出産前後の痔にはご注意!

中和点って、酸と塩基を打ち消して中性になる点のことではないんでしょうか・・・?
化学で滴定曲線のところで、強酸と弱塩基の場合、中和点が7より低いのはなぜですか・・・?
グラフを見て気付いたことは、強酸はpHが1近く、強塩基はpHは14に近くなるから、強酸と強塩基の中和点はそれらの真ん中の7になる。
一方、強酸と弱塩基の場合は、強酸はpHは1ちかいけど、弱塩基はpHは14よりも小さく、10くらいだとしたら、中和点はそれらの真ん中の5~6程度ということになるのでしょうか?
つまり、中和点って酸と塩基の溶液のpHの平均の値ってことでしょうか?? 回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

補足です。


水溶液中の反応に限定すれば、少なくとも形式的には、酸に由来するH+と塩基(アルカリ)に由来するOH-が過不足なく反応してH2Oが生じることを中和といいます。
そして、結果的に塩が生じます。

また、たとえば酢酸ナトリウムの場合には、生じた塩が
CH3COO^- + Na^+
となります。
しかし、CH3COO^-は弱酸由来の陰イオンですので、加水分解され、
CH3COO^- + H2O ←→ CH3COOH + OH-
の化学平衡がある程度右に片寄り、OH-を生じます。そのために、弱いアルカリ性になります。
ちなみにその時、
Na+ + H2O ←→ NaOH + H+
の平衡は一方的に左に片寄っています。NaOHは強アルカリだからです。
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この回答へのお礼

なるほど!納得できました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/12/19 03:54

酸と塩基のグラム当量数が同じになる点が中和点です。


たとえば、強酸と強塩基との反応であれば中和点は中性ですが、強酸と弱塩基の組み合わせでは弱酸性、強塩基と弱酸の組み合わせでは弱塩基性になります。
その理由は、一般に、生じた塩の加水分解によるものと説明されます。

また、中和滴定の際に指示薬を選ぶ必要があるのも中和点が中性ではないからです。
たとえば、強塩基と弱酸の中和反応の場合には弱塩基性に変色域を持つフェノールフタレインがよく用いられますし、強酸と弱塩基の組み合わせで、中和点が弱酸性の場合にはメチルオレンジがよく用いられます。

この回答への補足

なるほど、そういわれてみれば、指示薬を使い分けるということは、中和点がpH7ではないからですよね。
生じた塩の加水分解ですか・・・。
今ピントきたのは、酢酸と水酸化ナトリウムだったら、弱酸と強塩基なので中和点が塩基に偏りますよね。
それって、酢酸pHが7寄りでCH3COOH⇔CH3COO- + H+ と書き表せて、
電離度は1よりも小さいから、NaOH→Na+ + OH-の電離度がほぼ1の水酸化ナトリウムと、打ち消しあって、CH3COONaとH2Oにするには、酢酸がいっぱい必要。だから・・・ ん・・・ すみません書いてて分からなくなってしまいました。
けどひとつ誤解が解けた気がします。
☆上の反応式を書いて気付いたのですが、中和するということは、水中のイオンをくっつけて、塩+水を形成して、イオンが完全になくなることをいうのでしょうか?そうすると中和≠中性が納得できるきがします。
でも液性ってイオンが影響してるんですよね・・・? 水中にH+が多ければ酸性とか。
つまり、イオンがないということは中性・・・?などと思ってしまいました。なんか混乱しています。
2度も補足すみません・・・。

補足日時:2006/12/18 23:27
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中和点とは、指示薬の色が急激に変化する点で中性とは限りません。

この回答への補足

しつこくてすみません。
中和というのを調べたのですが、中和とはお互いの性質を打ち消しあうこととなっております。
なので、頭の中で、中和は塩基性と酸性を打ち消しあうことだ=中性だって思ってしまっていました・・・。
中和と中性とはどう違うのでしょうか・・・?

