息子が小児科にかかり、溶連菌感染症と言われました。熱がなければお風呂に入っても良く、幼稚園にも行って良いと言われています。
薬はメイアクトと整腸剤、シロップで咳止め+鼻水+痰、熱さまし屯用です。ペニシリン系を使うと聞いていましたが、セフェム系でも間違いではないのでしょうか?

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A 回答 (5件)

 kutamizoさん こんばんは



 薬局を経営している薬剤師です。

 kutamizoさんのお子さんがペニシリン系の抗生物質を使って何も問題が無い方だったら、溶連菌感染症に対してペニシリン系の抗生物質を使ったかもしれませんね。しかし歴史上では昭和20年代に歯科医が歯の治療後の感染症予防にペニシリンを投与して患者をショック死させた事が有ります。程度の違いは有れど、ペニシリン系の抗生物質が合わない方は、ペニシリンショック同様の副作用を起こします。処方医の考え方にもよりますが、もしkutamizoさんのお子さんがペニシリン系抗生物質を使った事が無ければペニシリン系抗生物質の合わない可能性も考えられる訳です。そう言う意味で、より安全性の高いセフェム系の抗生物質であるメイアクトを選択されたんだろうと想像します。

 #2さん・#3さんが言われる通り、溶連菌はグラム陽性菌でありグラム陽性菌に高い効果を示すのがメイアクトです。又ペニシリン系抗生物質もセフェム系抗生物質も構造上βラクタム環を持ち、化学的に似ている構造の化合物は似た働きが有ります。と言う事よりメイアクトで問題なく効果を示します。安心して服用して下さい。

 溶連菌感染症としょう紅熱について
 しょう紅熱とは、溶連菌感染症のうち症状が激しい症状を言います。
 私が小学校4年生の夏休みに溶連菌に全身感染した経験が有ります。最初は喉が痛く熱や手足にブツブツ状の湿疹が出て・・・・。小児科医が舌を見て「イチゴ舌だね。溶連菌に感染したね」。その時点で全身に湿疹が有ったので、今思えば全身感染したんだろうと思います。色々検査した結果溶連菌の感染量は少なかったらしく、「これ位だったらしょう紅熱と言わなくて言いと思う。しょう紅熱と私が判断したら法定伝染病だから学校とか家の回りとか消毒しないとならないんだよ。でもねチョットした怪我でも感染する菌だし量も少ないから溶連菌感染症と言う病名にするね。これだったら学校とか家の回りとか消毒しなくて済むから・・・」と言う小児科医の判断でした。
 しかしダルさや皮膚症状が中々治まらなかったお陰で、家族と行く予定の北海道旅行がキャンセル。そして夏休み中家でゴロゴロしていました。その後の症状は、昆虫が脱皮するみたいに全身の皮がボロボロに剥けてしまいました。皮膚が最終的に綺麗になったのは10月初旬。2学期が始まって9月中は全身包帯だらけでミイラ状態で登校した記憶があります。
 現在はペニシリン系抗生物質やメイアクト等溶連菌に効果の高いお薬が有り、伝染性は昔ほど心配しなくて良くなりました。そのお陰で1998年に「伝染病予防法」が「感染症予防法」と改名された時にしょう紅熱は削除されました。今ではしょう紅熱と病名が付いても、大々的な消毒をする必要がなくなりました。

 溶連菌は飛沫感染(唾液から移る)しますから、お子さんが感染した場合は看護する親も感染する可能性が高いです。したがってkutamizoさんも普段より多い回数うがいすると良いでしょう。そうする事でkutamizoさんに感染率が少なくなります。お大事に!!
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溶連菌と確実に診断された場合のファーストチョイスは確かにペニシリン系薬剤を使うことが奨励されていると思います。

しかしながらメイアクトはもちろん溶連菌に対して高い感受性がありますから、充分以上に効果があります。メイアクトは薬価が高いですから、少し医療費は高いでしょうが・・・この場合どれ位投与期間をするかが問題ですね。ペニシリンですと10日間くらいが一般的ですが、メイアクトですとそれより投与期間はも短くても良いかと思いますが、その点はあまり根拠がありません。
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メイアクトは溶連菌にも有効ですから問題ないですよ。


