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フセインなんか、ほっとけ。
イラクが、どうなろうと知らない。
他国に干渉して「嫌われ者になる・非難される」のは、まっぴらだ。
世界ナンバー1。世界のリーダー。こんな称号いらねー。
とか言って、もしアメリカが「何もしなかったら」「開き直ったら」。
世界はどうなりますか?

あと国内の軍需産業のためにイラク戦争をした。って説は本当ですか?
いくらなんでも、そんなことは、ないですよね?極論ですよね?

A 回答 (11件中1~10件)

いやいずれそうなりますよ、一番大きいのがEUの存在で、EUはどちらかというとアメリカに反する姿勢をとりますから、そういう方向性はあると思います、



それでそうなるとどうなるかというと、世界がいくつかのブロックに分かれて自治をし始めるのではないでしょうか、たとえばアフリカではAUというのがありますし、南米は反米で一致していますから、このあたりでも何らかのブロック化はあると思います、そういう形での安定を目指すのではないでしょうか。

ついでにアメリカが産業のために戦争をしているというのは事実です、アメリカでは軍事産業で1000万人の人が食っているので、周期的に戦争をしています、また戦争は景気対策としても効果が高く、そして政治家の人気取りとしても非常に効果があります、

もちろんやろうとしてやっているというわけではないとは思いますが、できればしたいとは考えていると思って間違いはないでしょう。
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>あと国内の軍需産業のためにイラク戦争をした。

って説は本当ですか?
YES。また戦争は起こります。
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まあ何事も程々が一番なので、イラク戦争のようなことも、少し前の日本のような引き篭もり状態も国際社会にとって望ましい事ではありません。


だからどっちがいい?といわれれば『どっちも望ましくない』と答えます。

>あと国内の軍需産業のためにイラク戦争をした。って説は本当ですか?
>いくらなんでも、そんなことは、ないですよね?極論ですよね?

これは極論とも言い切れません。
ブッシュの側近たちは戦争をしたら儲かる会社のOBが多いのです。
例えば、副大統領のチェイニーはブッシュ大統領に使える前はハリバートンという石油工事の大企業の社長を勤めていました。そしてハリバートンはイラクの米兵士が泊まる宿舎を作る工事や宿舎の管理などを独占的に落札しています。
9・11のテロの標的になった飛行機を作っている、ボーイング社はイラク戦争で大もうけして逆に9・11以降株価が上昇したくらいです。
そしてアメリカは大統領が変わると、大量の役人が入れ替わります。現在のブッシュ大統領に使える役人の多くが軍事企業のお偉いさんをしていた人が多くいます。

このような事があることは事実ですから『軍需産業のためにイラク戦争をした』という面はあると思います。
しかし今の政治で戦争という大きな決断が一つの原因だけでされるわけではありません。
その他、『宗教的要因』『石油利権』『イラクへの不信感』『中東に民主主義をという理想(幻想?)』『中東の勢力図を整理したいという想い』色々あったと思います。
勿論一番の原因は9・11でしょう。当時のアメリカは少々ヒステリックになっており、『戦争をやりたくない』というどの国も持つ戦争に対する嫌悪感が低くなっていたのだと思います。(当時のアメリカ人の5-6割くらいは実際は敵対していたビンラディンとフセインが繋がっていると勘違いしていたそうです)
そういう戦争への嫌悪感が低い時期にブッシュ政権のような危うい勢力が政権を担った事で、イラクへの過った派兵が決まってしまったのだと思います。
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 前半部分は不確定要素が多すぎる上、単なる個人的な政治的・思想的心情吐露や信仰告白という不毛な水掛け論に陥り、「教えて!goo」の本義から外れると思います。


 あえてお答えするなら…
Q「世界はどうなりますか?」
A「桶屋が儲かる」

 さて、後半部分ですが「戦争をすると軍需産業が儲かる」というのは
もはや前世紀の遺物的発想です。なぜなら兵器が高度になったため、戦争がすぐ終わる。そのため戦争になったからといって慌てて兵器を作る必要がない。しかも、長く戦争を続けている国は、高価な武器を購入することができない、よくて消耗品を購入する程度の国なので、利益が少ない。
 さらには、産業が細分化されているので「軍需産業」というのが定義できない。それこそ広い意味なら繊維メーカや食品会社も、純粋に兵器を作る部品で定義すると、コンピューターソフト会社まで含まれるし、兵器の利益が大半を占めるとなると、ほとんどの重機会社は漏れてしまう。
(詳しくは「防衛産業の定義について考えてみた」http://www.kojii.net/opinion/col060918.html
 漫画やアニメにあるような、「地下秘密試験場とかで、金ぴかの勲章をゴテゴテ付けた軍人や、TVでよく見かける政府高官が列席する中、マッドな課科学者が超技術のデモンストレーションをやってる」企業や、ミサイルや戦車のみ一筋作り続けて80年…なんて人間国宝的会社が存在しないからです。
 つまり現在の軍需産業は、「民需部門を抱えており」なおかつ「民需部門が利益の大半を占める」企業です。ですから戦争になって国際的に経済不安や景気後退が起きると、軍需産業自身が不利益になる。なぜなら、企業全体を支えている民需が後退するからです。
 具体例ではイラク戦争によってボーイングなど大手航空機メーカーの株価は下落しています。
詳細については『軍事板常見問題』より
http://mltr.e-city.tv/index02.html
「兵器FAQ」のうち
http://mltr.e-city.tv/faq09.html
「軍需産業関連」
http://mltr.e-city.tv/faq09.html#munition-industry

