってしまいました。

 あと、これはまた別の霊感のある知り合いに聞いた話なのですが、ある程度霊感のある人間同士が霊の近くにいると互いが影響しあっていつもより強く霊を感じる事があるそうです(頭痛や吐き気など)。
 私も実際そういう事を経験した事がありました。

 あまり参考にならなかったかもしれませんね。
 どうも失礼いたしました。
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この回答へのお礼

seizyu19さん、参考になりましたよ。ありがとうございます。
確かに波長というのはよく聞きますね。
たまたま影響を受ける波長を持っているということで理解しておけば気持ちが楽になりました。
日常的には問題ありませんので、そういう影響を受けることもある、ということで気持ちを整理します。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/14 11:22

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