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耳鼻科にいき診察してもらい薬を出していただいたときに薬の説明書がなく薬だけいただきました。最近何処でも薬の説明書を渡されたのであれ?と思いました。ちなみのその耳鼻科は会計の時に薬も出てきます。薬の説明書が出てくる出てこないはその医院によって異なるものなのでしょうか??

A 回答 (4件)

医師の考えなのだと思います。



わずかではありますが、説明の紙をだすと患者さんの負担が増えます。(小さな医院なので医療用のコンピュータを入れるほどではなく、だすとすれば手書きになってしまうためださないということもあると思います。)

また医院で薬をだすのは昔からそうしているからとも考えられますが、処方せんをだすとほとんどの場合患者さんの(金銭的)負担が増えるので、あえてそうしないということもあると思います。
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医療機関や調剤薬局では外来患者に対して「薬の効能、副作用」などの情報を提供したときには10点(100円。

自己負担は通常3割)の薬剤情報提供料を取ることができます。

逆に言えばこの点数を取らなければ「薬の説明書のような情報提供をしなくても良い」ことになります。大病院や調剤薬局ではほとんどの場合渡すでしょうが、開業医では渡さないところも多いのではないでしょうか。説明書が欲しいのであれば医師に「院外処方せんにしてください」とお願いして、調剤薬局でもらう方が早いと思います。
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そのとおり! 薬剤情報提供料、医療機関受取報酬 100円のオプションです。

薬の画像付き文書印刷ソフトなんかもありますが、多いところだとプリントが間に合わないとかいろいろ事情があったりします。
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処方箋の説明書ではなく、薬の説明書ですね。


薬の説明書は「求められたら発行しなければならない。」となっていたはずですので、必要ならば発行するように求めましょう。

求めても発行しない医院(というか薬局)はないと思います。
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