ペニシリン系もセフェム系も全く違うわけでなくて同じβラクタム系といって構造も良く似ています。
それでも薬によって得意な菌、不得意な菌はありますが、メイアクトの場合は問題ないでしょう。
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溶連菌は、グラム陽性菌に分類されます。

セフェム系の中でもメイアクトは陽性菌に対する抗菌力が強いといわれています。だから全然問題ないです。僕は風邪を引きそうなときやのどが痛いなぁと言うときは、現在ではメイアクトが一番いいかなぁって思っています。ペニシリン系を風邪で出す医者は少ないのでは・・・ペニシリン系を出すよりマクロライド系かセフェム系ではないでしょうか!ただ、菌の種類にもよりますけど・・・
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問題はないと思います。


抗生物質は~菌に対して開発されたのではなく、細菌の細胞壁や膜やDNAに作用するだけなので一応全ての抗生物質が使用できますが、使用して効果があったなどで使用を考えます。

参考URL:http://www1.mahoroba.ne.jp/~yaoi/hentou.html
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Q溶連菌 は 大人にもうつりますか

溶連菌 は大人にもうつりますか。
1歳の子どもが40度の熱をだし、溶連菌と診断されました。
大人まで倒れると、看病できるものがいなくなるので心配です。
また、感染しない方法はありませんか。現在マスクを着用していますが効果があるものかどうかわかりません。

Aベストアンサー

A群溶連菌ですね。大人も抵抗力が低下していれば感染します。
手洗い・うがいが大切です。飛沫感染なので、マスクも有効です。
お子様が高熱で心配でしょうが、医師からもらった薬は途中でやめずに処方された分を、処方どおり飲みきってください。
参考までにリンクを張っておきます。

参考URL:http://www.webdoctor.ne.jp/cgi-bin/WebObjects/101adef4170.woa/wa/read/102849af237/index.html%253Fpast=wdp.html

Q小児病棟

子供は白衣を見て怖がります。子供がみても怖がらないむしろ気分が高まる色やユニフォームが無いか考えています。あなたならどのようなユニフォームを提案しますか。

Aベストアンサー

白衣が怖いというより
白衣=病院、で怖がるので
他の色やユニフォームでも、そこがかかりつけで
そのユニフォーム=病院、となってしまうと
やはり怖がると思います。

最近はナースも医師もあまり白衣見かけなくなりましたね。

看護師さんたちは、ピンクや水色などのウェアを着ていたり

医師、看護師さん共に術衣とか
http://shop.hakui-uni.com/eshopdo/refer/refer.php?sid=ns64228&gid=35

スタンドカラーの上着などが多いです
http://shop.hakui-uni.com/eshopdo/refer/cid4s0m0.html

知る限りでは
ピンク、水色、ペパーミントグリーン
あとはグリーン、濃いピンク
濃いブルー

を着ている人、病棟です。

子供の目には鮮やかなきれいな色がよく見えるそうですから
濃いピンクやオレンジなどいいかもしれませんね。
一昔前なら人が亡くなる場面でピンクとか!?っていうのもあったかもしれませんが…

病院!と思わせないためには私服もよいのでしょうが
衛生や、患者さんたちにスタッフだと分かってもらう服装じゃないとだめでしょうから。

海外ドラマとかだと、花柄とか動物柄とか見かけたと思います
汚れに気づきやすいのは淡色でしょう。

白衣が怖いというより
白衣=病院、で怖がるので
他の色やユニフォームでも、そこがかかりつけで
そのユニフォーム=病院、となってしまうと
やはり怖がると思います。

最近はナースも医師もあまり白衣見かけなくなりましたね。

看護師さんたちは、ピンクや水色などのウェアを着ていたり

医師、看護師さん共に術衣とか
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スタンドカラーの上着などが多いです
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知る限りでは
ピン...続きを読む

