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うつ病(疑い)の妻と、セックスレスな結婚生活を続けざるを得ない状況にある、結婚して10年になる男性(子どもは小学生2人)です。妻とは性格、価値観とも一致せず、私が「白」といえば、彼女は「黒」と答えるほど「水と油」という関係です。悲しいことに真の心の交流がありません。
 これまで何度も関係修復を試みましたが、彼女の、今思えば不定期ですが、発症するとなかなか改善しないうつ症状の前に、いつも挫折し、なんとか今日まで別れずにきたというのが正直なところです。
 うつが酷くなると、いつも離婚という二文字が頭をよぎるのですが、子どもの将来を考えると「離婚」という文字は消え去ります。離婚すれば母親が養育権を持つことが多く、もしその通り彼女が子どもを引き取ったとしても、うつの激しい彼女が1人で子どもを育てることは至難の業(精神的にも、また経済的にも難しい)だと考えています。子どもに対する言動を見ても、時に酷いことばを浴びせかけ(後で後悔するパターン)ますので、彼女1人にしたら、子どもが精神的な被害を被る可能性が大きいと思っています。また、まだ幼い子どもたちにとって、父親の存在はやはり大きいとも考えるのです。ともあれ、こうした理由で結婚生活を続けざるを得ない状況にあるのですが、彼女を病人(うつ病)として扱い、精神科医が患者に対するときと同じような心境で彼女に接すれば、うつ状態のときに彼女が発する、鋭い刃物のような非難のことばにも耐えていけるのですが、一方で、感情の交流がないことに起因する、セックスなき結婚生活をどう続けていけばいいのか、答えが見つかりません。風俗に通えば?という人もいるかもしれませんが、とても空しい気がするのです。屈託のない子どもたちの寝顔を前にして、答えを探し続けている情けない男性です。ご意見いただければ幸いです。

A 回答 (12件中1~10件)

こんにちわ。


結婚10年ということですが、うつ病とは精神科、もしくは心療内科で医師から言われたのですか?
薬は処方されていますか?
また、医師からの説明はどのようでしたか?
発症してから何年でしょうか?
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
4年ほど前、心療内科に行かせましたが、診断名はつきませんでした。
(私は診断名が付かなかったのが不思議でなりませんでした)
質問で、うつ病(疑い)としたのは、妻をよく知る、友人である臨床心理士が「そうじゃないのかな」という助言をしてくれたからです。
ただ、今度もし、彼女に病院にいくようにいっても、「私を病人扱いするのか!」と烈火のごとく怒って、また収拾がつかなくなるような気がするのです(これまでの経験です。彼女の機嫌の悪さは底なし沼のように深く、一度機嫌が悪くなると、回復の兆しが見えない)。そして、私をいろんな意味で軽蔑している(私の感情を無視した罵詈雑言、いやみな言葉の連発にも慣れてしまいましたが)彼女とすれば、あなたこそ行って来なさいよ、と反発すること必至です。ひとこといえば、十の、聞くに堪えないことばが返ってくる、そんな状況です。

