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疑似科学とされるものはなんですか。
なぜ、それが疑似科学であるか、科学が
苦手な人にもわかりやすく説明してください。

A 回答 (15件中1~10件)

No.6です。



疑似科学と正統な科学を区別できる定義と言うのは実は非常に難しいものです。
これが正統な科学だと言う定義については大抵の場合うまくいかない例を挙げることが出来ます。
例えば再現性を問題にする人もいますが、宇宙論は再現することは不可能でしょう。
超弦理論などは当分の間実験することが出来ないでしょう。

>具体的には、どういうことでしょうか。
>実際にあった例で説明していただけませんでしょうか。
例えば、「ピルトダウン人」があります。
ピルトダウンで見つかったサルのような顎と人のような頭蓋骨を持った化石です。
これが本物だとするとそれまでの進化論が間違っている可能性があります。
化石が見つかったのが1911年、これが捏造であると断定されたのが1953年です。
検索すれば色々出てきます。

具体例は差し控えますが、「宇宙エネルギー」「フリーエネルギー」などで表わされる永久機関の発明です。
永久機関が可能になればそれまでの熱力学が間違っていたことになります。
それならば今動いている熱機関(自動車エンジン、火力発電所、ジェットエンジン等)が何故動いているのかをあらためて説明する必要があります。

相対性理論が間違えていると言う人もいますが、相対性理論は現代の物理に深く根ざしておりこれが間違えているならば全ての物理理論を作り直さなければなりません。
相対性理論はそれまでの電磁気理論が元になっているので相対性理論が間違えているなら今動いている電気器具の全てが間違えていることになります。
カーナビで位置がちゃんと分かるのも相対性理論を抜きにしてはありえません。
ただし、相対性理論が絶対に間違っていないと考える専門家はいないでしょう。
これは先ほど述べたことと矛盾しているようですがそうではありません。
今までに相対性理論で説明できたことで間違いが見つかった例はありません。
しかしながら相対性理論で答えが出せない領域がありその部分では相対性理論の修正が必要になると思われているのです。
単なる相対性理論の否定論者は相対性理論で説明できていることに対してまともな説明が出来ないことが多いのです。

一見突飛な例が科学的に受け入れられた例としては下記URLに解説がある小惑星の衝突による恐竜の絶滅があります。
別の例としてはBSEのプリオン原因説です。(これはノーベル賞を授賞しています)
これらの理論は提案された時点では疑似科学に分類されてもおかしくは無いです。

参考URL:http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo10 …
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この回答へのお礼

全体的にわかりやすい説明をしてくださって
ありがとうございます。
フリーエネルギーがありえない理由や
相対性理論とカーナビの関係は、
ちょっと調べてみたのですが
もともと、物理を習っていないので
よくわかりませんでした。

お礼日時:2007/03/19 00:12

科学的っぽい説明がされているけど、事実とはまったく異なるもの。

つまりウソ。
他の学者さんによりマトモな科学的検証により否定されたもの。
その実験のしかたは変だよ。と他の複数の学者さんに指摘されているもの。
そういうのが疑似科学かな。

ただ、「宗教」や「信仰」は、それをすぐさま”嘘だ!”と言ってしまう姿勢は良くないとは思うんですよ。
でも、ニセ科学も利用した宗教ってのもあります。区別が難しいですね。
インチキでも、悪質なものは糾弾されるべきでしょう。

●マイナスイオン
家電メーカーなどがこぞって使ったネタですね。でもどの業者も「何の」イオンなのかを言っていないという(^^;
で、東京都はとうとうこんな発表をしました。
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/hyoji/in …
【科学的根拠をうたったネット広告にご注意!】
”「マイナスイオン商品」表示を科学的視点から検証しました”
3 消費者へのアドバイス
今回調査・検証した「マイナスイオン商品」の効果・性能に関する表示は、一見、科学的な根拠に基づくかのように見えても、実際には客観的事実に基づくものとは認められないものでした。

「マイナスイオン商品」ばかりではなく、一見、科学的な根拠に基づくかのような表示が多く見受けられますが、事業者からの情報だけをうのみにせず、多角的に情報を収集したり、東京都消費生活総合センターに相談するなどして、商品やサービスを合理的に選ぶようにしましょう。
---------

ようするに、マイナスイオンの効能は嘘ですよ。他にも疑似科学の説明には騙されないようにしてね。ってことです。

●浄水器・活水器(水道水の危険性をことさらに煽るもの)
こちらも東京都が注意を呼びかけています。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/02/ …
科学的根拠をうたった広告にご注意!
~「活水器」は水道水を変えるのか?~

●~~~で癌が治った
アガリクスで癌が治るという本を書いた業者が捕まったのは記憶に新しいですね。本当に治るのならいいんですが、本の中に書かれていた体験談も偽造されたものでした。大学教授が推薦文まで書いていたようです・・・。