Q大人が溶連菌感染症になった場合

OKwave内や検索サイトで検索したのですが、回答が見つからなかったので質問します。

先月20歳になったばかりなのですが、溶連菌感染症にかかってしまいました。
16日あたりからのどが痛くなり、17日に痛みが増して18日には咳まで出るようになったのですが、19日にはのどの痛みが治まってきたのですが念のため病院に行ったところ溶連菌感染症と風邪と言われました。熱はほとんど無く、あっても36.9度ぐらいの微熱でした。現在は平熱に戻ってます。

病院では薬を飲み始めてから2日間は外出時マスクを、それ以降はマスクはいらないけど処方された抗生剤10日分をすべて飲みきるように言われました。外出制限などはされませんでした。

病院であまり説明を受けなかったので溶連菌感染症について検索したのですが、出てくるのは子供が感染したとき向けのページばかりで大人が感染した場合が載ってません。

そこで疑問が生じたのですが、薬を飲み始めてから2日経過しましたが、まだ他人へ感染させてしまうでしょうか?とりあえず大学が休みだったのでこの2日間は外出してません。明日は大事な用事があるので出来れば外出したいのですが…。

また、いろんなサイトで1ヵ月後ぐらいに検査を受けたほうがいいと書いてあるのですが、やはり私も受けたほうがいいでしょうか?

よろしければ回答よろしくお願いします。

OKwave内や検索サイトで検索したのですが、回答が見つからなかったので質問します。

先月20歳になったばかりなのですが、溶連菌感染症にかかってしまいました。
16日あたりからのどが痛くなり、17日に痛みが増して18日には咳まで出るようになったのですが、19日にはのどの痛みが治まってきたのですが念のため病院に行ったところ溶連菌感染症と風邪と言われました。熱はほとんど無く、あっても36.9度ぐらいの微熱でした。現在は平熱に戻ってます。

病院では薬を飲み始めてから2日間は外出時マスクを、それ以...続きを読む

Aベストアンサー

隔離はこどもと一緒で解熱してから24時間以上たっていたら解除しても良いでしょう。こどもで稀に起こってくる溶連菌感染後急性糸球体腎炎は成人ではほとんど心配ありません。こどもでもしっかり薬を飲んだ場合はまず起こりません。何かあればまた受診すればよいのではないでしょうか。

Q痰吸引中に窒息

お世話になります。考えが整理出来ましたので
再度質問します。
82歳の母親の事です。
入院加療中で退院間近でしたが看護師に痰吸引をやってもらって
いる時に看護師のミスで母が窒息しました。
2~3分間呼吸停止して意識不明になり、応急処置で一命を取り止めました。
現在特別個室で人口呼吸器を付けてなんとか生きています。
時々微かに手を動かしたり目も開ける程度で長期戦の模様です。
手は口の管を抜かない様に縛られ、中心静脈点滴の針が太腿にある為
針が抜けない様に足も縛られています
本人も家族も苦痛を味わっています。
渋々個室に入る承諾書に長男がサインしまたが・・・・
1日3万円の個室代と治療費が相当になると予想されます。
病院側に相談したら少しおまけしてもらえるでしょうか

Aベストアンサー

看護師のミスと誰が言ったのですか、フチョウ、先生?。それによるでしょう、まずは、早めに、ビョウインノイジカノ課長と話し合うことでは。

Q何度もくりかえす溶連菌(大人)について

 2年ほど前から、急な扁桃腺の腫れ・発熱を何度も繰り返すようになりました。ペースはまちまちですが、真夏以外は3~4か月に1回という状況です。
あまり頻繁に繰り返すので、今までとは違う病院へ行き(ちょうど昨日から扁桃腺が腫れたため受診しました)検査をしてもらい「溶連菌」であることがわかりました。
先生の話では、おそらく元々溶連菌を保有していて、何らかのきっかけで悪さをするたびに腫れる→溶連菌と発覚せずに対症療法のみ→しばらくしてまた腫れるの繰り返し・・・の状況でいるからこんなに頻繁に腫れるのでは?と言われました。
今回は抗生物質を1週間分処方されて、しっかりと飲みきってその後検査もしましょうというお話でした。
溶連菌を保有しているということがありえるのでしょうか?
今子供の通う幼稚園・小学校でも溶連菌の流行もないのでそうかな?とも思えたのですが、びっくりしたのでどなたか詳しい方がいらっしゃいましたらお教えいただけたら・・・と思います。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

