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 なんでも競争原理でうごく資本主義は、他人の失敗は自分の成功になりますから、とげとげしいふんいきのなか、みんなライバルどうしになり、敗者・落伍者もたくさん出て、犯罪も多くなります。貧富の差はますます開き、テロもふえるでしょう。子供の心も荒れます。

 それよりも、競争原理でうごかない社会主義とか共産主義のほうが、やっぱりいいんじゃないでしょうか?

 共産主義の国々はほとんど崩壊した、ダメなことが証明された、とか言われますが、あれは指導者がもうひとつだったりして、ようするにやりかたがまずかっただけじゃないでしょうか?

 いまは、資本主義がダメなことが証明されつつある時代?

 まあ、なにごとも一長一短があるんでしょうが、総合的にみて、共産主義のほうが資本主義よりもいいかなあ、とか思ってますが、この考えかたは、いまどき通用しないんでしょうか?

 あほな考えでしょうか?
 
 

A 回答 (14件中1~10件)

社会主義の功罪に関しては他の方の意見にまかせて、別の観点で考えると


日本の歴史は社会主義、資本主義の繰り返しなんですよ。

社会主義というのは政府が経済を支配し平等主義に基づいて
政府が人民の福利を管理するというものですね。
歴史的にみると主な経済活動というはなんといっても農作物のことです。
したがって社会主義というは農地の国有化を重きにおいています。
ソ連も中国もカンボジアもそうでしたよね。

日本の歴史において土地は豪族が有する私有地でした。
それを国有化したのが大化の改新による中央集権型社会主義国家の建設。
すなわち「公地公民制」の導入です。つまり、農地分配を政府が管理し、
国民の個人的能力に関係なく一定の土地を与えられる制度が登場しました。
いわゆる「班田収受法」です。

しかし、百年も経ないうちにこの理想は破綻してしまいます。つまり、
農地開墾推進のために必要な「事業家精神」が社会主義では育たず、
経済の成長は停滞しました。そこで、当時の政権は部分的な資本主義を導入します。
それが「三世一身法」です(新規開墾の土地は孫の代までは私有地として認める)
まさに社会主義の中国が部分的に経済特別区域という資本主義を導入している
状態ですね。こうなると、農地の自由化はどんどん進み、結局、開墾した土地は
私有地化してもよいという政策になり、公地公民制という日本の社会主義経済は
破綻してしまいました。これが「墾田永年私財法」です。

こうなるとどんどん資本主義は発展し有力な資本家(貴族、豪農、寺社)が
ますます資本となる私有地(荘園)を所有し、貧富の差が広がっていきました。
一方で競争社会となり平安後期から戦うサラリーマンである武士が登場します。
かれらは戦という職場の成果で報酬(土地)が左右される世となりました。
そして鎌倉政権が制定した法律こそ、私人による土地の管理を定めた
御成敗式目という民法であり、鎌倉幕府こそ中央集権型資本主義国家といえるでしょう。

ただし、鎌倉時代の経済は戦という「公共事業(戦争が公共とは言えないけど)」
を中心としてきたものでした。日本も戦後は公共事業を基盤に高度成長を
成し遂げましたが現在は構造疲労に陥っているように、鎌倉政権も
元冦の戦費が不良債権として借金国家となり労働者(武士)の不満が高まりました。

そして中央集権型社会主義国家を目指した「建武の新政」が登場しますが、
あっけなく崩壊し、室町政権による地方分権型社会主義国家が誕生しました。
しかし、中央政権が脆弱なため「不輸不入の権」のように徐々に土地の私財化が進み
戦国時代においては完全なる自由主義社会となりました。その象徴こそ
規制緩和政策の「楽市楽座」「南蛮貿易」でしょう。

しかし、豊臣政権によって日本は中央集権国家となり「太閤検地」によって
政府が国民の土地を把握し農地と農民をセットにした新しい「公地公民」が
登場しました。それが徳川政権により更に強化され「檀家登録制」や
「慶安の御触書」のように土地の売買を禁じた法律を制定しました。
この政権は室町政権と異なり、鉱山、京都、大阪、長崎、江戸を経済特別区域として
直轄し資本主義もとりいれた中央政権が強力な地方分権型社会主義国家でした。

外圧の影響で徳川政権が崩壊すると明治政権による中央集権型資本主義国家が
誕生します。明治政権による「地租改正」によって農地が自由化し、
官営工場、鉱山の民営化によって経済は活発化しました。まるで
電電公社(NTT)、専売公社(JT)、国鉄(JR)の民営化によって財テクブームが
おき、バブル景気に発展したような感じですね。

