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あの世を信じますか?
日本人に1958年と2013年に調査を行うと
2013年の調査の方が信じる割合が高かったそうです
なんでですかね?
科学の発展とかなんですかね

質問者からの補足コメント

  • なるほど、かいとうありがとうございます
    僕の考えは、最近は科学の発達で電波や無線などの見えないものだが確かにあるものが存在していて
    そのために、あの世という見えないものでも
    すんなり受け入れることが出来るのではないかと考えています

      補足日時:2018/08/30 17:55
  • オウムの人達は洗脳されていたから
    まともな考えができなくなっていたのでは?

      補足日時:2018/08/30 17:57

A 回答 (15件中1~10件)

天国とか、神様とか、お化けとかは、あるもないもありませんね!


妄想している人間が作った言葉です。
例えば、天国にしたら、雲の上だとか、自分の好きなところだとか、それに組み合わせて、良い世界の別表現です。人によって、意味は違います。
サンタクロースにしても、存在はするけどプレゼントは全員に持ってこれないでしょ?だから、聖十字架の意味、サンタ、クロスです。キリスト教の十字架ですよ!
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あの世がなければ、あの世という言葉をなくせばいいだけですね!

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あの世より、この世だってただの想念なのではないかと。


昔よりも、AIや家電が進歩して生活の中で労働というものが
軽くなってきたので、ある意味暇がそういう考えを後押し
しているかもしれない。

化学が発展したからこそ、そういう概念も肯定したくなる。
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>あの世を信じますか?


信じてませんが、身内が他界しているので有ったら、死後また会えるかな、と思います。

>2013年の調査の方が信じる割合が高かったそうです
なんでですかね?科学の発展とかなんですかね

科学が行き詰ったからです。

産業革命以後、科学は大きく進歩してきました。日本でも1868年の明治維新で蒸気機関車が走り、第一世界大戦後には電話が普及し始め、電灯が普通になり、飛行機ができて空を飛べるようになりました。その科学技術の集大成の戦争が第2次世界大戦です。


戦後の日本は「平和と経済発展」のために科学技術を利用すると固く信じ、テレビなどの家電品や新幹線などを作りましたし、米ソは競って宇宙競争を繰り広げました。また戦後の医療技術の革新はすさまじく、まず乳幼児死亡率がほぼゼロになったこと、抗生物質の発見で感染症などで死ぬことがほとんどなくなったこと、天然痘はついに撲滅に追い込んだことなど「科学の力によって、死を克服することができる」と考えられるようになったのです。

ですから、私が子供だった頃はみんなが「科学技術が発展すればみんなもっと幸せになれる」と信じていたのです。だから宗教の出番は少なかった、のです。

だから1968年に「2001年宇宙の旅」が作られたように「いずれ人類は遠くない時期に宇宙に出る」とも信じられたのです(アポロの月着陸は1970年)

しかし、米ソ冷戦終結から日本のバブル崩壊の時期(1990年前後)から世界的に「科学技術の発展」のスピードが落ち、同時に「科学が発展しても必ずしも幸せにつながるわけではない」ということになりました。

ですから、今は月にも行かないし、革新的な技術もあまり生まれません。今生まれているのは「基礎科学として成立しているものばかり」なのです。

また科学技術のデメリットもだんだん明らかになっています。その最初はオイルショック、これによって「無尽蔵のエネルギーは無く、無制限の科学発展もない」ということが意識されるようになりました。

次は温暖化で「世界中で科学が発達した結果、むしろ人間に悪影響を及ぼしている」という意識も生まれました。

つまり「科学は万能でもないし、人を幸せにしない可能性もある」ということです。

となると「幸せ」の追求を昔からやっていた「宗教」に人々が関心を寄せるのはむしろ当然で、だから現代のほうが「あの世」のような宗教的な幸福に依存する傾向が強くなっているのです。
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17歳と21歳の時の実体験として答えます。

この世とあの世と言われる境界線みたいな世界はありました。あの世があると言う事です。百聞は一見に如かずです。あとは信じるかどうかですね!
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あの世を信じますか?


 ↑
信じません。



日本人に1958年と2013年に調査を行うと
2013年の調査の方が信じる割合が高かったそうです
なんでですかね?
  ↑
世の中、豊かになると死を怖れるように
なります。

死にたくない。

せっかく満足のいく人生をやっているのに、
これが終わりになるのは耐えられない。
内閣府の調査によると、日本人の75%が
今の生活に満足しているそうです。

だから、死んでも生き続けるようなことを
望むわけです。

人間は信じたいことを信じる、と言われて
います。

あの世があって欲しいから、信じるひとが
増えるのです。



科学の発展とかなんですかね
  ↑
科学の発展はあまり関係がないと言われて
います。
アインシュタインも、神を肯定していましたし、
最先端脳科学なども、神を信じたくなる、という
人が多いです。
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『信じてない』と言い切る人ほど、神社に参ったりゲンを担いだり、不思議なものです。

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>あの世を信じますか?



自分は信じません。
「あの世」は、生きているときに築き上げたもの(地位、財産、家族等)が死ぬと無に帰すのを恐れた人が考えた、概念・妄想の類であり、それらを束ねたのが宗教と自分は考えています。

>日本人に1958年と2013年に調査を行うと
>2013年の調査の方が信じる割合が高かったそうです
>なんでですかね?

良くも悪くも個人が扱う情報量が増えたことと、現生に失望・絶望した、生きることに疲れた等で、死ぬことで楽になりたいと考える(もしくは実行する)人が増えたからのように思えます。
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こんばんは!



そうですね…、私は、あの世はあると思っています。

最近では、米国のロバート・モンローという人が、ヴァージニア州にモンロー研究所を作って、ヘミシンクという機械をつかって、体外離脱の実験を行って、あの世とか5次元とか7次元とかの解明を行っています。

日本では、坂本政道氏や不思議研究所の森田 健氏がモンロー研究所へ行って、ヘミシンクを体験し、その体験本を出版したりしています。

それとか、臨死体験者の手記をまとめた本も出版されたりもしていますので、信じる信じないは、個人の捉え方なので自由ですが、逆にあの世は存在しないという証明も難しい気がします。

物理で言えば、人間もエネルギー体と言えますので、「エネルギー保存の法則」で言えば、肉体は滅びても、エネルギー体として、別な形で存在するような気はしますねえ。
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昔は信じてませんでしたが、.今は存在するのではないかと思うようになりました。


理由は、身近な友人にそういうのを感じる人が数人いること
そういう事象について書かれた本を読んだことです

解明しようと科学者が携わっている中に『どうしても今の学問では説明できない』事象があるようで 非科学というよりは未科学という印象が強くなりました
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