化膿性連鎖球菌(A群β溶血性連鎖球菌)による扁桃炎は、若い成人にもみられます。もちろん、単なる保菌状態である可能性もありますが扁桃が赤く腫れていて検出されたのなら原因である可能性が高いと思われます。確かめるには発症2週間後にASOを測定し高値であるのを確認すればいいかと思います。

Q小学校での医療ケア(痰の吸引)

先日新聞に「大阪府で医療ケアの必要な子どもたちが通う小中学校に4月から看護師を配置する」という記事がのっていました。チューブによる栄養摂取、たんの吸引などの医療的ケアは医師・看護師・家族にしか認められていないため、いままでは家族の付き添いが必要だったのですが、その負担を軽くし、「地元で友達と一緒に学ばせたい」という親の願いに配慮したため、と記事にはあります。

 さて、そこでですが…、私の親しい友人の子どもも痰の吸引が必要なため、友人(つまり子どものお母さん)は毎日子どもに付き添って小学校に通っています。子どもが学校にいる間は学校を離れることができず、毎日お弁当を持って学校に行き空き教室の片隅で本を読んだりして下校時刻まで待機しています。

 小学校に看護師さんを配置してもらうよう行政には再三にわたってお願いしているのですが、友人の行政区(私も同じ行政区ですが)ではそれが認められません。

 みなさんの地域ではいかがでしょうか?大阪府のような措置がとられているのでしょうか?
 医療ケアの必要な子どもたちはどうしているのでしょうか?地元の小中学校に通うことはできず、養護学校に通っているのでしょうか?(もちろん養護学校というのも選択肢の一つと思いますが…)

 ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

先日新聞に「大阪府で医療ケアの必要な子どもたちが通う小中学校に4月から看護師を配置する」という記事がのっていました。チューブによる栄養摂取、たんの吸引などの医療的ケアは医師・看護師・家族にしか認められていないため、いままでは家族の付き添いが必要だったのですが、その負担を軽くし、「地元で友達と一緒に学ばせたい」という親の願いに配慮したため、と記事にはあります。