「イラク戦争FAQ」のうち
http://mltr.e-city.tv/faq.html
「アメリカの動機関連」
http://mltr.e-city.tv/faq.html#00990b

 さて、経済がこれだけ変化しているのもかかわらず、相変わらず「戦争は軍需産業が儲けるために起こされる」論がいまだにまかり通るのはなぜでしょう。
 ここから以降は私見ですが「なにか嫌悪感・恐怖感を与える存在を作りあげ」、「君たち、私たちはそれに騙されている・操られている」とあおり立てることが「楽(らく)」だからでしょう。複雑な国際関係や政治動向などを考えると、単純に善悪、正邪と2分化することなど、この世の中のことはできませんよね。でもそれを考えるのははなはだ難しい。そこで「何か」に押しつけて単純化すると安心できる。複雑な世の中のことは考えなくてすむ。現実なんかどうでもよい、ただただ感情論で訴えればいい… おや、この構造よく見かけませんか。イラク戦争に賛同・反対する両者、近親憎悪でないいでしょうかね。

参考URL:http://mltr.e-city.tv/index02.html
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国連に参加してやれば問題ないのでは?。



>軍需産業の為に

たぶん本当です。にほんの公共工事(コンクリート)と同じです。
アメリカで軍需産業と関わりのない政治家、国民はいないと言われるぐらい多いです。
よって、いったん、戦争と言う声が上がると、中々止められないとの事です。
昔、‘似たものどうしなのねえ~‘て歌がありました。
肩、組んでよく歌いましたよ~。(笑)
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> もしアメリカが「何もしなかったら」「開き直ったら」、世界はどうなりますか?



それはとても良い質問です。 

1990年代に入り、ベルリンの壁の崩壊に始まって、東西の冷戦は終了しました。 でも、冷戦の終結によって平和な世の中にはなりませんでした。 一つの国の中での民族紛争が多発し、段々収拾がつかなくなっています。 

そこにアメリカが登場して来ました。 『私がルールである』といわんがばかりの姿勢で。 しかし、アメリカの外交にはいつでも『国益優先』『国益の為だけ』といった自己中の姿勢が見て取れるのです。 彼らは決して外交が上手ではありません。 

むしろ『開き直って』『何もしない』方が世界平和に貢献出来る。 その方が国連の場で議論され、解決が早いことも少なくないと思います。 

私はODAのコンサルタントとして、国際的なプロジェクトでアメリカ人のコンサルタントとも一緒に働いた経験もあります。 個人的にはアメリカ人のキリスト教の宣教師と親しくし、40年以上も家族同様の付き合いをして来ました。 アメリカ人社会に深く溶け込んで見ると、長所も欠点も良くわかります。 

同じアメリカ人であっても、政治信条によって、政策がまったく違うものになることも理解しなくてはなりません。 私はアメリカ人は大好きですが、現ブッシュ政権は支持出来ません。 
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参考図書



