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写真たてに入れて鍵のかかる密閉されて直射日光の当たらない硝子棚に入れてるのですが1年ちょっとで既に色あせて黄色がかって見えます。
100年というのは誇大広告ではないんでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

紫外線で退色します。


「写真たてに入れて」、「硝子棚に入れて」は難しいです。
反射した紫外線が窓から入ってきます。紫外線は目に見えないので「直射日光の当たらない」だけでは不十分です。

100年プリントでは、このような条件は保障外だったと思います。
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この回答へのお礼

原因は紫外線ですか?
今度からは写真立てようとアルバム用に2枚プリントすることにします。
実践的なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/12/23 15:19

印画紙その物以上に、現像処理が適正であったのかってのが気になります。


私の経験はネガフィルムの方なんで必ずしも印画紙と同じとは限りませんが、5年でピンク色になった物がありました。
安~~いチェーン店に頼んだ物だったので、現像処理が怪しいと思っています。
というのも、もっと古い他のネガは無事なのですから。

ただ、100年ってのはおそらくは同程度の紫外線を当てたりとかそういう話でしょうから、そもそも信頼していませんが、
しかし、100年プリント以前の印画紙だって、そんなに色褪せないと思います。
あなたの色褪せというのが微妙に、ということならまた話も違ってきますが。(きっとそうではないんでしょう)

2番の方のURLの最後の方にも、やはり現像処理について書かれていますね。
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皆さんが口を揃えて言っている「条件」ですが、保管状態以外にプリントしてから保管するまでに「何をしたか」も重要になってきます。



スピードプリントで受け取った物をアルバムや写真たてにすぐ保管した場合、用紙に残っている薬品が原因で変色することもあります。

質問者様がどのメーカーにプリントを頼んだのか等の状況が不明ですので明確な回答は期待しないでくださいネ。
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常温で数年間保存出来る食品を真夏の炎天下に置いておいたら、変質してすぐに食えなくなったと言って怒るような質問ですね。

これも誇大広告ですか?

何かを保障するには、「条件」は必要でしょう。どんな事が起こっても無条件で保障します!って、そんな物が世の中にあるんでしょうか。

この回答への補足

常温で数年間保存出来る食品を常温で日光の当たらない場所に適切な湿度で保管してたら腐っていたという話なんですが

補足日時:2006/12/22 11:48
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私の家には数年前の写真が複数飾られていますが、退色したとは感じられません。


プリントの現像処理に問題があったのではないでしょうか?

100年プリントという名称は誤解を招く名称だと思います。
メーカーは一定条件下でのアルバム保存の意味で表記していますが、一般の消費者は、そのようには受けとらないと思います。
「100年プリント(アルバム保存)/25年プリント(フォトフレーム保存)」と表記している会社もあり、この方が誤解が少ないと思います。
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日本人は誇大広告に敏感になりすぎです。


百年プリントでもゾウが踏んでも壊れないふでばこでも夢があったらいいんですよ。

今から100年前の写真でも保存によってはすごくキレイに残ってる事もあります。
カラー写真の色素が劣化するんですね。
でも本当に劣化してるかどうかはを証明するのは難しいでしょう。
ネガも劣化してますから。
90年後に「退色してるじゃないか」と言っても「現像してプリントした直後の写真と比べてみろ」と返されたらどうしょうもありません。

この回答への補足

90年後でなくて1年2ヶ月です

補足日時:2006/12/22 11:58
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誇大広告とまではいえませんが、メーカーの発表する数値は大抵が理論値です。



CD-Rの保存期間、写真やプリンタの印刷品質なんかは、紫外線や圧力を高くした特殊環境での劣化具合を調べて(加速度試験)通常状態ではどれくらい持つかを計算したものです。
普通においておいて調べたら結果出るときには新しい技術出ていますね。

写真の100年なんてのも、数十年後でも同じレベルではなく多少色あせても判別できるものと考えた方がいいです。
極力、空気や光を避けて湿度等も管理して必要なときだけ見るようにして保存すれば、数十年後でも見れるでしょう。
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ある条件の時に100年は持つに過ぎないのです



たしかに、その様な条件は書いてあるのですが、この間のソフトバンクの携帯電話と同様にその条件は、小さい字で書いてあり、一般の人には判らない加速度試験を起こっています

誇大広告では、無いのですが誤解しやすい内容であることは確かです
それも一般の保存方法と差があるので、実態とは差がでます

これも他の者で言えば
自動車の燃費です
10・15モードと呼ばれある内容の条件で走行した時の燃費ですから
実際の燃費とは差がでます、これも実際に近い内容に改善が予定さてます

まあ、今のところ公正取引委員会からは注意とかは出てません、申し少し判りやすく消費者の感覚にあった表示方法をすべきと思いますね
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宣伝に条件書かなければうそですが(^^)、100年もたせたわけじゃないです。



ビデオテープは20年くらいもつのは実証済みかな?
車の燃費(10モード)は職人的技能持つ人がわずかの距離なら、換算で*km走る。実際に*km走ったわけじゃない。実際にやればたぶん緊張感持続できないので無理。空のタンクに1リットル入れてエンストするまで走ればいいがそういうのはやらない。

写真やプリンタのテストも人工的な環境での実験と推測です。「100年プリント」は商標かなんかだが、紛らわしいので禁止でもいいと思うが公取委の姿勢弱いだけか。

1984年のコニカ(のちのコニカミノルタデジタル)の印画紙の商品名が100年プリント。フィルムや印画紙は変色退色する。
デジタルデータもメモリ壊れたら100年持たないという言い方する人もいるが、デジタルデータはコピーできるのでいくつか残せばどれかは100年でも200年でも持つでしょう(順次コピーも出来る)。ただ写した本人や写っている人いなくなれば見る人もいないが(^^)印刷はその時代の技術ですればいい。
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ほんとですね。

まるで誇大広告ですね。けしからんデスね。

ご参考までに
http://www1.ocn.ne.jp/~kazumitu/100nenP.htm

電子技術者の中島一光さんという方の文章です。
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