 さて、そこでですが…、私の親しい友人の子どもも痰の吸引が必要なため、友人(つまり子どものお母さん)は毎日子どもに...続きを読む

Aベストアンサー

平成16年5月17日
第159回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

○高木(美)分科員 ただいまの医療的ケアの課題につきまして、実は、昨年の六月三日でございますが、大臣が記者会見の折に、これはALS患者の方たちの吸引の問題について報告書をまとめた内容、これを受けられまして、このような発言をされております。こうした吸引の問題については、「本来はALSだけにとどまった話ではないと私も思っております。ただどこかの問題を中心にして論議をして、そして決着をつけて風穴をあけないと全体に広がっていかない」と。
 また、重ねまして、「ALSの場合には非常に難しい」「口腔内に溜まりました痰を取るというだけではなくて、喉のところに手術をされてそしてそこに人工呼吸器等をつけておみえになる」、普通よりも非常に難しいという認識を示された上で、ただ、今は機械も発達をしてきている、できることはみんながやれるようにしていけばいい、ただ、ふだんと違うようなときには、専門家にそのことを報告するといったことも大事ではないかという、このような御見解を示していらっしゃいます。
 この御発言につきましては、ALS患者の方たちは大変大きな希望であるというふうにとらえていらっしゃいまして、さすが坂口大臣である、このようなお声も聞いております。
 そうした中で、先ほどありました重度のALS患者という場合、それから、先ほどから申し上げておりますように、気管切開をしただけで、吸引が必要であるという、まさに知的障害もない、また肢体不自由もないという、恐らくこれは特殊な例に入るかと思いますけれども、そうしたお子さんとはこれはまた少し種類が違うのではないかというふうに思っております。
 教育を受ける権利ということにつきましては後ほどお話をさせていただきたいと思いますが、ただ、このような吸引の問題につきましても、実は私も、かつて弟が交通事故で、付き添って、家族として吸引をしたという、そうした経験もございます。そのときから比べましたら、まさに機械も大変大きく発達をしておりますし、見ておりますと、とても簡単であるという、こういう印象を受けます。中には、迷走神経を傷つけてという、こういう安全性を心配される医師の方もいらっしゃるようですが、ただ、それは何億分の一の確率である、このようにおっしゃる医師の方もまたいらっしゃいます。
 こういう中で、あくまでも、こちらのお子さんのような特殊例の吸引の場合、これをどのように、医療的ケアという範囲を広げて、また広げることが可能なのか、これにつきまして大臣の御所見を伺いたいと思います。
○坂口国務大臣 それも一つの方法だと思います。主治医の方の御意見を尊重するというのも一つの方法だというふうに思いますから、少し整理をさせてください、そしてまた、検討させていただきたいと思っております。
○高木(美)分科員 ありがとうございます。
 現在、こういうことを、養護学校中心でございますけれども、既に受け入れている自治体も多くございます。例えば栃木の今市市では、こういうお子さんのために、市が二百十万の予算で、普通小学校に看護師を配置するために看護師七人と契約をして、常時一人が教室に同席をしている。ただ、こうしたことは、子供たちにとりましては特別扱いという印象がぬぐえないという、こうした報告も聞いております。また、東村山市では、子供のありのままを受けとめるという方向性で、ここは看護師を派遣しているようですけれども、徐々にきめ細かに体制を整えている。
 また、中には、学校によりまして、また保育園によりまして、こうした基準というよりも、保育園とその地域の教育委員会、そしてまた医師とで相談をしながら、御自分たちでこういう医療ケアが学校内あるいは保育園内でできるという、この体制づくりを既に目指しているということも伺っております。
 このように、先駆的に進めているという例もあるようですけれども、こうした取り組みにつきましては、文部科学省、また厚生労働省でどのように把握をしていらっしゃるのか、見解をお伺いしたいと思います。
○金森政府参考人 お答えを申し上げます。
 医療的ケアに関する取り組みについてでございますけれども、文部科学省におきましては、平成十年度から、養護学校と医療福祉関係機関との効果的な連携方策でございますとか、看護師の配置により対応する場合の教員や医師、看護師、保護者等が連携した対応のあり方について調査研究を行ってきたところでございます。
 これらの調査研究の結果を踏まえまして、平成十五年度からは、厚生労働省との連携のもと、養護学校における関係者の連携や、医療福祉等関係機関及び都道府県の関係部局間の連携、並びに看護師と教員の連携のあり方など、養護学校における医療的ケアの体制整備を図るためのモデル事業を行っているところでございます。このモデル事業におきましては、看護師の常駐など一定の体制のもとで、教員が咽頭より手前のたんの吸引などを行うことが認められているところでございます。