お礼日時:2006/11/22 21:22

>私が「白」といえば、彼女は「黒」と答えるほど「水と油」という関係です。


>時に酷いことばを浴びせかけ
>鋭い刃物のような非難のことば

白といえば黒。黒といえば白。
どちらも言う時間は、一つしかないので、
返答する方は、始めに質問者さんが何を言ったかによって、逆の事を返答するんです。そんな背景には、そうすることが返答者になる方にとって自分自身で自己を確認しやすい手段である、ということがそうさせているのだと思います。自身で自己を確認できるということは、短い時間ではありますが、心を落ち着かせ安心できる一瞬の効果があるのだと思います。ですが、その返答にしましても、物事の道理が通っていればいいのですが、そうでない場合も多く、その場合、やはりまた自己が不確立な不安定な心の状態に戻ってしまいます。
弱さを見せられない心や、そのもの弱さ自体を自身で認め辛いことなど、原因していると思います。それは、多くの人にもいえることで、自分自身無いと思っていてもプライドを持っていたりして、それを認め改心することは、自己保存欲の裏返しから、心の状態のバランスをとることとなり、自動思考に慣れてしまった大人からすると、憐憫な心境を覚えるかもしれません。しかしそれは順当なことであり、弱さを持っていることは決してマイナスなことではないと思います。それを認め克服しようと静謐に心する心が、本当の強さだと感じます。自身や人の心の声を聞くために。そして、大人だと思っている人もみな、昔は子供でした。心の声を聞くのは子供のほうが上手です。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。macdotcatさんもそうですが、私の悩みに、真剣に付き合ってくださり、本当にありがたく思っています。こうした文章を書くのも、相当な時間を要することでしょう。見ず知らずの私にあなた様の貴重な時間を費やしていただいたことに、心から感謝申し上げます。あなた様も、他者との間に明確な境界線を引くことのできる健全な精神の持ち主であることが文面からうかがえます。あなた様の仰るように、妻は「自己が不確立な不安定な心の状態」のように、私も思えます。あなた様は、そこへ「戻ってしまう」と仰いますが、どうも私の妻は「戻る」のではなく、自他の境界が不鮮明なため、白という問に対して、黒と逆の回答をすることで、ややもすれば目の前の他者に吸い込まれそうになる不鮮明な自我を、必死になって守っているようにも思えるのです。
 こうした分析は、これまでによくやりました。でも、あるとき妻に、「あなたは分析ばかりしている」と言われたことがありました。あたっているところもあったので、得意げになっていたのですが、今思えば、当時は、彼女がうつかもしれない、という疑いをほんの少しも持つことなく、単に厄介な女性だ…というぐらいの認識でしかなかったのではないかと思っています。
病気ではないのか…、一歩踏み込んで、彼女の実態に迫っていなかったのではないかと思うのです。ただ、いずれにせよ、あなた様のような観察はとても必要だと思いますし、彼女を正しく理解するためのベースともなるものです。私と同じように考える方がいたことに、安堵の気持ちを持つものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/23 01:05

補足ありがとうございました^^



なるほど、4年前は病名が付かなかった。
他の病院へ行ってみる(必ず二人で受診することが望ましいと思います、私が不安定だった時も夫がついてきてくれ、先生と話していました。)、そして抗不安剤の薬を服用してみる、というのがまず良い手順かなと思いながら補足要求をしたのですが、それも受け付けない、と。

鬱病かもしれませんし、元々の精神的な偏り、つまり彼女の性格であるとも考えられますよね。

しかし、彼女の側からすれば恐らく質問者さんとは違った言い分があるだろうと思います。そういったことを冷静な状況で(激昂するタイプであるなら親しい友人などに同席してもらって)腹を割って話したことはあるのでしょうか?
理由なく鬱になる、という事はあまり多くないと思います。なんらかの理由があって、そういう状態になる事の方が多いと思います。

まず彼女の言い分は何なのか、正当な理由のあるものなのか、子供はこのまま育てていけるのか、等質問者さん側の言い分を含めて話し合ってからのような気がします。

彼女が精神的に不安定ならば、親権を質問者さんがとることは十分に考えられることだと思います。

お子さんがいる、彼女が精神不安定、という事があって離婚に踏切にくいということなのかもしれませんが、「水と油」とご自分で表現していらっしゃるところをみると、これ以上の夫婦としての努力(お互い好きだ、一緒にいたいから努力して改善していこうという)は難しいのかな、と私には見えました。
両親揃えばいいってもんじゃないですし、まだ質問者さんもお若いのではないでしょうか?

