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チャイナファンドの値動きはハンセン指数のグラフによく似ていますが、単純に今日ハンセン指数が上がったら明日のチャイナファンドの基準価額もあがると考えていいですか?

それと年末年始にかけてチャイナファンド全般の値動きが激しかったですが、考えられる原因はハンセン指数と個人投資家の契約、解約以外人何がありますか?

A 回答 (2件)

こんにちは、たいてい普通はそうです。


>個人投資家の契約、解約以外人何がありますか?
どの市場も個人投資家の売買では、そんなに急に激しくは上下しないと思いますよ。
アナリストは、原油価格の下落で損失を被ったヘッジファンドの損失穴埋めの為の利益の出ている新興国市場の株式売却による所の下げだと言っています。
勿論、定かではありません。
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ハンセン指数よりハンセンH株指数のほうが連動性が高いと思います。


もちろんファンドの構成銘柄によりますが。

中国株は香港市場、本土A株市場とも年末に、ありえないほど暴騰しました。その反動で利益確定売りが出たものと思います。また、中国当局が預金準備率を引き上げ、金融引き締めを再度行ったことも関係して年初に下落しました。現在は高値揉み合いですが、さらなる下落リスクもあります。

#1さんがおっしゃる、ヘッジファンドの資産再構成の動きももちろん関係していると思います。同様に利益確定売りが出た、ブラジル、インド株などは、一時の調整から復活傾向にありますが、中国株は依然高値警戒感の中で揉み合いが続いています。
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