推しミネラルウォーターはありますか?

お尋ねしたいです。
まず、年末調整と確定申告の違いについて。
今までそんなに気にしたことがなかったのですが、今年病気で倒れ9月に会社を途中で退社しました。
そしたら急に年末調整をしなければならないのかふと疑問に思ったもので。会社からは勤務時の毎月の給与がかいてある明細が届きました。

次に、お尋ねしたいのが自分がかけてる生命保険です。毎年10月末に口座から引き落とし(16万円程)されるのですが年末調整時の生命保険控除額として手続きするにはどうすればよいのでしょうか?引き落とし後の領収書というのが届いたという記憶がないもので保険会社から通常届くものなのでしょうか?それを証明書として提出すればよいのでしょうか?
あまりよくわかってないもので、詳しく教えていただけたら嬉しいです。

A 回答 (4件)

サラリーマンで、年末調整を受けていれば、他に所得がなけれは確定申告する必要はありませんが、会社を年の中途で退職されて、年末調整されていない場合は、ご自身で確定申告することとなります。


(年末調整はあくまでも会社でするものですから、年末調整を受けていない場合は、ご自身で確定申告という事になります。)

その際には、源泉徴収票が必要となりますので、まだもらっていないのであれば、もらっておいて下さい。
基本的に、源泉徴収票は、退職後1ヶ月以内に発行すべき事となっていますので、当然もらわれるべきものです。
「毎月の給与がかいてある明細」というのは、源泉徴収票とは別のものですから、確定申告の際にも使えません。
(源泉徴収票は、年間の総額で表示されていますので)

生命保険料を支払われている場合には、領収書というより、控除証明書が保険会社から自動的に送られてきているはずです。
(領収書では不可です)
もしも、送られてきていない場合は、保険会社に請求されて下さい。

確定申告の際に必要なものは、源泉徴収票、生命保険料控除証明書、国民年金を支払われていればその控除証明書、国民健康保険料をや任意継続の健康保険料を支払われている場合には、それらの支払った金額がわかる書類(添付の必要はありません)、損害保険料(自動車保険等は除きます)を支払われている場合は、損害保険料控除証明書、認め印、還付口座となる預金通帳が基本的なものです。

おそらく還付のための確定申告になると思いますので、年明けの1月から税務署で受け付けていますので、早めに行かれた方が混まなくて良いものと思います。
    • good
    • 0

NO1追加


パソコン使用の方はご自分で数値を入力し計算してみるのもよいかと。
黄色の「所得税の確定申告書作成」橙色の「給与所得のみの確定申告」

来年、税務署に専用の端末があり、それで簡単に作成できます。

参考URL:https://www.keisan.nta.go.jp/h17/ta_top.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
一度その端末でやってみます。

お礼日時:2006/11/26 21:23

12月に在籍していないなら年末調整は受けられません。



>生命保険控除額として手続きするにはどうすればよいのでしょうか?

退職した会社から源泉徴収票を貰って、保険会社から届く支払い証明を持って、2月の確定申告で行って下さい。
    • good
    • 0

年末調整は12月末日現在(期日は違うかも)会社在職中の方が会社において税金の徴収に過不足がないか調整するので、退職している方は来年2月16日~の確定申告をすることになると思います。


源泉徴収票が必要です(給与明細書では駄目)元の会社から送付されない場合請求します。

生命保険控除については保険会社からの控除証明書が必要です(領収書では駄目)ふつう生命保険会社から年末にかけて送付されます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!