明治の資本主義社会によって財閥とよばれる資本家が登場し地方にも大地主と
小作人という貧富に差が生じてきました。こういった流れの中で
「鉄道国有化法」が制定され、ついには悪名高き「国家総動員法」が制定され
日本は中央集権型社会主義国家へと変貌してしまいました。
この法律を強烈に支持した政党こそ社会民主党の原点である社会大衆党でした。

敗戦によって日本は全体主義からの脱却を図ったものの経済は更に社会主義です。
「農地改革」によって農業資本家である大地主を排除し、商業資本家である財閥を
解体しました。そして農地には「農業共同組合(JA)」という日本版人民公社が
誕生しました。そして「食料法」の基に政府による管理農業が営まれてきました。
食料法は改正になりましたが、いまだに日本は水田の自由化を制限し、
自分の土地ななのに宅地するなら知事の許可が必要という規制が残っていますし、
穀物メジャーが存在しようにも日本では商社による農場経営が認められていません。
資本家であるべき銀行は国有銀行ともいえる郵便貯金の足元にも及びません。
なによりも経済の要は公共事業という社会主義経済そのもの。

というわけで今までの日本は完全な資本主義ではなくむしろ社会主義に近いんです。
最近になってようやく規制緩和や特殊法人の民営化が叫ばれてきましたが、
まだまだ、経済は国が責任を取るべきという意識は変わりません。

ちょっとこじつけのようなものもありますし、民主主義と社会主義の観点ではなく
農地を基にした経済社会の意見なんでキビシイかもしれませんが、なんかの参考に
なれば幸いです。
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この回答へのお礼

 ご解答いただきまして、たいへんありがとうございました。「今までの日本は完全な資本主義ではなくむしろ社会主義に近いんです」……そうでしたか-----。自由と統制という二つのふりこのあいだを、行きつもどりつしながら、波乱万丈の歴史をきざんできたんですね。

お礼日時:2002/05/10 20:47

私の意見ですが、


共産主義はまだ確立されておらず、また存在したことは一度もない、イデア論としての社会であると思ってます。(社会主義は共産社会の前段階)
ただ、理想的な社会像を考え、それに近似していくことこれが社会主義であり、その方法論として、国家による公有化というものがとられてきたというだけです。
その実現方法は、たとえば労働者保護や社会資本の確立などでもでき、資本主義型社会主義を実現することも可能であると思います。その過程で必要なのが、自由である様々な活動であり、国民が選択できる自由が与えられていくこと、あるいは国民の自らの手でつかみ取ることの状態が必要であると思います。今の日本は選択の自由が今のところあるので、国民がどんな社会が望ましいのかを選挙で明らかにする事が出来ます。結局のところ政党がかかげる政策の長期的展望にたった政策の中身の住みやすさの選択にあるのだと思ってます。
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この回答へのお礼

 ご解答いただきまして、たいへんありがとうございました。「政党がかかげる政策の長期的展望にたった政策の中身」……“国家百年の計”とかいうことばがあったかと思いますが、たしかにもっと長期的展望にたった政策を聞きたいと思います。百年後の世界では、国家というものの姿もずいぶん変わっている可能性があるということも踏まえて-----

お礼日時:2002/05/11 12:17

#12さんに、歯向かう訳ではないですが、



こちらのほうが、よりお勧めです。

http://www.korea-np.co.jp/


完璧な回答が得られる事間違い無し!

自身あり!!

参考URL:http://www.korea-np.co.jp/
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この回答へのお礼

 ご紹介いただきまして、たいへんありがとうございました。

お礼日時:2002/05/11 11:59

 ↓こちらの団体に相談されることをお勧めします。



 yumi18さんがお望みのとおりの解説をしてくれることでしょう。

参考URL:http://www.dylj.or.jp/
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この回答へのお礼

 ご紹介いただきまして、たいへんありがとうございました。

お礼日時:2002/05/11 11:56

共産主義と民主主義が対義語であるかの記述が所々に見受けられますが、それは間違いです。

民主的な資本主義が存在するように、民主的な共産主義も存在し得ます。その条件を考えてみましょう。

共産主義成立の要件はいろいろあるでしょうが
「全ての人が無条件で私有財産を放棄すること」
「競争原理に依らずに、つまり成功報酬がなくても全ての人が自己の労働に責任を全うすること」
この2点は必須でしょう。
さらに「民主的」であるためには以上の2点が、誰からも強制されることなく自発的・積極的に達成されなければなりません。

ただし世の中yumi18さんのような立派な「共生の倫理」を持っている人ばかりではありません。
ところがこの世に一人でも「競争の精神」を掲げる人がいたら民主的な共産主義は成立しないのです。
「できることなら働きたくない」と言う人がいてもいけません。能力の違いが富の分配に影響することはありませんが、しかし能力のある人にはその能力を十分に発揮してもらわなければならないからです。
このように少し考えただけで、現在において民主的な共産主義が成立する可能性は絶望的に低いということがおわかりだと思います。

ここで嘆いていても何も始まりません。今「民主的な共産主義」のために何ができるでしょうか?
それは「共生の倫理」を全ての人に広めることであり、「競争」や「怠惰」が皆の生活を破綻させることを教えることです。

ところでこれは「思想統制」というものではないですか?
全ての人が「共産主義万歳」を叫ぶ。そんな社会はどう見ても異常です。しかしそうした異常な社会でしか民主的な共産主義は成立しないのではないでしょうか?

