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今日大晦日に録画した試合をみたんですが、最初から格闘技初心者のオンパレードでしたけど、最後の秋山選手と桜庭選手の試合はなんなのですか?
何度も叫んでタイムを要請している桜庭選手を秋山選手は無視して殴り続けていました。
審判も無視だし、あれは許されることなのでしょうか?真剣にみてると桜庭選手があまりにかわいそうなんですが。やらせですか?
もともと秋山選手はああいうタイプなんですか?

A 回答 (13件中1~10件)

決着つきましたね。


http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-2007 …

それ以前の試合に関しては言及されていませんが、K-1のレフェリングの甘さが再度浮き彫りになりましたね。
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滑ることに関しては、決着がついたようですね。



正直、グローブの疑問が、「左右で大きさが違う」と言っておきながら、
「ロゴがはがれやすいだけで、おなじもの」と大きさに言及しないのはおかしいと思いますね。
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秋山になまぬるい裁定下ったみたいですよ。



勝負の世界でルール知らなかったで済むものなんですね。
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まず、格闘技の話をするのに軽々しく「ヤラセ」という言葉を使わない方がいいですよ。


なんだか質問の内容に対しても見当違いですし。

で、タイムの要請に関してですが、基本的に試合を中断することができるのはレフェリーだけなので、レフェリーが疑問に思わなければあのタイミングでタイムに応じる必要はなかったと思います。
秋山選手も自ら中断する必要はありません。

卑怯な手ですが一瞬だけローブローなどをアピールして反撃する選手が総合の世界にいることも確かですし。
他の方も言っていますが今回のタイム要請は、ローブローやサミングに対するアピールは別の話です。

ただ、結果として、桜庭選手が試合後も抗議するような何かがあったからこそ、あのタイムの要請があったという見方はできます。

桜庭選手は秋山選手の足下を指さしながら「滑る!滑る!」とアピール。
秋山選手の上半身だけをチェックするレフェリー。
早々に柔道着を着てしまう秋山選手。

観たままをまとめると上記のような感じです。

主催者が秋山選手を勝たせたかったというのは間違いないでしょう。
さんざんあおりVTRで「伝説の格闘家」と言ってその伝説を倒す秋山選手というストーリーを作りたかったのでしょう。
相変わらずストップが遅い理由は、桜庭選手に変な敬意を表しているのかもしれませんが、あれは危ないからやめて欲しいです。
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ああいう試合で、選手からタイムがあったからといって応じるのはどうなんでしょうかね。


普通応じないでしょう。

しかしそれは普通選手からタイムが来ないからです。
タイムがくるということは、桜庭がトチ狂っていたか、秋山が本当におかしかったか。
どちらかでしょうね。どちらかは私にはわかりませんが。
その意味で、不正があった可能性は大いにあります。
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やらせというか選手側に突然タイムと言われて試合を止めるわけにもいかないし、秋山が油を塗っていたのも素人が見ても明らかでした(タック

ルを回るだけで切る、試合後、すぐ柔道着を着る、世界柔道での前科等)
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 下から、順々に見てきて思うのですが、まず、質問者様自身が、総合格闘技のルールを知らないところで、話が成立してないですよね。



 もう少し、ルールを見直してから、改めて、質問されてはいかがでしょうか?

 そうすれば、もう少し建設的に話ができると思いますよ。

 金的のストップとタイムを取るとを誤解している時点で、かなり話が難しくなっています。まず、ルールの勉強からしてみてください。
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少し違う見方をしています。


滑る、滑らないの真相はわかりませんが、TBSやレフェリーが勝たせたかった
もしくはもっと優勢になって欲しかったのは桜庭だと思っています。
桜庭は鳴り物入りでHoro'sに引き抜かれました。「生ける伝説」としてです。
しかしながらPRIDEでの最後を見てもわかるように今の桜庭の実力と
最近の台頭する若手格闘家とのファイトスタイルや実力の差は歴然としている。
でも伝説として迎えたからには簡単に負けさせるわけにはいかない。
だから、昨年のトーナメント一回戦でも失神していても、回復するまで
レフェリーはストップをかけられなかった。
今回も同じです。
秋山と桜庭の実力の違いも目に見えていました。
ですが、簡単に負けさせるわけにはいかないのでレフェリーも
「これで止めちゃっていいの?いいの?」
という戸惑いが見て取れましたね。
レフェリーとしては失格でしょう。
あの試合と「やらせ」という言葉は私は結びつきません。
秋山がもし違反をしていればそれは許されない行為ですが、試合を
止めなかったことについては責められるわけがありません。
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明らかにK-1サイドの「秋山を勝たせたい」という意図を感じます。

前の回答にもありますが、秋山は過去において”柔道着が滑る”という抗議を数回にわたって受けています。そしてその直後、柔道界を去っています・・・。桜庭選手はヒカルド・アローナに傷口をグリグリされても怒らなかった選手です。それが今回は、あれほど怒っていました。明らかになにかがおかしいです。秋山は桜庭選手の抗議にたいして反論をしていますが、あの後桜庭選手の主張はおおやけにでてきません。何かが何かに圧力をかけてます。こんなことをしていると、K-1はそのうちファンから見放されます。自分はそこが心配です。あんなことをしておきながら、笑顔で「桜庭選手を殴りすぎて骨折してしまった」とコメントしている秋山の人間性も疑います。いったい格闘技界はどうなってしまうんでしょうか・・・
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秋山選手は悪くないです。

秋山の時はローブローですし、仕方ないです。秋山自身がタイムを要求したわけでなく(男が金○に衝撃受けたときの仕草しただけ)レフリーがタイムかけてます。ほとんどの格闘技でレフリーがすかさずタイムをかけます。
選手はレフリーが止めない限り攻撃をやめる必要ありませんよ。

レフリーが全て悪い。終了後のチェックするくらいなら、いったん止めてチェックしろよと
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