しきりなおしすることは悪いことじゃないと思いますよ。
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この回答へのお礼

私の悩みに、これほど親身になって考えていただき、心から感謝いたします。ご自分の体験談を交えた、偏りのないすばらしいご意見、本当にありがたい限りです。
 貴女様のいうとおり、彼女には彼女なりの言い分があるのだと思います。人間は動物の中で唯一、明確な意思をもつことを許されている生き物です。それを否定することは、神への冒涜ともなるでしょう。私はできる範囲で彼女のことばに耳を傾けているつもりですが、その多くには棘があり、敵意に満ちています。もう20年ほど前、少しは心理学をかじり、交流分析のイロハも学んだ私として、彼女の前ではできるだけ平常心を保つ技術は身についているのですが、それでもやはり、あまりに近すぎる関係のなかでは、理論より感情が優先してしまうこともあるようです。
 彼女を病気(うつ病)と考えるか、生来の性格の偏りと考えるのかによって私の心理的ポジションが変わるのですが、私としては前者であると思わないと、やりきれない気持ちになるのです。
 いずれにせよ、せっかく貴女様が真剣に考えていただいたような、お互い静かな話し合いの中でそれぞれの言い分を述べ合う、という状況は実現しそうにありません。こちらがいくら冷静に話そうとしても、彼女が話に正面から向き合おうとせず、私の両親の悪口をいったり、私のプライドを平気で傷つけるようなことばを吐いたり…最近は、ぐっと堪えてそれらのことばも飲み込んでいますが、私も生身の人間ですから、やはり耐え切れないことも多く、私がその場を離れることで話し合いが頓挫してしまうのです。
 離婚か我慢か…選択肢は限られているようですので、何かしらの決断をしなければならないのですが、やはり今の私は子どもを見捨てるわけにはいきません。子どもが育つまでは「我慢」、そして理解が得られた頃に離婚、という選択肢を選ばざるを得ないような気がしてきました。セックスなしの生活は辛いですが、自慰しながらも、子どもたちを犠牲にしない道を選ぶことが、私の運命なのかもしれません。ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/23 00:43

うつ病というのは、病気なので、できれば、病院に行かれるのがよいですね。

よい病院やクリニックを見つけられれば、薬物療法のみならず、精神療法で彼女を鍛えていくこともできましょう。
ふたりで、治療ごっこしていても、治療の厳しさがないのでうまくいきません。彼女は、ふつうのうつ病のようにも思えないのですが、彼女のお母さんは、どのようにおっしゃっているのでしょうか?
なかなか、仕事をしておられると、彼女を医者に連れて行くのも難しいですし、お母さんの助けを借りたいところですね。
できることなら、お子さんを連れて離婚されるのが、お子さんのためにもよいのかもしれません。弁護士さんの中にも、理解の深い人もおられますし、相談されるのもいいでしょう。確かに、彼女には、酷なことですが、彼女が動かない以上、法律的な観点からも考えてみた方がよいでしょう。
突然キレルお母さんがおられると、子どもにとっては、いろんな意味でたいへんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これもずっと以前、妻の両親に助けを求めたことがありました。
でもやはり、実の娘のことです。私の話に耳を傾けてはくれますが、どうも娘の肩を持ちたがるようです。致し方ないことです。それ以来、お母さんにお願いすることはやめることにしました。なんか、自分も惨めになるような気がしたこともあって…。
 
弁護士さん。そうですか…理解の深い方もおられますか…。
だめもとで、相談してみるのもいいかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/23 02:11

お子様の将来のことを思うのなら一言だけ



いがみ合う両親いる暗い家庭で育った子どもと、片親でも笑顔の絶えない温かい家庭で育った子ども。
どちらが大きくのびのびと育つと思われますか。

それとも、問題はセックスレスにあるのでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あなた様のおっしゃるとおり、片親でも笑顔の絶えない家庭でそだったほうがいいに決まってますよね。ただ、もうずっと前に、離婚についてかなり勉強しましたが、日本ではよほどのことがない限り、養育権は母親になるようです。それは私の望むところではありません。
 同じ目線で相手を見るからいがみ合うのだと考えています。私にとって、そうした時期は過去のものになりつつあります。とげのあることばを吐く彼女を、まるごと抱え込んでいこう、いがみ合うのではなく、慈愛で彼女を包んでいこう…という、悲壮な決意が芽生えてきました。
ただ、まだこの決意は揺らぎがちですが、そうするしか方法がない様に思えてきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/23 02:04