●ブレスレットで血液がサラサラ
国民生活センターが注意を呼びかけています。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20070307_1. …
医師等の免許を持たない者が検査を行い、商品等を契約させる手口に注意!
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#5 です。

まだ閉店前ですね。カケコミカキコミを少々。

>>科学(自然科学)を現実世界の現象に関する仮説の体系とみなして、厳しい反証テストを耐え抜いた仮説ほど信頼性が高い、というものです。
>>したがって「反証されえない理論は科学的ではない」というのがポパーの考えです。

>この説明がわからないのでもうすこし易しい内容でお願いします。

「反証されえない理論」というのは、何が起きても間違ったことにはならない予言や予測のようなものです。
科学では、「この条件からこの帰結になる」と予測したときその通りの帰結にならなければ、その予測ないし理論は批判にさらされます。
(問題の軽重によって、批判の厳格さは違いますが)
オープンな批判を容認することが、科学の発展の一因だったともいえるでしょう。

これと対照的なのが「エセ科学」と言えるかも知れません。
占いは「何が起きても間違ったことにはならない予言」ですし、心霊写真は紙上の画像パターンに固守するだけでその再現実験すら成功してません。
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本質的な違いは十分に検証されたか否かではなく、




悪意を持って利益を得るための詐称材料として使われた、客観的な検証がなされていない根拠を用いる、論理や技術の一般が、疑似科学だと。

科学=客観的な検証

疑似科学の場合は悪意も追加されている点
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#2です。


遅くなりましたが返信させていただきます。

「>「超能力」、「瞑想」、「「霊」「霊魂」「霊能力」」等
 >「(科学的な雰囲気を出している)占い」
 >「血液サラサラ」
 >「(人間の)皮膚呼吸」
 >「水にいい言葉をかけると、結晶が・・・云々」
 >「トルマリン」、「ゲルマニウム」
 >「マイナスイオン」(所謂「空気のビタミン」)
 >「にがり(健康法)」、「ゲーム脳」
 >「男女産み分け」
 もしよろしければ、上記の項目について
 個別にどの点が問題なのか教えてください。」
・・・と、ありましたので、分かる限りで回答させていただきます。

まず、「「超能力」、「瞑想」、「「霊」「霊魂」「霊能力」」等」
ですが、この科学の時代に「霊魂」なんてものが存在する筈ありません。
人間死んだら土に返ります。

それに現代日本では、亡くなった方は、火葬する事になってますよね。

つぎに、「(科学的な雰囲気を出している)占い」ですけど、
別に「占い」を完全に否定しているわけではありません。
「占い」は娯楽や、"げんかつぎ"としてはいいと思いますよ。
なんで、私は、あくまで「科学的な雰囲気を出している」と書いたんです。
だって、「占い」は「占い」ですし、「科学」は「科学」です。
もっとも、昔の人々は、「占い」は科学のようなものだったのかもしれませんが、
ここは21世紀の日本です。「占い」のようなオカルトと科学はまったくの別物。
ある意味、表と裏ですよ。正反対。

つぎの「血液サラサラ」に関しては、いいサイトさんを見つけました。
#1様が紹介してくださった、「ウィキペディア」様の「血液サラサラ」の項目です。
(⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/血液サラサラ)

つぎは「(人間の)皮膚呼吸」ですね。
まず最初に、声を大にして宣言します。

「人間は皮膚では絶対に呼吸しません。」

医学的な知識があれば、人間は皮膚で呼吸していない事なんて常識的にわかる事実のはずなのに、今の日本では「人間は皮膚で呼吸している」というのが常識になってしまっています。

事実、「グーグル」さん(⇒http://www.google.co.jp/)などで「皮膚呼吸」で検索してみると,
「人間は皮膚で呼吸していない」と事実を書いてらっしゃるサイトさんはほんの氷山の一角で、
それ以外の9割以上のサイトさんでは「人間は皮膚呼吸している」ことを前提に書いています。
皮膚で呼吸できるのはカエルとかの両生類だけの筈なんですが。
これじゃあ、いつのまにか人間は両生類になっていますwww

つぎは、「水にいい言葉をかけると、結晶が・・・云々」ですねぇ。

・・・はぁ、、、
もはや解説する気にもなりませんよwww
こんなこと言い出した馬鹿は、信用してしまった方々に謝ってください。
少しでも科学的知識のある人間なら、絶対にだまされませんよ。

手前味噌になりますが、自分も多少科学をかじっているため、
この話を少し聞いたときには、馬鹿馬鹿しさや怒りを通り越してなんだか悲しくなってきましたよ・・・
こんなことを堂々と言い出し、本まで書く人と、それを素直に信じてしまった人に。

自分はその本を読んだわけではないんで、詳しく分かりませんが、
この本の著者さんはまず、素人にもよく分かる、そして、専門家が聞いても納得できる、"科学的"解説をお願いします。

無理ですよね。出来る訳ありませんよねぇ。
なんせ、こんなもの、完全なる「「「エセ科学」」」なんですから!!!