「この際共産主義であれば民主的である必要はない」とおっしゃるのなら別ですが、それでは旧ソビエト等の過ちを繰り返すことは目に見えています。

もう少し論理的に考証されることを切に希望します。
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この回答へのお礼

ご解答いただきまして、たいへんありがとうございました。「現在において民主的な共産主義が成立する可能性は絶望的に低い」……キーワードは「共生の倫理」……それにしても、“競争! 競争!”とあおりたてる政治家、評論家、大学教授などが多いですね。マスコミも、営業政策上、そういう人を選んで登場させてるんでしょうか?

お礼日時:2002/05/11 11:55

資本主義も共産主義も、今ではその始まりと比べておそろしく修正されています。



もともと共産主義思想は、帝国主義的資本主義へのアンチテーゼとして生まれ、それにより労働者の権利の拡大・福祉の充実など、共産主義的思想はずいぶんと資本主義に取り入れられ変化していきました。
歴史的な意味で言えば、もう共産主義の役割は終わってます。

純粋な共産主義思想なんて残ってませんよ。中国やロシアを見てもわかるでしょう。極右と極左の違いから、右翼と左翼ぐらいの違いしかなくなってますし、今後もますますそうなっていくでしょうから、そういう比較はあまり意味ないかと思います。


ちなみに資本主義の欠陥だと貴方が思っている文章をちょっと変えたらこうなります。

なんでも無競争原理でうごく共産主義は、他人の成果は自分の成果になりますから、だらけた雰囲気の中、みんな努力しなくなり、勝者も敗者も出ないまま、犯罪しようにも誰も私有財産を持ちません。極一部の指導者層のみ裕福になり、圧政が始まるでしょう。人の心も荒れます。


ところで、賢明な専制国家な暗愚な民主主義国家ではどちらがマシだと思いますか?
私は民主主義国家の方です。
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この回答へのお礼

 ご解答いただきまして、たいへんありがとうございました。「賢明な専制国家より暗愚な民主主義国家」……賢明な民主主義国家は、しょせん、ゆめものがたりにおわるのでしょうか?

お礼日時:2002/05/10 20:39

薬のつけようがないですね。



現代の資本主義に何も問題が無いかといえばそうではあり
ませんが、共産主義に比べればはるかにマシです。

【共産主義の欠点】
1.政治体制が独裁体制であること
独裁体制は有能な指導者を抱けばものすごく効率的な政治
ができますが、指導者が道を誤れば、国と国民に大被害を
与えます。
民主主義体制であれば何年かに一度、国民が指導者の政治
を審判できますが、独裁体制では指導者が死ぬか失脚する
まではそれが望めません。
そして、共産主義は原則として民主集中制という名の独裁
体制の政治となりますので、独裁体制の欠陥を免れること
ができません。

2.経済の非効率
社会主義・共産主義体制の国家では、主要な産業が国家の
統制下に入ります。
いわゆる計画経済なのですが、この仕組みを長く続けると
労働の自由を阻害しますので生産性が悪化し、経済成長が
鈍化することは、かつての共産主義国家が証明済みです。
ソ連の末期では、働いても働かなくても給料は同じという
ことで、働かないで酒ばかり飲みアルコール中毒者が増加
していたそうです。
また、現代の数少ない共産主義国家である中国では、経済
面では統制経済を放棄し、自由な経済体制、実質的には資
本主義経済に移行しています。

3.国民の自由を国家が抑圧
共産主義の国家では、プロレタリアート独裁の名の下に、
国民の権利が大幅に制限されます。
自由主義国家では当たり前の、集会・報道・思想・宗教の
自由といった権利が、共産主義の国家では制限されること
がほとんどです。
そして、社会の隅々まで共産党の監視の目が光り、うかつ
なことを言えば、捕まって強制収容所送りとなります。
(日本では、どんなに政府の悪口を言っても、それだけで
 逮捕されることはないですよね)

他にも言いたい事はいろいろありますが、上記の内容だけ
でも、共産主義の国がどういう国かがわかると思います。
一人や二人の指導者の問題ではありません。共産主義その
ものに、大きな欠陥があるのです。
どちらにしても、共産主義体制がまともであったかどうか
については、明らかに歴史が審判を下しています。
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この回答へのお礼