「烈火のごとく怒って、また収拾がつかなくなるような」というところが気になりました。



甲状腺の障害かもしれません。バセドウ氏病の気はありませんか?親しい友人がこれで苦労しましたが放射線治療で克服しました。

あと、非科学的かも知れませんが、霊媒師にみてもらうとか・・・。

とにかく医者でも弁護士でも細木さんでも、第三者によるプロフェッショナルな意見やアドバイスが必要だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
バセドウ氏病を調べてみましたが、どうやらこれは該当しないようです。
でも、参考になるご意見、ありがとうございました。

霊媒師ですか…。
私も多少、霊感があるので、霊能は信じます。
そうですね、力のある霊能者の方に相談してみようかなと思います。
貴重なご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/23 01:55

 「結婚」にあこがれている、21歳の大学生です。



 「彼女」がいるっていうのは、すごい事だと今思っています。彼女にとって、その男性は唯一の存在なのですから。道行くカップルを眺めて、「この人にはぱっと見では分からないけど、魅力があるんだな」といつも思っています。

 ましてや、質問者さんの場合は「結婚」までされたんでしょ。おそらく奥さんは、あなたの魅力にひかれ一生添い遂げる覚悟もあったと思います。それは、あなたの奥さんへの思いも同じでしょう。
 「昔とは状況が変わった」そうかもしれませんが、もう1度その時の思いに戻っていただけたら幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ここでひとつだけ…「彼女」というのは、私の妻のことですよ。

結婚は、肉体的に健康な男女であればすることはできます。
しかし、一方、あるいは双方が精神的に病んでいると、「結婚生活」は精神的にも、肉体的にも辛いものになります。さらに、離婚となれば、お金が絡みます。どうか未来あるあなたには、精神的に健全な伴侶を選んで欲しいと願う者です。賛否両論ありますが、何人かの異性と付き合ってみることは必要だと思うのです。それがあなたを大人にしていくと思います。
がんばってください。

お礼日時:2006/11/23 11:15

おはようございます。


質問を拝読させていただき強い方だな。と感心いたしました。

幼い子供さんを抱えて 大変お辛いでしょう。
子供さんの年齢から察するに まだお若いと思うので
夫婦生活が無いのも辛いと思います。
よく辛抱されていると思いますよ。

さて、問題の奥様ですが鬱病とは少し違う感じがします。
鬱病患者と長い間 一緒に生活していましたが なんか違うと感じました。

人格障害(パーソナリティ障害)を少し調べてみてください。
人格障害にもいろいろありますが 境界性人格障害(ボーダーライン)
が疑わしいような気がしました。
程度も症状も様々ですので素人では判断が難しい場合もありますが。。
自己診断(チェック式)のあるサイトなども多くあります。

もしも、当てはまるかも?と思われたら心療内科ではなく
臨床心理士(カウンセラーなどという曖昧なものでなく国家資格です)
のいる精神科の受診をお勧めします。
病院に抵抗があるようでしたら臨床心理士の開業しているカウンセリングを受けてみるのもいいと思います。

ただ、病院と違い保険が適用されませんので お金がかかります。
初回(1時間程度)で15000円くらい。
その後のカウンセリングは週1か隔週で通うパターンが多いと思いますが
1回(30~40分程度)10000円程度かかると思います。

離婚することになった場合でも奥様が ご病気あるいは何らかの障害があると診断されていれば
親権及び監護権が質問者になる可能性も高いと思います。

どうか奥様の言動に振り回されることのないよう ご自信をしっかり持ち続けてください。

誰かのために自己を犠牲にするのは良いとは思えません。
いずれ破綻すると思われます。
質問者さん自身の心が壊れてしまっては子供さんは誰を頼りにすればいいのでしょう。
何より、質問者さんだけは心身ともに健康でいられるように。
そうでなければ奥様や子供さんを受け入れることも難しくなってしまうと思います。

