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大学1年生ですが、何か本を読もうと思います。

小説でも論説文でも構わないので、皆さんが最近お読みになって面白かった本、ためになった本を紹介してください。
宜しくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

「オークション起業 成功法則16」



転職をして、最後の電子回路の設計の会社で仕事をしてた著者が、体を使う仕事でなく頭を使う仕事なので、どのタイミングで寝てどのタイミングで仕事を続けるかとかいうエピソードがあり、最終的に考えたのが「この仕事を終わらせることか?それとも会社を辞めることか?病気になるか?」の選択肢を選ぶことを考えたので気持ちが楽になったそうです。
「サラリーマンという仕事は本当に楽な仕事なんだなと思いました。いつでも辞められるからです。」っていう部分が良かったです。
結局は辞められてオークション起業などをされています。私もかなり参考になりました。
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この回答へのお礼

オークション企業ですか・・。
やるにしてもまだ先の話ですけど、楽しそうです。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/06 20:27

詭弁論理学

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この回答へのお礼

ためになりそうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/06 20:30

最近「石川英輔」にはまっています



http://homepage1.nifty.com/hongming/kansho/ishik …

大江戸シリーズは現代生活にも通じる物が有ります
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この回答へのお礼

こういうのも読んでみたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/06 20:32

共通感覚論

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この回答へのお礼

読んでみます。ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/07 11:49

寺山修司/ポケットに名言を 角川文庫



冒頭の「言葉を友人に持とう」だけでも読む価値ありと、私は思います
買ったのはずっと前ですが、いつも机の上に置いて、
時々、適当に開いたページを読み返しています
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この回答へのお礼

言葉についての本もいいですね。ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/07 11:50

夢に日付を!~夢実現の手帳術~ 渡邊美樹著 あさ出版


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860631 …

英国大蔵省から見た日本 木原誠二著 文春新書
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4166602268.h …

プロ論。2 B-ing編集部編 徳間書店
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0219862106

小説 上杉鷹山 童門冬二著 集英社文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087485 …

木に学べ 西岡常一著 小学館文庫
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …
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この回答へのお礼

リンクまで貼っていただいて助かります。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/07 11:51

 藤原正彦さんのノンフィクション、エッセイです。



 藤原正彦さんは、お茶の水女子大学の数学の教授ですが、「国語」の重要性を訴えている論客です。お父さんは新田次郎、お母さんは藤原ていさんです。

「遙かなるケンブリッジ」
「若き数学者のアメリカ」

等お勧めです。
 
 最近は「国家の品格」がかなり売れたため、にわかに注目されています。

 「国家の品格」も、大学生なら頂きたい本です。

 品の良い女性大生として、輝いて欲しいです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101248044
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この回答へのお礼

藤原さんは知りませんでした。これを機会に覚えておきたいです。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/07 11:52

こういう意見で申し訳ない。

ただインターネットの情報にしろ、本から得られる情報にしろ、生きる参考です。そうやって得られる情報を鵜呑みにはしないでほしい。理論も大事ですが実践も大事です。
本を選ぶ際に参考にすべきは各新聞や週刊誌、または学術誌の書評でしょう。
本と人の相性もあると思います。人から本を薦められるのはいいことですが、その本が必ずしもためになるわけではありません。私にとってためになった本もありますが、途中でリタイアした本もいっぱいあります。いい本は繰り返し読むこと。読んだらきちっと消化してほしいですね。
あえて書名を挙げるなら、「図書館に訊け!」井上真琴/著
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この回答へのお礼

分かりました。アドバイスありがとうございました!

お礼日時:2006/10/07 11:54

私はアキハバラ@DEEP/ 石田衣良 著を読みました。


結構長いのですが面白かったです。
ドラマ、映画にもなっていました。
店頭でもよく見かけます。
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この回答へのお礼

あ、書店で見た気がします。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/07 11:49

何学部か分かりませんが、


今は、ちょうど、総理大臣も新しくなり、
外交でも、緊迫しています。
また、私が大学一年の時に読んだ一冊です。
E・H・カー『危機の20年』
時代的に遅れている個所もありますが、
最初の数ページだけでも、いいので、ぜひ。
国際政治を見るのに、こういう視点が必要だと教えてくれます。
それを覚えてしまいましょう。
新聞を自分なりに解釈して読むのに、良い視点になります。
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この回答へのお礼

国際政治を考えてみたいときのベースになりそうですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/08 21:29

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