 現在、養護学校における医療的ケアの体制整備を図るということが喫緊の課題となっておりますので、私どもといたしましては、そういった体制整備に力を注いでまいりたいと考えているところでございます。
○伍藤政府参考人 全国的に、網羅的に調査したものはございませんし、それから、障害児保育全般につきましても、今一般財源化をして、各市町村で工夫をしてやっていただいておりますから、すべて私ども把握しているわけではありませんが、御指摘のありました東村山市あるいは東大和市における実例につきましては、例えば東村山市におきましては、たんの吸引を必要とする子供さんを受け入れて、これは市が実施をしている障害児保育の単独加算で対応したというふうに承っております。
 それから、東大和市の場合には、これは先ほど来御指摘のあります喉頭軟化症の事例でありますが、この場合には非常に頻回にたんの吸引が必要ということで、保育所での受け入れは困難というふうに地元で判断をして、肢体不自由児通所施設に通われておる、こういうふうに、それぞれの状態に応じて扱いも区々でございます。
 それぞれの実態に応じてどういう対応が可能かというのをやはり当該市町村で御判断をいただくほかはないと思いますが、その大前提として、先ほど来申し上げております、保育所の場合には、看護師がすべてには配置をされておらないという状況と、それから、医療行為として看護師でなければならないのか、こういったところの基本的問題を並行して検討していって、保育所としてどういった対応が可能か、それぞれの市町村で御判断をいただくということになろうかと思っております。
○高木(美)分科員 ありがとうございました。
 ちょっと一点訂正をお願いしたいと思いますが、今お話のございました東大和市のたんの吸引が頻繁でなければという、そのお子さんに私はお目にかかってまいりました。ですので、恐らく市からの報告と現実と若干ずれがある場合もあるということを、また今後の参考にしていただければ幸いでございます。
 最後に、医療行為というこの言葉でございますけれども、これはやはり医師の医学的判断と技術をもってしなければ人体に危害を及ぼし、また危害を及ぼすおそれのある行為という、このように私は認識をしております。
 先ほどからずっと申し上げておりますように、機械の発達、また医学の進歩によりまして、こうした障害になるものは徐々に取り除かれているという現実を実感いたします。
 そこで、先ほど大臣が、医者でなければ、また看護師でなければという、こういうお話をしていらっしゃいましたけれども、私は、医者や看護師でなければできないという、何がそうなのか、そしてまた、もっと簡単な日常的なケア、まさに生活行為と言われる、そういう内容につきましては、やはり身近な方たちが行えるように、もっと現実に合わせた形に考えていただければと思っております。
 その意味では、看護師さんは、もっと大きな立場で、できれば教員の方であるとか、またヘルパーさんであるとか、そういう方たちへの指導、研修を行っていく、またこういう医療的ケアに携わる方たちをサポートしていく、こういうまさに大きなシステムにしていかなければいけないのではないか、このように思っております。
 特に、最近はこうした医療的ケアを必要とする障害児が大変増加をしております。これからは、父親といいましても母親といいましても、女性も外に出て働く、こういう傾向が大変強くなっております。そういう中で、やはり医療、教育、福祉という、こういう総合的な面からも子育て支援を総合的に考えていただきまして、またこういうものの検討をお願いしたいと思います。大臣のそうしたお考え、また御決意をお伺いいたしまして、質問を終了させていただきたいと思っております。
○坂口国務大臣 何を医療と言うかというのはなかなか難しいことでございますが、昔は保健師が地域で血圧をはかることさえ、これは認められなかったと申しますか、だめだと言われた時期もあったわけでございます。しかし、看護師が血圧をはかることは当然というふうに言われるようになり、そして今や家庭でだれでも血圧ははかることができるということになったわけであります。たんの吸引の場合には、これは若干注意をしなきゃならない点が幾つかあることは事実でございますけれども、それぞれの御家庭におきましては、皆さん、たんの吸引をおやりになっているわけでありますから、その辺のところはもう少しルールをつくって、きちっと対応ができるようになるのではないかというふうに私は思っている次第でございます。
 いずれにいたしましても、関係者ともよく相談をしなければならないというふうに思いますので、よろしくお願いします。
○高木(美)分科員 ありがとうございました。
○山名主査 これにて高木美智代さんの質疑は終了いたしました。

