ガンは絶望する病気などではないというのは本当ですか？

ガンは「抗がん剤・放射線・手術」はまったく意味がなく、ガンは代替療法や笑で治る病気である。というのは本当でしょうか。

意味がないどころではなく、それらが原因でガン患者の８割以上が、ガン以外の病気で死んでいる。
アメリカではすでにその事が証明されており、代替療法等で初期は１００％、末期でも４０％以上の確立で治療できるという事実が存在する。
日本財政は車産業が６０兆、医療産業が３１兆、パチンコ産業が３０兆円で、医療産業の３１兆のうち半分の１５兆はガンの不要な(抗がん剤・放射線等)から得ている事や、大量の失業者も出ることから、
日本はマスコミやなにやらで、本当のことを完全に隠蔽しているという事実がある(日本の医師すらこの事を知らない)。


というこれらの情報が真実かどうか知りたいです。
よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： PEIKD7463C 回答日時： 2007/01/13 23:39

本当です。

ガンで死ぬのは手術や抗ガン剤が原因の場合がほとんどです。
うちの父親は「手術したら助かる」と言われて手術を受けて死にました。
逆に「余命数ヶ月」と宣告されたけど、手術をするお金もないしガン保険にも入ってなかったから諦めて放っておいたら何十年も生きられたという人もたくさんいます。

うちの母親もガンになりましたが西洋医学を信じずに、ここに相談して助かりました。
http://www.popuri.info/
西洋医学に見放された多くのガン患者が完治してます。

両親が共にガンになってるので私もガンの体質を継いでるのは間違いありませんが、少しも怖くありません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご両親がガンだったのですね。食生活も体質もご両親と同じだという事ですから、お気をつけ下さいね。私もできる簡単な事から意識していこうと思います。

代替療法側は、西洋医学を否定してなにを得するのだろう？と考えた結果、１５兆がどこへ流れるかと言ったら代替療法なんですね。。簡単なことを見落としていました。それでも私がいま思っていることが真実か確かめたいので、なにか根拠や目で見ることのできる物的証拠がほしいです。

お礼日時：2007/01/14 00:00