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父親を失った家庭の困窮は、推し量れますが、死別に対して離別は、男性社会故にか、捨て銭以外は、ほったらかしだと思われます。
保険金のない分、困窮の度合いは、切迫していると、思われるのですが、お決めになる、お上が、男性のせいか、福祉のお金は、「くれてやってる。ありがたく思え」感覚なのですが。
だったら、いっそ、おおいにありえる、離婚保険があったら、いいと、思うのですが、認証される気配も、発売される気配もありません。
偽証、偽造が簡単すぎるからですか?
生命保険並、サラ金の偽証並かと、思われるのですが。
何故、切迫している離婚保険は、発売されないのでしょう。
ご意見をお聞かせください。

A 回答 (2件)

公序良俗に反しているという理由以外に、


まず保険として成り立たないからでしょう。

仮に保険があったとして
離婚を前提に結婚する人がいない。
良好な婚姻関係を継続している段階で、保険に入ろうとは
思わない。
入ろうとする人は、離婚がある程度現実味を帯びていている
人に偏る。
となると、保険としては破綻します。

また、保険金目的の離婚について
偽装離婚と本当の離婚の間に区別がつけられない。
離婚は自由意志で可能で、犯罪でもないし、再婚ができる。
保険金をもらうための離婚でも、犯罪ではないし、
離婚するのに、理由を認めてもらう必要はないので・・・
それに、半年たてば、同じ相手と再婚可能です。
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この回答へのお礼

そうですね。冷静に考えればおっしゃるとおりです。理解できました。ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/05 02:17

離婚を前提に結婚する人もいませんし、まず加入する人を探すことがたいへんです。

死別なら予期できませんし「生命保険」という手立てがありますが。
父親がいなくなって困窮するのであれば「養育費」という形で支払いを請求することができます。

自分の意思で決められることに対して保険という考え方は当てはまらないです。
また年金のように積んでいったとしても離婚の際にどちらが受け取るかでもめるでしょうね。
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この回答へのお礼

聞き知る限り、死別家庭は、裕福で、離別家庭は、困窮していたので、浅はかな考えで、お聞きしたかと思います。親を選べない子どもに罪は無いのに父親がいない境遇は、同じとして、なぜ、生活に差があるのかと、思ってしまいました。ご回答ありがとうございます。意思ということにおもいいたりませんでした。

お礼日時:2006/11/05 02:21

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