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オーム真理教団体が、地下鉄サリン事件を起した時、なぜ政府は破防法を適用して、彼らを解散させることが出来なかったのか?
また、破防法の適用を、妨害したり抵抗したりする勢力や団体が存在したのだろうか?
情報を知ってる方は教えてください。

A 回答 (3件)

ひとついえることは、マスゴミ・自称人権団体・いわゆる進歩的知識人・日教組・自治労・差は弁護士・自治労といったヤカラたちが、反対運動をしたから。

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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
だから、未だに教祖の処刑が出来ないのでしょうか。

お礼日時:2007/02/10 13:38

左翼系の団体や個人(政治家も含む)の反対の他に、


公安警察も自らの保身(仕事確保)のためと、
強制解散させる事で地下に潜られる事や(監視しやすさのため)、
信者の結束を固めかねないので見送られたはず。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
そう言う理由もあったのですね。

お礼日時:2007/02/10 13:40

破防法はもともとは極左テロに対して作られた法律です。


ので、左翼系の団体が破防法=治安維持法というレッテル貼りをして
猛反対しました。折しもその時は社会党の村山内閣でしたので
破防法適用は見送られました。

仮に破防法を適用しても、宗教カルトに対してどのような効果が
あるのかは未知数でしょう。破防法を適用したら、魔法のように
日本からスッパリとオウム信者が消えるわけではないのです。
既存法でオウムを弱体化できるなら、それにこしたことはないと考えます。
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この回答へのお礼

当時は社会党の村山総理だったですね。社会党が反対するのは解りますが、オーム真理教により、無垢の国民や坂本弁護士一家が殺害されたのに、国民や同胞を救うべき日弁連が、適用を強硬に反対したのが理解出来なかったですね。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2007/02/10 19:20

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