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http://homepage3.nifty.com/hirorin/yanagida09.htmのサイトにある

>そもそも「艦の速度と安全距離は、比例する」というのがおかしい。
>この理屈だと、時速500kmで飛ぶ爆撃機の安全距離は27kmになる。

という記述がありますが、なぜ時速500kmだと安全距離は27kmになるのか?
この計算の根拠がわかりません。教えて下さい。

A 回答 (3件)

ちゃんと読みましょう



>太平洋戦争中、20ノット=時速37kmの軍艦が2km間隔で陣を敷いていたという。

すべてはここから
37Km/hで2Kmなので、500Km/hだと、2*500/37で27Kmです。
まあ、作戦速度と安全距離の関係が比例しないというのは正しいし、この比較も間違っていないけど、わかりづらいやね。

ただ、もとの柳田説はもっとひどいから。
作戦速度に応じて艦船相互の距離を変えるのでは面倒くさくてしょうがない。もちろん、前後距離はある程度、応答時間のずれで伸び縮みするけど、左右は変わらないはずだし。
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爆撃機と宇宙用戦艦では「空中を飛ぶ」のと「宇宙を飛ぶ」のを同列に扱うのがナンセンス。



ならば人間の安全距離は約200mなんでしょうか?
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艦の速度と安全距離は、比例する⇔艦の速度:安全距離は常に一定


30万km/h:16000km=500km/h:?kmで、?=26.7≒27なんでしょう。
30万km/hはちょっと上の柳田側の記述を取ってるんでは。

しかし読みにくい。
言ってることが正しかろうが読みにくいからどっちもどっちという感想が…。
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