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45歳の初心者です。スキー経験は7~8回で2月末には今季3回目の予定です。(子供が上手くなってきてスキーの回数が増えました)
ボーゲンで緩斜面を降りる事が出来る程度です。
お正月と先週2回スクールに入りましたが外足荷重が上手く出来ません。外足の膝に手を乗せる・くの字姿勢を意識する・曲がる時にしゃがんで外足のブーツの金具を触る等の指導を受けましたが上手に曲がれずズルズルと下に落ちてしまいます。エッジを立てれば少し曲がりますが
先生からはエッジは立てないで荷重を意識して曲がるよう指導を受けました。指導を通りの格好はしますが外足荷重が出来ず
家内からも「上体に力が入って何か変」と言われる始末です。
どなたか適当なアドバイスをお願い致します。

A 回答 (8件)

カービングターンをしているなら体重は若干後ろよりが良いと思いますが、そうではないボーゲンのようですので。


曲がる時にしゃがんで外足のブーツの金具を触る、とは私も時々アドバイスする言葉です。これでも外足加重がうまくいかないとすると、皆さんご指摘の通り後傾になっているのでしょう。バックルはつま先のバックルを触るようにしたらどうでしょうか。ただ、私の場合は、スキーのトップからビンディングのつま先までの中間の辺りの雪面に大切なものが落ちているから拾いにいこう、(わかりづらくてすみません)と言うことの方が多いです。あと、金具のつま先(トゥーピース)よりも膝が前に出るように意識すると脛の圧がうまく使えると思います。
エッヂを立てることは必要でしょう。無理に立てようとする意識は今の段階では邪魔になると思いますが、立てないように意識する必要もないかと思います。
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この回答へのお礼

後倒の事、エッジの事御指導ありがとう御座います。

お礼日時:2007/02/15 01:26

なかなか、言葉だけでは難しいですが、足元ばかり気にしないこと。


スキーをする格好(膝を少し曲げて、ストックを持ってる)して
例えば、左に曲がりたいとき、足はそのままで、体ごと(腰から上、首はまっすぐ)を左に向けます(右肩を前に出す感じ)すると右足に体重が自然に乗ります。右も同じ。行きたい方向に体ごと向くことで自然に体重移動が出来ます。
文章では難しいですね。
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この回答へのお礼

アドバイス有りがとう御座いました。

お礼日時:2007/02/15 23:02

 NO3で書き込んだものです。

追加です。
 上体に力が入って変、と言うことがありましたので、それから想像すると、
 たぶん、腰が山側に逃げているのではないかと思います。そうするといくら外足に加重しようと思っても内足加重のままで外スキーはずるずると逃げるだけになります。エッヂを立てると曲がるというのは、今のスキーはカービングがしっかりしてるので、エッヂに乗れば曲がっていくからでしょう。
 こんな解決方法はどうでしょうか。
 外足加重のイメージをつかむために、以下のことをイメージしてください。
 今、屋根の上に横向きに立っています。そのまま屋根の上から下を覗く感じを持ってください。そうすると腰は足の上、上体は谷側に、そして体重は外足にかかるはずです。これで体が山側に逃げると下は覗けません。スキ-をはかずにするこんなイメージトレーニングもけっこう矯正に役立つと思いますけど。どうでしょうか。
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この回答へのお礼

追加アドバイス有りがとう御座います。
パソコンの前でやってみました。
スキーを履いたら又ビビリそうですが下をのぞく感じを
意識して頑張ってみます。

お礼日時:2007/02/15 01:46

外足加重もそうですが後傾などで正しいポジションに乗れてないのだと思います。



今のブーツは良くできているので後傾姿勢などでも何とか滑れてしまいます。
そこで自分が緩斜面だと思う(あくまでも本人が怖くないと思う)斜面で
ブーツのバックルをすべて外して滑ってみて下さい。

足が固定されていない状態では正しいポジションに乗っていないとまともに
滑れません。
足がブーツに固定されていない状態で上手く滑れるポジションを探してその
ポジションを覚えましょう。
正しいポジションを覚えてそこに乗って滑れば外足加重など、その後の上達も
早いくなると思います。
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この回答へのお礼

緩い斜面でバックル外しでやってみます。
足首と膝を曲げるようスクールでアドバイスされましたが
アドバイスの通りブーツが固くて足首が曲がるイメージは
沸きませんでした。頑張ってみます。

お礼日時:2007/02/15 01:40

ブーツが硬すぎて前傾姿勢が取れないのかもしれませんね、脛の第4バックルを緩めに締めてみてください、緩い分だけ足首が前に曲がり膝が前に出やすくなります。

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この回答へのお礼

アドバイス有りがとう御座います。
早速やってみます。

お礼日時:2007/02/15 01:36

皆さんのアドバイスの他にポイントだけ。



外足の膝を前に押す感じを心がける。(足裏全体はベタ付け)

内足加重を若干抜く為に、内足の踵を浮かす感じを心がける。

たぶん上半身が山側(回転半径内側)に傾いていると思われるので、谷川(回転半径外側)に捻り傾斜方向に正対させる。
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この回答へのお礼

スクールの先生の言う通りの格好はしようと努力しようと
していますが、ご指摘の通り上半身が山側に残ったままなのでしょう。
頑張ってみます。有りがとう御座います。

お礼日時:2007/02/15 01:34

たぶん足首が固まって膝から上だけが上下してヘッピリ腰になってると思います。


ブーツって固いですから、はじめは荷重しろって言われたらみんなそうなりますよ。
足首リラックスで、脛でブーツの前側を押す感じで荷重です。
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この回答へのお礼

ブーツにスネを押す感じで頑張ってみます。
有り難う御座いました。

お礼日時:2007/02/15 01:20

スキーの出来ない人は今まで例外なく後傾姿勢を取っています。

体重が後ろに乗ってしまっているのです。
うまい人の中には否定する人もいますが、(うまい人は体重は足の裏全体にかけるという人が多い)かかとを浮かせるくらい前傾姿勢になって滑るとスキーをコントロールできるようになります。後傾姿勢が残っている間はいくら技術を教えてもらってもうまくなりません。膝をリラックスさせて、すねが常時ブーツに当たっているような感覚です。
怖くてもすねを突っ張らない。
転びそうになっても前傾姿勢を崩さない。(これが怖いのですが)
後は左右の体重移動を覚えれば何とかなるでしょう。
ご健闘を祈ります^^
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この回答へのお礼

前傾姿勢を意識した事はほとんど有りませんでした。
次回挑戦してみます。
有り難う御座います。

お礼日時:2007/02/15 01:17

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