 ご解答いただきまして、たいへんありがとうございました。「日本では、どんなに政府の悪口を言っても、それだけで逮捕されることはない」……たしかに、自由にものが言えない状況を想像すると、ゾッとします。

お礼日時:2002/05/10 20:34

 画期的なナントカ主義が現れてすべての問題を解決してくれると期待できるほど事態は楽観的ではないと思います。

例えばご質問にある競争原理ですが、社会主義下でも有効にはたらかないことが多かったと思います。

 競争原理のいいところは、競争によってよいものが生まれるということです。つまり、競争を通じて生産性があがったり、問題を解決する能力を社会が身につけることができるということです。結果、「競争」社会のなかで敗者となった人にも大きな利益がもたらされるわけです。

 ところが、今の日本では競争に勝ち残ったものは自分の利益に固執するばかりで、社会が抱える深刻な問題、例えば膨大な不良債権、財政赤字、不景気、国民の政治不信などを解決できていません。高級官僚などは、学歴社会という競争を勝ち残り、役所の中の出世競争を勝ち残り、激しい競争社会を勝ち残ったはずですが、日本が抱える大きな問題を一つでも解決したという話を聞いたことことがありません。

 競争原理は当然社会主義国にもあり、恐らく硬直した競争社会の勝者が既得権にしがみつくという同じことが末期のソビエトロシアにも起こっていたのだろうと思うと恐い気がします。

 国のしくみや運営の仕方については非常に多くの論点があり、その一つ一つについて、さまざまな立場から主張があります。相手の立場に立ち人の痛みが分かる知性と人間性、そして民主主義が国民の手中になければナニ主義でもうまくはいかないと思います。

 また、現代では明確な線引きができるのか、果たして自らを資本主義国、社会主義国と標榜する国々を言葉度通りに解釈してよいのか、という問題があります。中国は社会主義国ですが資本主義的手法を取り入れてある程度の経済的成功をおさめていますし、日本は資本主義国ですが有効な政権交代は全くと言っていいほど経験がありません。政府が主導的に基幹産業を支配するという構図は共産主義国並みと揶揄されることすらあります。

 遠い昔学校で習っただけですので自信はありませんが、社会主義や共産主義は、生産手段の社会化がその特徴であるはずですが、日本の場合、エネルギーや食料政策を中心とした農政や、高速道路や港湾設備などの大規模社会資本に関しては他国以上に国政が決定権あるいは大きな影響力を持っていますので、その点においては社会主義的だと言えなくもありません。

 その定義にもよりますが、社会主義だからよくて、資本主義だから悪いとはいえませんし、その逆もまた正しくないのかもしれません。そもそもそのような比較は意味がないと考えます。
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この回答へのお礼

 ご解答いただきまして、たいへんありがとうございました。「そもそもそのような比較は意味がないと考えます」……たしかに二者択一的な発想にとらわれては、いけないんでしょうね。

お礼日時:2002/05/10 20:28

>テロもふえるでしょう。


  ↓
テロが増えるとすれば、それは、辻元清美のような者に
同調する者が、出てくる事に原因が有ると思われます。

>共産主義の国々はほとんど崩壊した、ダメなことが
>証明された、とか言われますが、あれは指導者が
>もうひとつだったりして、ようするにやりかたが
>まずかっただけじゃないでしょうか?
  ↓
何方を担ぎ上げたいのでしょうか?
yumi18さんの尊敬する、「辻元清美」先生でしょうか?

>いまは、資本主義がダメなことが証明されつつある時代?
  ↓
何方にその様な事を吹き込まれたのでしょうか?
やはり、「辻元清美」先生でしょうか?

>共産主義のほうが資本主義よりもいいかなあ、
>とか思ってますが、この考えかたは、いまどき
>通用しないんでしょうか?
  ↓
そんな事は有りません!
“民主主義”を騙る、某将軍様の“王朝国家”の
方々に尋ねれば、皆賛同するはずです。

>あほな考えでしょうか?
  ↓
正直に答えると、前回同様【削除】が待っているので
自制します。
 
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この回答へのお礼

 ご解答いただきまして、たいへんありがとうございました。「正直に答えると…」-----いたらないところは、どんどんご指摘ねがいます。

お礼日時:2002/05/10 20:21

資本主義の悪い面と共産主義の良い面を


比較し、それを総合的に見て・・・などと結論付けるのは、不適切であると感じます。
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この回答へのお礼

 ご解答いただきまして、たいへんありがとうございました。「総合的に見て…などと結論付けるのは、不適切であると感じます」-----たしかに、総合的に(ということは、幅ひろく、客観的に、実証的に?)見るなんていう高度なことが、私にできるはずはないんでしょうね。

お礼日時:2002/05/10 20:10

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