参考URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/159/0043/15905170043001a.html

平成16年5月17日
第159回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

○高木(美)分科員 ただいまの医療的ケアの課題につきまして、実は、昨年の六月三日でございますが、大臣が記者会見の折に、これはALS患者の方たちの吸引の問題について報告書をまとめた内容、これを受けられまして、このような発言をされております。こうした吸引の問題については、「本来はALSだけにとどまった話ではないと私も思っております。ただどこかの問題を中心にして論議をして、そして決着をつけて風穴をあけないと...続きを読む

Q大人の溶連菌感染症予防について

先日遠距離恋愛中の彼氏が来ていましたが、帰る際に具合が悪いと言っていました。
連休中も調子が悪く、今日病院に行ったら溶連菌感染症と診断されたそうです。
ネットで調べると潜伏期間は2~4日程度で数は少ないものの大人にも感染するとか。
潜伏期間と思われる時期にはSEXもしています。
彼の発症から4日ほど経過していますが、今のところ私にそれらしき症状はでていません。
大好きな彼ですが、彼の症状を聞く限りできればうつりたくないと思っています。
今さらとは思いますが、今からでも感染を防ぐ方法はありませんか?

Aベストアンサー

こんにちは。

最近、5歳の子供から溶連菌をもらった経験のある者です(^^;)
チューしたり口移しで食べさせたりはしていませんが、ごく普通の生活でうつってしまいました(一緒の部屋で寝ているとか)。

>今さらとは思いますが、今からでも感染を防ぐ方法はありませんか?

予防的にペニシリン系の抗生剤を飲んでおくといいらしいですが、感染源の彼さんを診察していない医師が、質問者さんにお薬を処方してくれるかどうか、、微妙ですよね。かかりつけの内科の先生などにお問い合わせになってみたらいかがでしょう?

Q気管カニューレのサイドチューブからの痰の吸引

気管切開患者の家族で、医療関係者ではありません。気管カニューレのサイドチューブからの痰の吸引は、看護師さんのやり方を見ているとサイドチューブの口を吸引器の接続管で完全に覆うようにされていますが、一度教えてもらった後に自分でやってみると、少し隙間を開けたほうが良く吸引できるように思いました。看護師さんのやり方のように、隙間を開けてはいけない医療的な理由が何かあるのでしょうか?

Aベストアンサー

特に理由はありません。
引きやすい引き方で問題無いです。
粘度の非常に高い分泌物が、カニューレ側の吸引口を塞いでいる場合は、少し隙間を開けて陰圧の具合を変化させたほうが引きやすくなると思います。
それか、空気を巻き込んで吸引することで、分泌物が泡立ち嵩増ししたのをみて、たくさん引けたと思われているだけかもしれません。

Q大人ですが、溶連菌に感染しました。

子供もいないし外出もあまりしないのですが、溶連菌に感染しました。
(木曜日に病院へ行って判明しました)
症状は高熱と頭痛と関節痛のみですが、喉が真っ赤に腫れていると言われました。
検査項目は血液検査と溶連菌検査です。

現在は処方してもらった
・ボルタレン
・ユナシン錠
・ガストローム顆粒
を1日3回食後に飲んでいます。(5日分処方で1週間後にまた来て下さいと言われました。
しかし、薬を飲んでも熱が37.9℃から下がりません。

しかも4~8時間間隔でかなり辛い悪寒に襲われ、必ず40℃近くまで上がります。
あまり熱に強くないので、1日に何度も繰り返される悪寒が辛くて辛くてたまりません。
溶連菌感染というのは、こういうものなのでしょうか?
我慢するしかないのでしょうか?
それとも明日、もう一度同じ病院へ行って熱が下がらない旨伝えに行った方が良いでしょうか?
みなさん、宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

溶連菌は大変弱い菌です。
単独感染の場合、大抵の抗生物質で48時間以内に解熱します。
高熱が続く場合、他の原因の合併を考えたほうが良いです。
1週間待たずに再受診をお勧めします。

参考URL:http://www.nms.co.jp/child/child116.html

Q耳鼻咽喉科 鼻水が喉に流れます(長くてすいません)