補足日時:2006/12/18 23:16
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Q当量点と中和点の違い

質問タイトルの通りですが、
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回答としては #4 でいいと思いますが,そういうことなので,中和点という言い方を止めて欲しいと常々思っています.
どうしても中和=中性という感覚がついてまわり,#2,#3 のように思っている人は専門家や経験者であってもかなり多いと思います.
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Q理論値との違いの理由

塩酸、水酸化ナトリウム水溶液共に0.1、0.01、0,001、0.0001、0.00001Mの稀釈溶液をpHメーターを用いてpHを測定しました。
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単純 誤差があるから

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Q滴定曲線からpKaが求められる理由

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回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#2です。


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中和滴定で中和点がどこのことをいっているのか分かりません。PHジャンプが始まったところなのか終わったところなのかPHジャンプの始終までなのか分かりません。また恥ずかしながらどうしても中和点はPH7という考えが頭から離れません。〔中和=H+とOH-が過不足なく反応するという考えより〕教えてください!お願いします。

Aベストアンサー

中和滴定(正しくは酸塩基滴定)でのPHジャンプ時には滴下する試薬(普通はアルカリの希釈水溶液)の量(つまりは加えられる試薬の分子数)が非常に少量でpHが大きく変わります。だからPHジャンプなんて呼ばれる。
理論的には充分小さい(無限小)の増量ΔVでΔpHが最大になる点が「終点」です。
しかし無限小なんて無理ですし、滴定は名前の通り「一滴」ずつ計るので「普通の人」なら「指示薬の色が変わった点」で全然OK。
なおプロは使うビュレットの先をとがらせて一滴を小さくする上、最後は受け器の壁にビュレットの先から「1/10滴」以下を自由に調製してぬりつけ、それをかき回して洗い、非常に有効数字の大きい測定をします。
指示薬は普通PHジャンプの「中程から後」の範囲で色が付くように決めます。
上記のように「終点」は「傾き最大の点」ですので必ずしも中和滴定の「終点」は「中和点」ではありません。あくまでも「終点」です、言葉は分けて使いましょう。
リン酸を水酸化ナトリウムで滴定すると添付サイトのようなグラフになります。「終点」二つが見えています。どちらも全然pH7ではありません。
強酸(特に塩酸、硝酸などのH+1つの酸)希釈液を強塩基(アルカリ)希釈液で滴定すると、両者の濃度が一致した「終点」でH+量とOH-量がほぼ等しくなり、両者の「濃度(mol/リットル単位)の積」は水中でいつも10のマイナス14乗ですからpH=-log(H+の濃度)からほぼ7となります。
あくまでも「特別な例」なので滴定の「終点」と「中和点」とは別のものだと考えてください。

参考URL:http://clustera.skr.jp/java-tcurve.html

中和滴定(正しくは酸塩基滴定)でのPHジャンプ時には滴下する試薬(普通はアルカリの希釈水溶液)の量(つまりは加えられる試薬の分子数)が非常に少量でpHが大きく変わります。だからPHジャンプなんて呼ばれる。
理論的には充分小さい(無限小)の増量ΔVでΔpHが最大になる点が「終点」です。
しかし無限小なんて無理ですし、滴定は名前の通り「一滴」ずつ計るので「普通の人」なら「指示薬の色が変わった点」で全然OK。
なおプロは使うビュレットの先をとがらせて一滴を小さくする上、最後は受け器の壁に...続きを読む

Q中和適定についてです

中和適定で適定値に誤差ができる理由を教えてください

Aベストアンサー

 どんな薬品・器具を使い、どんな手順で測定したかを書かないと、回答できない質問ですね。なんとなく実験レポートの考察課題のような……

 まず、試薬の濃度の誤差。試薬に何を使うか質問に書いてありませんが、シュウ酸などは潮解をしないので比較的正確な濃度の液が作れますが、質量測定の誤差・メスフラスコに入れる水の量の誤差などがあり得ます。

 測定の際の各液の体積の測定誤差。
 器具も何を使うか書いてませんが、メスピペットなどではかり取る液の量の誤差や、ビュレットの目盛りの読み取り誤差。
 あと、器具の洗浄関連で、きちんと共洗いをすべきところをしていなかったりすれば、誤差が大きくなります。

 中和点を決定するところの判断。
 指示薬の色の変化を見ますので、測定の個人差が出るでしょう。

 一滴の体積がある程度あること。
 一滴落とすときは中和前で、一滴落としてしまうと中和典雅すぎてしまう、というとき、一滴の体積の範囲の誤差が出ます。

 空気中の二酸化炭素が溶けこむことによって、試薬のpHが変動する誤差。

 実験にかかる時間によっては、水の蒸発によって試薬の濃度が変わることもあるかも知れない。

 思いつくままにあげてみましたが、実験手順によって、どの誤差が大きくなるかは違ってくると思います。

 どんな薬品・器具を使い、どんな手順で測定したかを書かないと、回答できない質問ですね。なんとなく実験レポートの考察課題のような……

 まず、試薬の濃度の誤差。試薬に何を使うか質問に書いてありませんが、シュウ酸などは潮解をしないので比較的正確な濃度の液が作れますが、質量測定の誤差・メスフラスコに入れる水の量の誤差などがあり得ます。

