
No.3
- 回答日時:
最初に思いついたのは「強くて、虎視眈々としてる・」から「威風凛々として」
「楚々として」もいい意味です。
でも要領がいいという意味はなさそうです。
「飄々として」の意味はいくつもあるが「茫洋として」だと広く大きい意味と「ちょっと足りない」(^^)ボーッとする意味含みます。
輝く意味では「赫々として」ありますね。
ほかにもありそうです。こういうのは何人かでクイズっぽくやると思い出しやすいです。
この回答へのお礼
お礼日時:2007/01/02 10:08
2回も回答いただきまして、本当にありがとうございます☆
私の稚拙な質問内容では、なかなかわかりづらいですよね・・。
まわりの何人かに、質問しまくったのですが・・似たような言葉は
出てくるものの・・スッキリせずで・・(汗
結局、漢字は続いていませんでした(ごめんなさいっ)
意味も若干違ってたみたいです・・すみませんっっ
ちょっとこの退化した脳をクイズで鍛えたいと思います!
ご丁寧にありがとうございました☆
No.1
- 回答日時:
辞書引きましょう(^^) 一例です
ひょう‐ひょう〔ヘウヘウ〕【×飄×飄】 「ひょうひょう」 [ト・タル][形動タリ]
1 風の吹くさまや、その音を表す語。「耳元で風が―と鳴り続けた」〈火野・土と兵隊〉
2 風に吹かれてひるがえるさま。「風に揉まれる煙の如く―と舞いながら」〈谷崎・異端者の悲しみ〉
3 足元がふらついているさま。また、目的もなくふらふらと行くさま。「船は流れのまにまに―と軽く行くのである」〈木下尚江・良人の自白〉
4 考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。「前ぶれもなく―と現れる」「―たる風貌」
(^^)
別の言い方紹介できますが、ご自分で考えるのがいいかと。
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