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どうしたらいいでしょうか

A 回答 (8件)

仕返しされるという事は以前にその人に対して恨まれるような事をしているはずです。


なので謝罪するか、仲良くなるか、彼のために何かして手助けしてあげるか
などが考えられます。
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一度、肉体的にも精神的にも辛い時期に、むごい言動や仕打ちをされると、心に般若が宿るものですね。

私にも経験があります。
本人が、何事もないように成功への階段を昇っていたり、幸せそうにしていると、ものすごく憎しみを感じます。
私自身、その相手より、経済的にも精神的にも恵まれていて、何不自由のない生活をしていても、その相手の言動を目を皿のようにして見てしまいますね。
相手の顔に皺が出てきた、容色が衰えた、馬鹿な話を立て続けにしゃべり続ける、話し方に品がない、など、マイナスの要素を見て取ったらどうでしょう。軽蔑しか残らないと思います。
あなたに、仕返しをさせたくなるような言動を取る人というのは、人間の尊厳を傷つけるような、人格の低い、卑しい人間です。
はき捨てるような、軽蔑で充分です。相手の振る舞いを目を凝らしてみることです。
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 その相手と二度と会わないこと。

そして、できるだけ離れること。できれば自然の中がいいでしょう。自然は心を浄化してくれます。そして、時間の経過を待つことです。時間は心を癒してくれるでしょう。しかし、どうしても手を出したくなったら、「家族」の写真を見て思いとどまること。また仏像を彫る、四国八十八個所巡礼などもいいでしょう。また、信仰の世界に入ることも一つの方法です。まずは、体の力を抜くために、自然の豊かなところで、ゆっくり温泉にでもつかりに行けばどうでしょうか。ちょうど季節は冬です。雪の白さと冷気が、あなたに冷静な感情をよみがえらせてくれるでしょう。あなたは一人ではないのです。あなたのことを心配されている方がおられるのです。
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止める必要はないでしょうし、止めることに意味があるとも思いません。


ただ、行動に出るとまずいこともあるでしょう。理性的に行動を制御できないと危惧されているのであれば、何らかのストレス解消の方策をご用意になることをお勧めします。
スポーツとか、レジャーとか。

そのような負の心理は人間の根源的な感情に由来しています。
無理に抑えようとしてもどこかでそのつけは出てきます。

上手に付き合うことが重要です。
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仕返ししたくなる、というのは相手に憎しみを感じているということになると思います。


相手から受けた負のエネルギーにより体内に化学反応が起こって異物が生じ、これを吐き出さなければ気が済まないといったような状態と言えるでしょう。
ところが、この異物をそのまま相手に突き返すためには自分もまた負のエネルギーを発揮する必要が出てきます。
つまり、知らないうちに自分もまた相手と同様の「負のエネルギー使い」に成り下がってしまうわけです。
ですから、「>仕返ししたくなる心理を止めるには?」というお考えは非常に賢明である、ということになります。

前置きが長くなり恐縮です。
基本的には『昇華』という方法をとるのが最も妥当であろうと私は思います。
実際的な仕返しをしないということで憎しみは抑圧され無意識に(異物として)封印されることになりますが、
これはなかなか抑えつける事は難しいでしょうし、また抑えつけているだけでは必ず他の方面で歪みが生じることになります。
これを有意義なエネルギーに転換させて吐き出してやるのが昇華という作業です。
人類の文化文明は、全てこの昇華作業によって形作られてきたと言っても過言ではありません。
(内的、外的問わず)環境があまり整いすぎているとエネルギー転換する必要が少ないために、有意義なエネルギー醸成の機会に恵まれなくなります。
(無論、良し悪しは程度問題ですが)

生身である以上、いわゆる煩悩は誰にでも付きまとうでしょう。
それらをいかに有効エネルギーに転換できるか、でその人の値打ちは決まってくるような気がします。
mkbkkさんご自身が「有効」と思えるような方面に対するエネルギー転換の原動力として多いに利用しましょう。
いずれにしても「抑えつけたまま」にしておくことだけは避けるべきです。