 測定の際の各液の体積の測定誤差。
 器具も何を使うか書いてませんが、メスピペットなどではかり取る液の量の誤差や、ビュレットの目盛りの読み取り...続きを読む

Q当量点の求め方

滴定曲線からの当量点の求め方がよく分かりません。
(線を3本ひいて求める方法のことですが・・・)

分かる人がいましたら教えてください。

Aベストアンサー

この作図は意味がありません.
45°って,軸のスケール変えたらどうするんだろうかと.
こんな教材を作ったやつの顔が見たいくらいです.
本来は最大の傾きを与えるようなところを探しますが,現実の滴定曲線ではそれは無理でしょう.
縦になっているところの中間付近を通るような直線を,物差しを当ててよく観察して,変曲点を探すというのが現実的です.
滴定が適切に条件設定されて行われているのであれば,このあたりの傾きは大きいので,変曲点の位置判定が少しくらいずれても,滴定値としての誤差は小さく,その他の誤差を考慮すれば十分な精度が得られるはずです.
また傾きがあまり大きくない場合については,細かく滴定点を取れるはずですから,変曲点をほぼ正確に探し出せるはずです.

Q酢酸の中和滴定曲線

酢酸の中和滴定曲線って滴定初期のとき急激に上昇しますよね?あれの理由を教えてください。なんとなく平衡が関係してくるのは分かるのですが、しっかりとは理解できてないので教えてください。

Aベストアンサー

まず、中和滴定曲線の載っているサイトを挙げておきます。
以下ではこのサイトの図を参照しながら説明をします。(W)の図という参照の仕方をします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%92%8C%E6%BB%B4%E5%AE%9A%E6%9B%B2%E7%B7%9A

滴定曲線は2つの部分からできています。
勾配のゆるい、直線的な坂のような所(I)と、崖のように勾配のきついところ(II)とです。
(I)、(II)ともに重要な特徴です。
(I)の特徴があるからこそ指示薬を使った濃度決定が可能になります。「滴定曲線」という言葉の中心はこの部分にあります。
(II)はその意味では「滴定」という目的からは外れているということになります。でもその特徴を使って緩衝溶液という用途が出てきます。
(I)、(II)のどちらもが重要な特徴です。
こういう特徴が出てくる理由は授業で説明はありませんでしたか。

(I)、(II)の違いが出てくるのは外部からの加えた変化がどのように現れるかの違いになっています。
1 が1.1または1.2に変わるような変化である、・・・(I)
1 が10または、100に変わるような変化になっている・・・(II)

対数をとると
(I)0 → 0.041、0.079
(II)0 → 1, 2


(あ)塩酸を水酸化ナトリウムで中和して行くと初めは(I)の変化ですが中和点のところで極端に勾配のきつい(II)になります。
(W)の図で見ると崖の高さの変化はpHで3から11まで、8程度の差です。
 NaOHの滴下量が少ない時のpH変化は1~2です。

(い)酢酸を水酸化ナトリウムで中和して行った時に、中和点では(II)です。(II)は中和点でのpH変化を表している特徴であるようです。この場合は(あ)の場合ほどpHの変化は大きくありません。5ほどpHが変化します。ところが水酸化ナトリウムを滴下し始めた最初にも(II)の変化が出てきます。(I)の変化は2つの(II)の間に出てきます。塩酸の場合には(II)は中和点だけで出てきますから初めに(II)が出てくるのは弱酸の特徴であると考えていいようです。
ご質問はこの部分についてですね。

「なぜ、弱酸の場合には水酸化ナトリウムの滴下の最初に(II)の特徴が出てくるのか」
という質問です。

リン酸に水酸化ナトリウムを加えた場合の滴定曲線がヒントになります。
リン酸はH^+が3つ出てきます。
(W)のグラフを見てみると
(I)、(II)、(I)、(II)、(I)、(II)
と繰り返します。中和点が3つあるので(II)の部分が 3つ出てきます。
最初に(I)が出てきますのでリン酸の第一段階が塩酸と同じ特徴を示していることになります。
この意味ではリン酸の第一段階はかなりの強酸であるということになります。pKa≒2ですから「強酸」のイメージがないかもしれませんが滴定曲線のカーブで考えると塩酸と同じ特徴を示すということでの判断です。
考えている濃度が0.1mol/Lですから完全電離だとpH=1になるはずです。グラフのpHの値を見ると20%程の電離のようです。