田中宇の国際ニュース解説 http://tanakanews.com/
収奪された大地-ラテンアメリカ500年 エドゥアルド・ガレアーノ 藤原書店
ラテン・アメリカの歴史 増田義郎 中央公論
チャベス-ラテンアメリカは世界を変える ウーゴ・チャベス、アレイダ・ゲバラ 作品社
革命のベネズエラ紀行 新藤通弘 新日本出版
ベネズエラ革命-ウーゴ・チャベス大統領の戦い 伊高浩昭 VIENT
反米大統領チャベス-評伝と政治思想 本間圭一 高文研
コロンビア内戦-ゲリラと麻薬と殺戮と 伊高浩昭 論創社
闘争の最小回路-南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン 廣瀬純 人文書院
イランの歴史-誇り高きペルシアの系譜 宮田律 中央公論
パレスチナ問題 PLO研究センター 亜紀書房
君はパレスチナを知っているか-パレスチナの100年 奈良本英佑 ほるぷ出版
パレスチナが見たい 森沢典子 TBSブリタニカ
パレスチナ 阿部俊哉 ミネルヴァ書房
パレスチナ 広河隆一 岩波書店
パレスチナ難民キャンプの瓦礫の中で 広河隆一 草思社
パレスチナ自爆テロの正義 サカマキ 小学館
パレスチナ・ジェニンの人々は語る-難民キャンプ・イスラエル軍侵攻の爪痕 土井敏邦 岩波書店
ユダヤ人 上田和夫 講談社
ユダヤ人の歴史 ポール・ジョンソン 徳間書店
ユダヤ教の精神構造 市川裕 東京大学出版会
血と砂と祈り-中東の現代史 村松剛 中央公論社
中東-迷走の百年史 宮田律 新潮社
中東現代史 藤村信 岩波書店
イスラム世界と欧米の衝突 宮田律 NHK
イスラム・パワー-21世紀を支配する世界最大勢力の 宮田律 講談社
イスラム政治運動-台頭するイスラム主義と国際政治 宮田律 日本経済新聞社
世界石油戦争 広瀬隆 NHK
石油地政学-中東とアメリカ 畑中美樹 中央公論
貧困と飢饉 アマルティア・セン 岩波書店
貧困の克服-アジア発展の鍵は何か アマルティア・セン 集英社
なぜ貧困はなくならないのか 開発経済学入門 ムケシュ・エスワラン 日本評論社
暴走する世界-グローバリゼーションは何をどう変えるのか アンソニー・ギデンズ ダイヤモンド社
世界を不幸にしたグローバリズムの正体 ジョセフ・スティグリッツ 徳間書店
グローバリゼーションとはなにか ウェイン・エルウッド こぶし書房
グローバリズムは世界を破壊する ノーム・チョムスキー 明石書店
オルター・グローバリゼーション宣言 スーザン・ジョージ 作品社
反グローバリゼーション民衆運動 ATTAC 柘植書房
貧困と不正を生む資本主義を潰せ-グローバル化の悪を糾弾 ナオミ・クライン はまの出版
なぜ世界の半分が飢えるのか-食糧危機の構造 スーザン・ジョージ 朝日新聞
債務ブーメラン-第三世界債務は地球を脅かす スーザン・ジョージ 朝日新聞
WTO徹底批判 スーザン・ジョージ 作品社
誰のためのWTOか ロリー・ワラチ、ミッシェル・スフォーザ 緑風出版
利潤か人間か-グローバル化の実態と新しい社会運動 北沢洋子 コモンズ
もうひとつの世界は可能だ-グローバル化へのオルタナティブ W・フィッシャー 日本経済評論社
ロスチャイルド家-ユダヤ国際財閥の興亡 横山三四郎 講談社
赤い楯-ロスチャイルドの謎 広瀬隆 集英社
一本の鎖-地球の運命を握る者たち 広瀬隆 ダイヤモンド
地球のゆくえ 広瀬隆 集英社
人権小国アメリカ アムネスティ日本 明石書店
アホでマヌケなアメリカ白人 マイケル・ムーア 柏書房
無差別テロと無差別戦争 本多勝一 朝日新聞
なぜアメリカはこんなに戦争をするのか ダグラス・ラミス 晶文社
戦争中毒アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 ジョエル・アンドレアス 合同出版
アメリカの巨大軍需産業 広瀬隆 集英社
アメリカの経済支配者たち 広瀬隆 集英社
ならずもの国家アメリカ クライド・プレストウィッツ 講談社
終わりなきアメリカ帝国の戦争 デイナ・プリースト アスペクト
アメリカ帝国への報復 チャルマーズ・ジョンソン 集英社
帝国アメリカと日本-武力依存の構造 チャルマーズ・ジョンソン 集英社
テロの帝国アメリカ ノーム・チョムスキー 明石書店
アメリカ時代の終わり チャールズ・カプチャン NHK
超・格差社会アメリカの真実 林由美 日経BP
仕組まれた9.11-アメリカは戦争を欲していた 田中宇 PHP
イラクとパレスチナ-アメリカの戦略 田中宇 光文社
アメリカ超帝国主義の正体 田中宇 小学館
アメリカ以後 田中宇 光文社
非米同盟 田中宇 文芸春秋
国際情勢の事情通になれる本 田中宇 PHP
国際情勢の見えない動きが見える本 田中宇 PHP
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イラク戦争の理由にした大量破壊兵器もデッチ上げのウソだったように


アメリカが言っていることは全部ウソというのは世界の常識です。
9.11もアメリカが戦争をするための自作自演だったことが暴かれてます。
世界各国が国連中心主義で平和と共生を守ってきたのに
アメリカとイギリスとイスラエルと日本だけが国連を無視して戦争と搾取をしてます。