少しでも心にゆとりができるよう あまりご自信を追い詰めないでください。
充分がんばっていらっしゃると思います。

笑顔で暮らせる日が 一日も早く訪れますように。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
お礼の言葉として、これまでアドバイスいただいた方にも同じことを申し上げましたが、見ず知らずの私に、これほどまで親切にしてくださるあなた様に、感謝申し上げます。あなた様の貴重な時間を割いていただけることに、心から御礼申し上げます。
 妻から私の人格、性格、経済力、価値観、倫理観等を折に触れ責められるたび、ひょっとして自分が全ておかしいのかな…という気持ちにさせられることもありますが、あなた様を含め、これまでアドバイスいただいた方々のように理解を示してくださる方がいるというだけで、少しばかり心が安らぐのです。もちろん、私も生身の人間ですから、それなりにいろいろな癖があることでしょう。自分が全て正しいというつもりはないのですが、相手との良好な関係を維持していこうとすれば、自ずと感情と実際のことばとの間に、少しばかりのクッションを入れる智慧は、健全な精神の持ち主であれば本質的に持ち合わせていると思うのです。しかし残念なことに自我境界のハッキリしない妻にはそれがなく、私へのストレートな感情を、むしろ増幅させて吐き出している感すらあります。また一方、しばらくおとなしいなあと思っていると、不機嫌な感情を抑圧しているんです。ほんの些細なことを契機として感情を爆発させます。私はそのたびに彼女の言動に翻弄され、精神的に落ち込むのです。他の方への御礼のことばにも書きましたが、少しばかり心理学を齧り、交流分析の手法を雑学程度の知っているとはいえ、やはりあまり近しい間柄の人の前では、私もストレスが溜まってしまうことがあります。
 ともあれ、あなた様にアドバイスいただいた「人格障害」ということばには大きな関心を持ちました。たしかにそんなのがあったな…かすかな記憶が蘇ってきました。もう一度調べて、勉強してみようと思います。
 ほんとうにありがとうございました。

お礼日時:2006/11/23 11:08

 ♯7です。

お礼と、私へのアドバイスありがとうございます。

 最初に、前の回答について表現がまずく誤解を招いてしまった事をお詫びいたします。「彼女」の件ですが・・もちろん、質問者さんには奥さんのほかに恋人やそれに類する方がいないのは分かっています(^_^;)「彼女」の段階になるにもお互いの強い思いや絆が必要なのに、質問者さんは今の奥さんとは恋愛期間(「彼女」の期間)を経て結婚されたんでしょ。それは本当に言葉では表現できないくらいの事だと思います。

 今日従姉妹の結婚式に行ってきました。事情により式を半年以上延期し、旦那さんが婿養子に入るので新郎とも既に顔なじみでしたが・・新郎の顔を時折見つめる従姉妹を見て、新郎の魅力的な部分を知っていたり、長年(7年程)付き合ったそうですがその間に他人にはうかがい知れない絆を培ってきたのだと感じました。新郎も照れ屋さんでしたが、結婚式前の写真紹介の時には愛情を強く持っているのだなと思いました。

 質問者さんご夫婦にも、そのような時間があったのだと思います。今までの期間、大分我慢されてきたとは他の方への回答等を見ると良く分かります。けれども、結婚生活を営んだ事のない者の戯言かもしれませんが、もう1度昔を思い出していただけたら・・と思います。
 
 はい、いろいろな女性とお付き合いし、人間性を磨き互いに成長し合え励ましあえる伴侶を見つけたいと思っております。ありがとうございました。
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別れる事を前提にした話で申し訳ありませんが、母親に親権が行きがちだからといって悲観している暇があったら、「妻は養育に不適格だ」という証拠を集めたらどうでしょうか。


裁判は全て「証拠」によって決されます。
どういう証拠があれば勝てるのか、調停や裁判になる前からしたたかに準備したほうが勝ちますよ。
もちろん、父が親権をとるためには母がとるとき異常に証拠が必要だとは思いますが。

まずは無料法律相談や弁護士さんに相談してはいかがですか?
「今後どうすればよいのか」という質問ではなくて「勝つためにはどうしたら良いのか}を。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
別れることを前提に、いろいろ準備しようということですね。
確かに、こうした準備を平行して行っておくことは必要かと思います。
貴重なご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/24 16:13

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