酢酸だけの時のpHの値は(W)の図から判断すると1%程です。これが弱酸の特徴であると考えると(I)と(II)の境目は電離度が0.1辺りにありそうです。0.1mol/Lの酸のpHが2以下で上に凸のグラフになりそうです。電離平衡定数の値で言うとpK≒3です。酢酸の電離平衡定数はpK=4.76 ですからハッキリと弱酸です。

リン酸の最初の中和点を見てみるとpHが5付近を中心にしています。
このグラフの中和点から後だけを見てみると酢酸の最初の部分と同じように見えます。
酢酸の最初の立ち上がりは中和点でpHが急激に変化するのと同じ仕組みだろうと考えられます。
そう考えるとリン酸の最初の部分(第一中和点から左の部分、強酸の特徴を示す部分)を酢酸で実現するのには塩酸を混ぜればいいというのが分かります。
第一段階が強酸、第2段階の電離定数が酢酸と同じであるような2価の酸を考えると最初の中和点から後に酢酸の滴定曲線と同じものが出てくるでしょう。この2価の酸は塩酸と酢酸を当量混ぜたものとほとんど同じ性質になるはずです。

これは電離平衡定数を使った数値計算でも確かめることができます。

まず、中和滴定曲線の載っているサイトを挙げておきます。
以下ではこのサイトの図を参照しながら説明をします。(W)の図という参照の仕方をします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%92%8C%E6%BB%B4%E5%AE%9A%E6%9B%B2%E7%B7%9A

滴定曲線は2つの部分からできています。
勾配のゆるい、直線的な坂のような所(I)と、崖のように勾配のきついところ(II)とです。
(I)、(II)ともに重要な特徴です。
(I)の特徴があるからこそ指示薬を使った濃度決定が可能になります。「滴定曲線」という言葉...続きを読む

Q検量線

検量線とはどういったものなのか?
検量線を引くとはどういったことをすればいいのかおしえてください。

Aベストアンサー

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラフ用紙に記入し、直線なり曲線で結びます(直線か、曲線かは理論的なものに依存します)。こうしてできたラインが検量線です。この検量線により、測定器の実際の指示値から濃度を推定できるようになります。ただし、検量線は濃度0.1~0.3g/Lの間で作成したので、その検量線の有効性もその間と言わざるを得ません。検量線から推定して1.5g/Lとでた場合には、その値の信憑性は低いと言わざるを得ないでしょう。その際は、O,1.0,2.0g/Lの既知試料等で検量線を引き直す必要があると思います。

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラ...続きを読む

Q分子結晶と共有結合の結晶の違いは?

分子結晶と共有結合の結晶の違いはなんでしょうか?
参考書を見たところ、共有結合の結晶は原子で出来ている
と書いてあったのですが、二酸化ケイ素も共有結合の
結晶ではないのですか?

Aベストアンサー

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素SiO2の場合も
Si原子とO原子が共有結合し、この結合が立体的に繰り返されて
共有結合の物質というものをつくっているのです。
参考書の表現が少しまずかったのですね。
tomasinoさんの言うとおり、二酸化ケイ素も共有結合の結晶の1つです。

下に共有結合の結晶として有名なものを挙げておきます。

●ダイヤモンドC
C原子の4個の価電子が次々に4個の他のC原子と共有結合して
正四面体状に次々と結合した立体構造を持つのです。
●黒鉛C
C原子の4個の価電子のうち3個が次々に他のC原子と共有結合して
正六角形の網目状平面構造をつくり、それが重なり合っています。
共有結合に使われていない残りの価電子は結晶内を動くことが可能なため、
黒鉛は電気伝導性があります。
(多分この2つは教科書にも載っているでしょう。)
●ケイ素Si
●炭化ケイ素SiC
●二酸化ケイ素SiO2

私の先生曰く、これだけ覚えていればいいそうです。
共有結合の結晶は特徴と例を覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張って下さいね♪

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素Si...続きを読む


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