・・・ちょっと格好つけ過ぎましたが。でも、オーバーに言い過ぎたわけではありませんよ。

つぎは、「トルマリン」、「ゲルマニウム」「マイナスイオン」(所謂「空気のビタミン」)ですね。
これも真っ赤な嘘ですよ。前の方の回答で、どなたかがおしゃってましたが、
これらのものは、作ってるメーカー側すらまったく理解してません。

次に、「ゲーム脳」ですが、
まったく、「水に・・・」と同じく悲しくなりますね。
これは、完全なる、典型的な「疑似科学」なんですよ。
どこが?、というと、
(アメリカの心理学者「テレンス・ハインズ」さんが著書『ハインズ博士「超科学」をきる』で書かれた疑似科学の傾向です。)

1、反証不可能性
2、検証への消極的態度
3、立証責任の転嫁

です。詳しくは、「グーグル」様での「ハインズ博士」での検索結果をご覧ください。(⇒http://www.google.comsearch?hl=ja&client=opera&r …

これで終わりですね。
ただし、私はあくまで一素人であり、ここで記したことがすべて正しいとは限りませんのであしからず。

それにしても、この世の中にはこんなに疑似科学があふれているんですよ。
現代社会で広く信じられているものも、すこし疑問の目を向ければ、嘘っぱちだらけです。

別に、人を信じるな、というわけではありませんが、
世の中で常識とされているものも丸呑み鵜呑みにせずに、
少しは自分なりに「考えて」みてください。

これを見ている貴方にも、自分で考える事と、不思議に思い、何でだろうと思う心、そして少しの専門知識があれば、
もはや「常識」は「非常識」になりますよ!!!!!

それでは。
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>科学的な説明がされていないからです。


>まず、マイナスイオンなるものがどういうものなのか、
>メーカーですら分かっていない。
というのは、どういうことなのでしょうか。
漠然とした説明でわかりません。

なんでも聞いてばっかりですね。
「マイナスイオン」と名前をつければ売れるから
メーカーはマイナスイオン商品を作って売ってるわけです。

「じゃあマイナスイオンってどういう物質?」「どうして体にいいの?」
とメーカーに聞くと
「マイナスイオンはマイナスイオンです」「マイナスイオンだから体にいいんです」といった答えが返ってくるでしょう。
さらに「マイナスイオンだとどうして体にいいの?」と聞けば
「世間で流行ってるから」「ネットで見たから」という答えになるかも。
またさらに「確かめもせずに消費者に物を買わすのか」と糺せば
「うちは売り上げになれば効果はどうでもいいんだよこのクレイマー野郎!」と逆ギレするかもしれないね。
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この回答へのお礼

>なんでも聞いてばっかりですね。
説明が足りないから、読んでもわからないからです。
わかる人には、それで十分でしょうが
苦手な人には、何が何だかさっぱり分からないため、
それを調べて、大量の情報を集めても
意味が分からず、かえって途方に暮れるのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/19 22:35

マイナスイオンがなぜ疑似科学か、について書いてみます。



マイナスイオンと言えば高校か中学レベルの化学の知識があればマイナスの電荷を持った分子であるということはすぐ分かると思います。
具体的には塩素イオン、フッ素イオン、水酸化イオンなどがあり、これらは身近にいくらでも存在します。

ところがマイナスイオン関連の商品のメーカーで、具体的にどのマイナスイオンが体にいいのか、どのような生化学的な作用で健康に影響を及ぼすのか、具体的にはほとんど書いていません。ひたすらマイナスイオンは体にいい、と繰り返すだけです。といってもマイナスイオン自体が非科学的なわけではありません。もしかしたらマイナスイオンは体にいいのかもしれないし、それ自体は否定はできません。正しい科学であれば、マイナスイオンは体にいいという仮説を建て、実験や反証をおこない、具体的かつ信頼のおけるデータを示そうとします。たとえば100匹以上のネズミを用いてマイナスイオンを長期間吸わせ、病気のかかり易さや、寿命をマイナスイオンを吸わせていないネズミと比較し、さらに数学的に統計を取り、明らかにマイナスイオンを吸わせたネズミのほうが健康であれば、少なくともネズミにはマイナスイオンがいいということが分かりますし、ネズミと同じ哺乳類である人間にも効果があるかもしれない、と確認するわけです。
しかもそれだけではなく、ネズミの体を調べて、どの内臓に影響があるか、とか、問題がないようなら人間で実験をしたりしてさまざまな方法でマイナスイオンが体にいいのか、ということを調べ、そのデータを公表し、ほかの科学者にも検討してもらいます。そうやって確かなデータを集めて実証するのが正しい科学です。

