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今朝、気になる夢を見ました。

私の家族(父、母、私、妹)が居間にいると、
窓の外に人影が現れ、なんとその人は父親のそっくりさんでした。
父母によると、彼は(血縁者ではないけれど)あまりに父に似ているので、
彼が代わりに仕事に行き、
報酬のいくらかを貰うという契約をしているそうなのです。
そして、職場でもほとんど気づかれていないとのこと。
私は「ありえない」と思いつつ、あっけにとられているという夢です。

朝起きて、この夢を思い返していた時に、
過去に一度、似た夢を見たことを思い出しました。
その時は、父親が実は一卵性双生児だったと母から聞かされ、
またまたびっくりするというものです。

父親に似た人がいるという夢、心理学的にはどう読み取れますか?
現在の私の状況としては、30代独身女性で、転職を控えていて
結婚はしたいけれど相手はいなくて…と
不安に感じている部分があります。

A 回答 (3件)

 感想です。

夢の中で父親が多重人格になっているようです。あなたの中の父親像が分裂しているように感じました。意味的には、現実の父親を受け入れることができず、別の父親を夢の中につくっている?・・・それとも、実際の父親の言動に一貫性がなく、夢の中で父親像がイメージとして分裂している?・・・このあたりを手がかりに、夢の意味をひもといていかれてはどうでしょうか。なお、結婚については、どうしても身近な男性、つまり父親や兄弟から異性イメージができあがる傾向があります。良い異性イメージがないと、どうしても結婚をためらう面が出てきてしまいがちです。まずは、悪い異性イメージに振り回されないことです。それを意識すれば、結婚に対する不安も少なくなると思います。・・・参考意見としてお読み下さい。的はずれなことを言っていましたら、お許し下さい。
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この回答へのお礼

ご意見を参考に、自分なりに考えてみたいと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/13 21:19

#1ですが、補足していただきありがとうございました。



>あまり他人に自慢できるような父でもありませんし、
頼りがいがあるとは思えません。
:そうですか。(^^;)
とは言っても肉親としての愛情は無意識的には存在しているでしょうし、将来のご主人が「お父さんに似ている」と他人から言われる可能性は高いと思います。
(無論、全ての人に当てはまるわけではありませんが、兄妹やいとこなど、いわゆる血縁的な共通点を持つ方を配偶者にする確率は、本人が気付かない場合が殆んどですが割合高いものです。)

それはさておき、
「父親のそっくりさん」が、もうひとりのmarmiteさんを暗示している可能性も考えられるでしょう。
つまり、「もうひとりの父親」の子供としてのmarmiteさんは結婚もしていて、しかも【別の父親】から暗示されるように【別の仕事】も手に入れている、という願望実現の象徴になっているのかもしれない、ということです。

話半分に聞いておいてくださいね。
多少の独学経験はありますが、正真正銘の素人には違いありませんので・・・。
良い年になりますようにお祈りいたします。
 
 
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この回答へのお礼

再びご回答、ありがとうございます m(_ _)m
夢判断のいい部分は信じて、実生活にも生かして行きたいと思います!

お礼日時:2007/01/09 01:39

>過去に一度、似た夢を見たことを思い出しました。


:これはおいくつぐらいの時だったのでしょうね。
結婚を意識する(または意識させられる)頃だったのでしょうか。
また、お父さんはお好きですか(または頼りがいがありますか)。
夢は前日の出来事(心理的なことも含めて)が直接的な契機になる場合が多いのですが、何か特別なことはありましたか。
さらに、夢は複数の気になっていることを結合することも得意です。
夢は基本的に願望の充足が目的ですから、結婚と転職との不安を解消する方向で、ひとつの夢にまとめてしまっている可能性が高いかもしれません。

いずれにしてもネットでは単なる推測になってしまいますが、
結婚というのは男の人と一緒になることだが、それができないなら(男には違いないのだから)お父さん(のそっくりさん)とすればいい。
(お父さんは一緒に暮らすことを嫌がらないだろうし、確実な収入があることも証明されているので)本物のお父さんの方が良いのだが、お母さんや妹が困るだろう。
でも、そっくりさんなら大丈夫。
そっくりさんも職場がすでにあるのだから(今の私のように)収入が不安定で心配することもなく(どちらの)家計も安心だ。
それに、お父さん(のそっくりさん)はあくまで他人で「>血縁者ではない」のだから結婚しても不自然ではないだろう。
これで結婚のことで思い煩うことはなくなった。

「>報酬の【いくらか】をもらう」というのは、
たとえお父さんの給料が少なくなっても、【確実に】もうひとりのお父さんがいることのほうが大事だということの念押し的意味が含まれているように思われます。
また、この箇所はご自分の転職にも関係しているかもしれません。
つまり、今より給料が少なくなるかもしれないが、それよりも、確実に転職することへの願望実現のようにも捉えられます。

詳しい内容によってはもっと違う解釈も可能でしょうが、文面から推測できる範囲で全くの個人的推量としてはこんなところになります。
 

この回答への補足

早速のご回答、ありがとうございました。

>これはおいくつぐらいの時だったのでしょうね。
ここ1年以内で、もちろん結婚を意識している年齢でした。

>また、お父さんはお好きですか(または頼りがいがありますか)。
好きでも嫌いでもない…といったところです(汗)。
「いなくなってほしい」とまでは思わないけれど、
あまり他人に自慢できるような父でもありませんし、
頼りがいがあるとは思えません。
なんか、ひどい書きようですが…。

これによって、また違う解釈が出来るんでしょうかね。

補足日時:2007/01/08 17:53
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