「シンプルプラン」という小説、お読みになったことはありますか。
非常に面白いミステリーで息をもつかせずという表現がピッタリなのですが、他者への疑惑・憎しみに彩られた心理描写が圧巻です。
心の異物を吸い取らせるには格好の本かもしれません。
確か、何年度かの「このミステリーがすごい」ベストワンだったと思いますが、お気が向くようでしたら一度ご覧になってみてください。
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他の方が聞いたら眉をひそめるか笑い飛ばすような方法を案内します。



かつて私も本当に本当に憎くて憎くてしょうがない相手がいました。どのくらい憎かったかというと、刺し殺してはすぐに死ぬからつまらない、もっと苦しめて殺す方法はないものか、と思うくらいでした。
ではどうやってその気持ちを抑えたかというと、聖書を読んだのです。そこにはこうありました。「復讐は、神が行う」と。あなたの敵を、あなたを憎むものを愛しなさい、とあったのです。復讐は神様がやってくれるから心配すんな、と。神様はぜーーんぶ分かっているから、とね。そんなわけで、私はそいつへの復讐を神様にお任せしています。いいもんですよ、聖書は。
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こんにちは。


仕返しをしてやりたくて仕方ないほど恨んでいる相手がいるのですね。
恨んでしまうこと自体は、なかなか自分の意思で止められるものではないので仕方ないと
して、「仕返し」というのは、悪意を持って意図的に人を傷つけよう・関係を破壊しようと
いう、非建設的な行為ですから、それを止めようという考えは、とても賢明だと思います。

止めたいということですから、その人との関係は壊したくないということでしょうか。

止める方法としては、問題を解決するのがよいかと思います。
まず、「恨み」について少し。
「恨み」は、「怒り」が蓄積して腐敗したようなものです。
「怒り」は、自然に流動して消えてしまったりもしますが、「恨み」になってしまうと、
それがなかなか困難です。腐敗してますから。どうしてそうなってしまったのかというと、
「怒り」がスムーズに処理されなかったからです。
そこで。「恨み」を分解して、新鮮な「怒り」に戻し、処理しやすい状態にするとよいと
思います。自分がその人の何に対して「怒り」を感じたのか、できるだけ細かく思い出し
ます(思い出すのもムカつくと思いますが)。この時点で、「怒り」の対象は「その人自身」
ではなく、その人の「ある行為」であることに気づくと思います。そして、一番よいのは、
本人に、どんな行為に対して怒りを感じたのか伝え、自分がどうしてほしかったのか、
これからどうしてほしいのかを伝えることだと思います。
本人に伝えるのが無理なら、信頼できる第三者に話すだけでも「怒り」はずいぶん処理
できると思います。大切なのは、質問者様の「怒り」の感情を、肯定してもらうことです。

もうひとつ、応急処置としては、とりあえず「恨み」から解放されることができる方法を
考えるというのがよいかと思います。
「仕返し」というのは、例えば、Aさんによって作られた「怒り」を、Aさんを使って処理
しようという行為になるわけですが、その怒りは、Aさんを使わなくても、処理することが
できるのではないかと思います。
「怒り」を処理できず、「怒り」に捕えられてしまっている時間は、「現在」の情報を
スムーズにキャッチすることができにくくなり、「うれしいこと」「たのしいこと」「気持ち
いいこと」「おもしろいこと」などがその辺に転がっていても見逃してしまいがちになり、
ますます強く「怒り」の中に閉じ込められてしまい、逃れられなくなってしまいます。
そこで。意図的に、「現在」の中に戻って、集中することです。
映画を観る、本を読む、掃除をする、クロスワードパズルをする、走る、など、集中でき
ることなら何でもよいと思います。
集中することで「怒り」から、かなり解放されます。

「恨み」「怒り」を感じるのは、悪いことではなく・・といいますか感じることがあるのが
当たり前なのですが、いつまでも捕えられているのは自分が不愉快で、損なので、早く解
放されて、自分の幸福のためにエネルギーを使える状態になれるといいと思います。

No.5様お勧めの「シンプルプラン」はいいですね。
「怒り」「恨み」「恐れ」などの感情や、欲求にとらわれ、支配され、操られてしまった時、
どんな状態になるのかも書かれています。
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すべてを理解すること、、でしょうか。


止まないということは理解し切れていない誤魔化しがあるように
思えます。
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