本当に困っています。どなたか助けて下さい。
鼻水が喉に流れ、常に吐き出している状態です。
昨年9月に喉の痛みや咳が出て、その後痰が暫く切れませんでした。そのうち、どうも痰というよりも、鼻水のような気がして1度耳鼻咽喉科にかかりましたが、風邪の治りかけ?という診断でした。その後、12月に風邪を引き、はっきりと鼻水が喉に流れ口から出ているのが自分でもわかり、再度来院。その際、レントゲンをとりましたが蓄膿症ではないとの事(炎症は何処にも無し)。鼻水を止める薬等を処方されましたが変化は無く、常に吐き出す状態が続きました。2月に再度来院しましたが、何も変わらず、同じ様な薬を処方されました。その後花粉症も始まって、鼻と口から鼻水が出る状態でしたので、3月に病院を変え、再度診察・レントゲンをとりましたが、やはり蓄膿症ではないとの事。花粉症等のアレルギーも含め1ヶ月、3回薬を変えながら通いましたが、変化無し。先月末には、だいぶ花粉症も治まり、診察の際でも、鼻の粘膜等の腫れは見られないと言われました。確かに、花粉症の症状が治まるに連れ、鼻からの鼻水は出なくなり、鼻はカラカラに乾いた状態が続いています。只、相変わらず口からは、唾液に混じって、【透明で粘度の高い鼻水状の物】が出ています。と書きましたのも、先日診察を受けた際、『気にしすぎ。鼻水が喉に流れるのは普通の事。普通の人は気にしないで飲んでしまう。』と言われ、吐き出したものを見せ、「これは鼻水ではないのですか?」と聞いた所、「唾液でしょ。」と…『気にしすぎ』と言われると、もう本当にどうしたら良いのかわからなくなってしまいます。何処に行けばよいのでしょう…?私は本当に気にし過ぎなんでしょうか?どなたか教えて下さい。宜しくお願い致します。

本当に困っています。どなたか助けて下さい。
鼻水が喉に流れ、常に吐き出している状態です。
昨年9月に喉の痛みや咳が出て、その後痰が暫く切れませんでした。そのうち、どうも痰というよりも、鼻水のような気がして1度耳鼻咽喉科にかかりましたが、風邪の治りかけ?という診断でした。その後、12月に風邪を引き、はっきりと鼻水が喉に流れ口から出ているのが自分でもわかり、再度来院。その際、レントゲンをとりましたが蓄膿症ではないとの事(炎症は何処にも無し)。鼻水を止める薬等を処方されましたが変...続きを読む

Aベストアンサー

鼻水がのどに流れて気持悪く感じる症状はたいへん不快ですが、もともと鼻水は1日1リットルくらい作られていて、多くは呼吸のときに蒸発していくのですが(要は加湿器の働きをしている)、のどに流れて飲み込む量は500ml前後あるといわれています。

通常はそんなこと意識していないですが、炎症などで粘膜の状態が変わったり、鼻水の性質(粘っこくなったり)が変わると、気になることがあります。
多くは炎症が治まると元通り気にならなくなるのですが、ときにri-maさんのように気になってしょうがない状態が長引くことがあります。

飲み込む鼻水も、唾液も体を循環する水の一種ですから吐き出すのは逆効果だと思います。乾いて張り付いた感じが強く不快ならば、ネブライザー(電気店でも売っている鼻やのど用の加湿・吸入器)を使ったり、鼻洗浄もよいと思います。chahana33さんのように特別な器械なしでもできますし、ゴム製の洗浄用の器具(エネマシリンジ:耳鼻科で言えば買えると思います)を使うのも簡単でよいです。
マスクをして保湿するのもよいでしょうし、不快感が強いときにはのど飴などで紛らわすのもいいと思います。
口呼吸の癖がついていると、余計に乾きやすく不快感が強いようです。鼻からしっかり呼吸はできますか?

薬については耳鼻科の先生とご相談してください。
「不快感」そのものが強く鼻水がのどに流れることが「気になってしょうがない」など、不快感を感じることから離れられないときには、一時的に不安を抑える薬を使うこともあると思います。

鼻水がのどに流れて気持悪く感じる症状はたいへん不快ですが、もともと鼻水は1日1リットルくらい作られていて、多くは呼吸のときに蒸発していくのですが(要は加湿器の働きをしている)、のどに流れて飲み込む量は500ml前後あるといわれています。

通常はそんなこと意識していないですが、炎症などで粘膜の状態が変わったり、鼻水の性質(粘っこくなったり)が変わると、気になることがあります。
多くは炎症が治まると元通り気にならなくなるのですが、ときにri-maさんのように気になってしょうがない状態が...続きを読む


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