

クレジットリンク債の会計処理のことで質問します。
私の知っているデリバティブは金利スワップや金利先渡取引、オプション程度の基本的なものだけです。通常デリバティブはオフバランス取引ですがクレジットリンク債は実際に資金の移動があるオンバランス取引で、普通の社債取引と同じです。ただ投資条件が通常より利率が高く設定されて(LIBOR+スプレッドの変動金利)有利になっています。そしてこれはクレジットデフォルトスワップが組み込まれた仕組債であるとききました。会計処理する場合デリバティブ部分と債券部分の価値(価格)を分ける必要が生じているのですが、それは可能でしょうか。そしてどのようにわけるのでしょうか。日本の会計基準ではどのような方法が認められるでしょうか。リンクしている債権は固定金利の外国社債で発行体はヨーロッパの金融機関です。聞くところによるとアメリカでは分けて処理した例があるようなのです。非常に専門的なことになると思いますがわかる方がいましたらぜひ教えてください。
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