NHKスペシャル、ベネズエラ革命、ラテンアメリカの反アメリカの動きで紹介したように
南アメリカ・中央アメリカではベネズエラ、ヨーロッパではEU、アフリカではAU
中東ではイラン、アジアでは中国がリーダーになって地球市民の共生運動を作って
アメリカのグローバリズムや戦争や搾取にNOを突きつけアメリカ打倒のために戦ってます。

アメリカはグローバリズムでアメリカ企業が世界中を侵略し支配し搾取しようとしてます。
WTOやFTAはアメリカの支配階級の利益になるだけで、アメリカ以外の人々にとっては
なんの利益も無く害悪にしかなりません。WTOやFTAはアメリカの支配階級とグローバル企業が
外国の国民を搾取し外国の企業を買収し外国の経済や産業や市場支配するための制度です。

アメリカと関わってるとアメリカに搾取されて地球市民は貧しくなる一方です。
イギリス、イスラエル、日本以外の世界中の地球市民はアメリカとの関係は損害ばかりで
何の利益もないことに気づいてアメリカとの関係を拒絶する政策に転向しました。

アメリカは国の経済も国民の就職先も大部分が軍需産業、国の予算も大部分が軍事支出
なので戦争と搾取をしなければ成り立たない国で世界の地球市民と共生できない国です。
アメリカの歴史は脅威をデッチ上げて戦争をしかける歴史の連続です。
世界各国が国連中心主義で平和と人権を守り地球市民の共生をめざしてきたのに
アメリカとイギリスとイスラエルと日本だけが国連を無視して戦争をしてます。

アメリカとイギリスとイスラエルと日本は世界の地球市民から平和と人権を侵害し
世界と共生できない国、世界の市民の平和や人権の敵と評価され軽蔑され孤立してます。
私は外国の人から日本はアメリカの悪をわからないのか、なんでアメリカに盲従するのか、
いつまでアメリカに盲従するのか問われて日本人であることが恥ずかしくてたまりません。

軍拡競争と戦争をなくして世界平和のため、搾取をなくして地球市民の共生のためには
アメリカと軍需産業と資本主義グローバリズムを打倒しなければならないという考えから
世界中の地球市民が地球市民の共生運動と反アメリカ戦線を作り参加してます。

アメリカは軍需産業依存と財政赤字・貿易赤字と人権無視・福祉無視と世界からの孤立で
社会は荒れ果て国力は衰退し崩壊は時間の問題だと世界各国と地球市民から見限られてます。
世界各国や地球市民は北京オリンピックから上海万博の間にアメリカは崩壊して消滅し
中国が世界の指導国家になると見抜いてアメリカとの絶縁と中国との友好を進めてます。

このままでは日本はアメリカとイギリスとイスラエルと道連れで滅びます。
日本はアメリカ盲従をやめ地球市民の共生運動と反アメリカ戦線に参加すべきです。
日本は世界中の地球市民と協力して地球市民の共生運動の連帯で
人類の敵・悪魔の帝国アメリカを打倒し地球と人類社会から消去すべきです。
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>国内の軍需産業のためにイラク戦争をしたって説は本当ですか?



軍需産業のためだけではないと思います。
イラクにある石油を自分達で利用できるように抑えたい、という大きな理由もあった筈です。

イラクに攻撃する前に、アフガニスタンでテロ組織“アルカイダ”を殲滅するんだという大義名分の下、アメリカ軍はそれまで使い道がなく残っていた古い兵器の在庫一掃するように使用して、さらには最新兵器の実験まで行ったと云われていた筈です。

また、ブッシュ氏のお父さんが大統領だった時に湾岸戦争というのがあったのですが、当時パパ・ブッシュ氏はイラクをクエートから追い出しただけで必要以上に深追いはしませんでした。
現大統領のブッシュ氏は、父親の代からの宿敵であるイラクのフセインを何としても自分の代でトドメを刺したかったのでは、とも言われていますね。

質問者さんは、アメリカは“世界の警察”だとか“アメリカこそ正義”だとか信じているのでしょうか?
アメリカは常に“自国の利益”を最優先で考える国です。
アメリカの利益のためにはイラクであろうと、北朝鮮であろうと逆らうものは叩き潰すでしょうが、アメリカにとって利益になる相手だと解れば金正日とも手を結ぶと思いますよ。
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>もしアメリカが「何もしなかったら」?


経済的・思想的植民地政策がはびこって
戦争が増えるでしょうね。
例えば
中国やロシアは領土拡大が国策ですから。

>国内の軍需産業のために~は本当ですか?
私は
30%は石油のため
30%は武器ショー・在庫一掃セールのため
30%は世界ナンバー1のため
10%は正義(イラク解放・独裁者抹殺)のため
だと思っています。
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