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はじめまして。
最近、保険に興味を持って勉強を始めました。

そこで質問なのですが、

「個人年金」と
「年金保険」と
「個人年金保険」は

どのように違うのですか?
同じようにも見えますが、違うような気もします。

どなたかお願いします。

A 回答 (2件)

 こんにちは。

国民生活基礎調査の下半分の「課税等の状況」というのは、個人の支出内容のアンケートですね。(16)社会保険料の2つめの内訳の「年金保険」というのは、自営業や学生の場合は国民年金の保険料、会社員の場合は厚生年金の保険料です。高齢になると今度は戻り始めるわけですが、この受け取る年金は上半分の「所得の種類」の(3)公的年金に計上します。

 この表における(12)と(18)の個人年金というのは、上記の年金保険が法律で定められた公的な制度であるのに対して、個人が自分の判断で保険会社や郵貯などの金融商品としての年金に加わっている場合に、その毎月の保険料を計上します。
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保険会社により商品内容が異なることもありますが、基本的には同じです。

この回答への補足

ありがとうございます。

基本的に同じですか~。
今大学のゼミで社会調査に関してやっているのですが、
厚生労働省の国民生活基礎調査というものでは、
年金保険と個人年金がくっきりと分かれているので気になってます。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/03/s0316-4f1.h …

補足日時:2007/01/23 19:54
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