疑似科学は、それをしません。思い込みなり、詐欺などの意図により、うそか本当か分からないことをさも事実であるかのように主張します。

疑似科学かどうか知りたければ、データをよこせと言ってみればいいと思います。もしデータを示してきたら今度はそれを専門家に見せてみることですね。まあ、疑似科学の多くは高校レベルの知識で論破できるものが多いですが。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。
懇切丁寧な説明をしていただいて
とても感謝感激しております。

これなら、科学が苦手な人でも
理解しやすいでしょう。多分。
正確のところは、テストや
アンケートして調査してみないと
ですが。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/03/19 22:59

>(イオン水、トルマリン、マイナスイオン←


>私は全部怪しいと思います)
の理由を教えてください。

科学的な説明がされていないからです。
まず、マイナスイオンなるものがどういうものなのか、
メーカーですら分かっていない。
分かっていないのになぜ売るのか。
売れるから。

現代教養文庫
Mガードナー著
「奇妙な論理(上・下)」を読むことをお勧めします。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
>科学的な説明がされていないからです。
>まず、マイナスイオンなるものがどういうものなのか、
>メーカーですら分かっていない。
というのは、どういうことなのでしょうか。
漠然とした説明でわかりません。

紹介された本は、今度読んで見たいと思います。

お礼日時:2007/03/19 00:18

科学者は 絶対に  「間違いない」と言う表現はしません



ある仮定をすると、
従来よりも物事をうまく説明できる
またより広範囲の事象についても説明できる からその仮定は正しいと判断する
この繰り返しです

通常の生活の範囲では、古典力学で充分対応できるが マクロやミクロの世界ではうまく説明できない事がある
そこで相対性理論を提唱した、この理論によれば、古典力学では説明できなかった事象をうまく説明できる、また実験や観察で確認したことも、その理論で説明できる
その理論は科学的に正しいと認められる です

科学では 新しい発見や発明の場合 その条件を明確に示して 他の人が再現できることが 最低の条件です

似非科学と言われるのは 
この条件を明確に示さない(示せない)、
第三者による確認で再現できないのに、理論は間違いないと繰り返すだけ
因果関係に飛躍がある
が特徴です

たとえば マイナスイオンでは 
マイナスイオンの定義が不明確
他の要因の影響を明確に排除して有意差が生じているデータを明示できない
マイナスイオンが1立方cmに50万個など さも大量にありそうな表現をするが、この濃度がどの程度のものかの説明を一切しない

以上 参考までに
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
>通常の生活の範囲では、古典力学で充分対応できるが 
>マクロやミクロの世界ではうまく説明できない事がある
>そこで相対性理論を提唱した、この理論によれば、
>古典力学では説明できなかった事象をうまく説明できる、
>また実験や観察で確認したことも、その理論で説明できる
>その理論は科学的に正しいと認められる です

物理を習っていないので
もっと易しく説明していただけませんでしょうか。

お礼日時:2007/03/17 22:07

科学と疑似科学ははっきり2分されるわけではなく、どちらとも結論できない境界領域のものもあります。


そうは言っても、大部分の擬似科学は大抵の場合間違っているものです。

科学は間違いの無いものではなく、科学の進歩の歴史は間違いを正して生きた歴史と言っていいでしょう。
ですから科学(科学者)はほぼ正しいものでも「絶対間違いない」とはめったに言いません。
ほぼ間違っているものについては、「可能性は低い」、「有りそうに無い」等と言います。科学者がこう言った場合には、ほぼ100%間違いと思ったほうがいいです。

一方、疑似科学のほうは自説の間違いを認めないことが多いのです。
疑似科学が商品の効能の説明に使われる場合、間違いがあると具合が悪いのでしょう。

科学者が新しい仮説をなかなか認めないのは、科学全体が色々な理論が組み合わさっており不用意に一部分を取り替えると全体が崩壊する危険があるからです。
新しい理論が受け入れられる為には全体の枠組みが崩壊しないだけではなくむしろ補強されることが分かった場合です。

疑似科学には沢山のものがあり簡単には説明できないので下記URLを参照してください。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/boumurou/tondemo/link …
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
>科学者が新しい仮説をなかなか認めないのは、
>科学全体が色々な理論が組み合わさっており
>不用意に一部分を取り替えると全体が崩壊す
>る危険があるからです。
>新しい理論が受け入れられる為には全体の枠
>組みが崩壊しないだけではなくむしろ補強さ
>れることが分かった場合です。

具体的には、どういうことでしょうか。
実際にあった例で説明していただけませんでしょうか。

お礼日時:2007/03/17 22:02

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