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現在、理工系高専5年です。
卒業に向けて、卒業研究(卒論)を書いている(実験をしている)のですが、もし芳しくない結果だったりしたら、卒業が出来ないということはあり得るのでしょうか?
もしくは、全然進んでいなかったり、昨年より後退したいたりした場合。

真面目に毎日やっているのですが、全然分からなくて心配です。

A 回答 (4件)

卒論は結果も評価されますが,その学生がどれほど熱心に研究を行ってきたかをより評価されるものです(まぁ,これも担当教員によって違うと言い出せばキリがありませんが、、、)。

だから,きちんと形式に則ったものであっても,どのような努力をしたかを表現できていないと大目玉を喰らうこともあります。
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私の高専時代の知人の場合ですが



実験がうまくいかず結果なしの状態で
卒論はその工法の理論と考え方の過程を述べ
結果が伴わなかったことに対する考察でした

きちんと卒業してましたよ

きちんと日々卒研に取り組んでいたのであれば
その過程を評価してもらえると思います
極端に卒論を怠けていて結果が伴わないとかだと
認定されない場合もあるとは思いますが
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私は、卒業研究発表会の2日前ぐらいにやっと結果が出せたので、考察はあまりできませんでしたが、卒業はできました。

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芳しくない結果であっても、その結果の考察をしてなぜその様になったかをちゃんと裏づけられたのならそれはいいはずです。


去年より後退したというのがよくわかりませんが、実験時間もある程度あり、ゼミなどにもちゃんと参加したりして、要件的な要素をみたしていて、結果の考察をちゃんとして次につながるような形になればそれでいいと思います。
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